行きの高速は土砂降りだったが、湯崎湖に着くと雨は上がっていた。念のためテントを持参して雨に備える。開始後しばらくすると雨が降ってきたが、大した雨ではなく、予報でも時間と共に快方に向かうとのことだったので、雨の中我慢して釣りをしていると、いつしか本降りになってしまった。止むだろう、止むだろうと思っているうちに、お昼になってしまい、全身ずぶ濡れになってしまった。早めにテントを出しておけば良かったとは思ったのが後の祭りになってしまった。
さて、釣りのほうであるが、いわきへら研と平へら研の合同大会の様相を呈したが、お互いなかなか交流が出来ず、釣り座も大きく2つに分かれてしまったのが残念だった。
何時もなら迷わず8尺を出す所だが、お遊びということもあり、ハンパな14尺を何と無く継いでしまった。周りと比べると、出だしは悪く、なかなか枚数を重ねられなかったが、何とかウキだけは動くようになり、ポツポツ釣れ出した。しかし、地合いにならず、隣の段底の小野君、後ろの短竿ハンパ棚の近藤君とずっと併走し、とうとうブッチギルことなく終了してしまった。結果は46枚22kgでトップだったが、内容は悪かった。ウドンセットで通したが、思い切って両ダンゴをやった方が出た感じがした。アタリは非常に小さく、分からないようなアタリで乗ってくるのが特徴的だった。結果オーライといったところか。
終わって1つ気になったのが、最初のフラシは11kgあったが、2つ目は1つ目より新ベラが多く、型が良かったにも拘らず、8kgしかなかったことだ。思うに、検量役員がまだ検量に慣れておらず、丁寧に桟橋上に魚を上げて計ったので、フラシの下が桟橋に着いていたのではないかと思う。確認しなかった私が悪いのだが、今度から気をつけたい。検量も慣れとテクニックが必要だ。体力も・・。
2着には、近藤君が入った。1日中同じ釣り方で通し、コンスタントに釣ったのはすごいと思う。3位は西牧さん。4位は小野君が入ったが、まだ、段底で魚が居ないという地獄を味わっていないようなので、来年はぜひ例会で地獄を味わってみて欲しい。段底でポイントを外すととんでもない事になる。その点、宙は底よりもマシだ。
これで、今年の釣りは終了した。3日の湯崎湖初釣りは、例会では決してしないようなセコイ釣りで優勝を狙いたい。優勝しなけりゃ何位でも同じ1発の大会なので、1発勝負を仕掛けたいと思っているが・・・。


