goo blog サービス終了のお知らせ 

マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

いわき釣道場杯争奪へら鮒釣選手権 12月29日 湯崎湖

2007-12-29 19:47:56 | 湯崎湖情報(釣行記)

  行きの高速は土砂降りだったが、湯崎湖に着くと雨は上がっていた。念のためテントを持参して雨に備える。開始後しばらくすると雨が降ってきたが、大した雨ではなく、予報でも時間と共に快方に向かうとのことだったので、雨の中我慢して釣りをしていると、いつしか本降りになってしまった。止むだろう、止むだろうと思っているうちに、お昼になってしまい、全身ずぶ濡れになってしまった。早めにテントを出しておけば良かったとは思ったのが後の祭りになってしまった。

 さて、釣りのほうであるが、いわきへら研と平へら研の合同大会の様相を呈したが、お互いなかなか交流が出来ず、釣り座も大きく2つに分かれてしまったのが残念だった。

 何時もなら迷わず8尺を出す所だが、お遊びということもあり、ハンパな14尺を何と無く継いでしまった。周りと比べると、出だしは悪く、なかなか枚数を重ねられなかったが、何とかウキだけは動くようになり、ポツポツ釣れ出した。しかし、地合いにならず、隣の段底の小野君、後ろの短竿ハンパ棚の近藤君とずっと併走し、とうとうブッチギルことなく終了してしまった。結果は4622kgでトップだったが、内容は悪かった。ウドンセットで通したが、思い切って両ダンゴをやった方が出た感じがした。アタリは非常に小さく、分からないようなアタリで乗ってくるのが特徴的だった。結果オーライといったところか。

 終わって1つ気になったのが、最初のフラシは11kgあったが、2つ目は1つ目より新ベラが多く、型が良かったにも拘らず、8kgしかなかったことだ。思うに、検量役員がまだ検量に慣れておらず、丁寧に桟橋上に魚を上げて計ったので、フラシの下が桟橋に着いていたのではないかと思う。確認しなかった私が悪いのだが、今度から気をつけたい。検量も慣れとテクニックが必要だ。体力も・・。

 2着には、近藤君が入った。1日中同じ釣り方で通し、コンスタントに釣ったのはすごいと思う。3位は西牧さん。4位は小野君が入ったが、まだ、段底で魚が居ないという地獄を味わっていないようなので、来年はぜひ例会で地獄を味わってみて欲しい。段底でポイントを外すととんでもない事になる。その点、宙は底よりもマシだ。

 これで、今年の釣りは終了した。3日の湯崎湖初釣りは、例会では決してしないようなセコイ釣りで優勝を狙いたい。優勝しなけりゃ何位でも同じ1発の大会なので、1発勝負を仕掛けたいと思っているが・・・。


日本一決定戦 2

2007-12-26 21:28:10 | 横利根川

 上越支部の山本さんを乗せて、本部のある中島屋に向かう。車中で会話をするが、上の空で会話にならない。何とも言えないドキドキ感だ。釣りをしている時より緊張してしまう。

中島屋に着くと丁度検量が終ったところだった。役員に状況を聞くと、11kg台が1人、10kg台が1人と言う。「ガヒーン!」・・ということは、私の優勝は無い!良くて3位か!表彰式まで1時間近く待たされたが、どうも堀井、水郷館方面では風の影響が少なく、相当出たらしい。3位どころかベスト5に入れるかどうか?すると、何と、成績発表の前に50位までの成績表が参加者全員に配られてしまった。何とも拍子抜けする成績発表となってしまう。

1位はダイワの主将浜田優。へらをやる人で浜田を知らない人はいない。これがもし私だったら何とも格好の付かない表彰式になってしまったかもしれない。2位はマルキューでテレビでもお馴染み、マスターズ優勝経験もある岡崎一誠だ。そして3位はこれも知らない人はいない北斗の勇、富永勲が入った。1位から3位までは堀井から出てしまった。そして4位が水郷館。5位が中島屋だった。5位まではいずれも著名なインストラクターが占めてしまった。そして私は平野でトップだったものの、全体では10位と今ひとつの順位で終わってしまった。今回はツキに恵まれたようで、やっぱりツキが無かった。それでも全国でベスト10に入れたので良しとするべきか?でも、メチャ悔しい!!めったに無いチャンスだったのに・・・。

私は既に、来年の出場権を得ている。来年こそは、著名人を尻目にブッチギリ優勝をしてやる!! とブログには書いておこう。

結果の詳細は、日本へら鮒釣研究会のHPでどうぞ

http://www.nikken-web.net/event-tyuou/2007-nourin-suisan-daijin.htm


第3回農林水産大臣杯(日本一決定戦)12月25日横利根川

2007-12-24 20:56:51 | 横利根川

過去2回はツキに恵まれず、良い成績を残せなかったこの大会。実力だけでは優勝できないし、ツキだけでも優勝できないのがこの大会だ。本年度はあまり気合をいれずに楽しもうと気楽に考えていたが、いざ前日になるとガジゴジに緊張し、気合が入る。

自宅から丁度2時間で中島屋に到着すると、まだ4時と、受付時間まで1時間もある。1人ポツンと座って待っていると、保原支部の吉井支部長がお見えになった。一人で来たと言う。前日は平野で試釣し、泊り込み体制だ。知り合いを得て、俄然心強くなった。

運命のくじ引き、やりました!得意の平野!。ポイントを知っているだけに余計緊張する。どこを狙うか?上越支部3_069 の山本さんも平野だったので、荷物を私の車に載せ代えて2人で出発。吉井さんは中島屋だった。今回の参加者は86名。内、平野からの出船は26名だった。26名中、山本さんが18番スタート。私は19番スタート。ダイワの鬼将軍:池澤氏や一昨年の覇者:関ベラの増田春水氏も平野からの出船だ。本命ポイントの閘門角や馬の背はマークされていては入れそうにない。どこに入るか山本さんと話をしているうちに出船になった。モジリは、閘門前から馬の背にかけて僅かにあるだけで、ほとんどモジリがない。

やっぱり閘門角、馬の背、閘門前からポイントが埋まっていく。山本さんは水道管に行くという。ベロワンドは3人ほど向かっただけなので、一発賭けてみる事にした。

今回も船止めに苦労した。やっとの思いで舟を固定し、14尺両ダンゴの底から入る。念のため、グルテンと宙のダンゴエサも作った。タナを取ると、下にはテトラが入っているようで、まともにはタナが取れない。あきらめて打ち始めると、数投でサワリが出て、チクッと当った。ブルだ。次もブル。次は魚の背中に乗ったようで、馴染まない。竿を立てると背掛りの引きだ。しかもレンコかもしれない。しばらくやり取りをしたが、外れてしまった。その後もたまに当るが、乗らない。馬の背は、朝一番から入れパクである。14尺だと手前は極端に浅く、かといって沖に打つとテトラの乗っかりウキが入っていかない。右は浅いが、少し左には穴があるようですごく深い。底が安定せず、釣りにならないので、15尺に変更するが、状況は全く一緒で、落とし込みが安定しない分、釣りづらいだけだった。8時半にようやく1枚。その後猛烈な風が吹き出して、15尺ではコントロール不能になってしまう。再び14尺にする。すごい流れで、釣りづらいが、何故か猛烈な風と波の中で突然入れパクになる。大きな当りはスレ。分からないような当りは全て乗る感じ。ギャラリーが集まってくる。広報部も目の色を変えて走ってくる。私が絞っている姿をバシバシ写真にとっている。風を嫌って、ワンド内に引っ越す選手も続出。しかし、周りは全く出ていない。1人で入れパクだ。これは、本当に凄い事をやってしまったかもしれない。お立ち台に立つ自分の姿が目に浮かんできた。

その後、風が凪ぐと当りもピタリと止まってしまった。魚が移動したらしい。向かい風で竿を振っていたので、仕掛けがウキのところで絡んで解けなくなってしまった。これをwind knot というらしい。仕方なく13尺に変更。変更直後、パタパタと当るが、日中は全くウキが動かなくなり、諦め状態。魚が居れば簡単に喰ってきて釣れるのだが、どこかに移動してしまった。対面はオデコ。周りも2、3枚がほとんど。お昼頃1枚釣ったのが最後で、ノーアタリ。早めに納竿した。結局、最後まで両ダンゴで通した。

タルを検量所に運ぶとどよめきが起きる。「優勝だ!」「ブッチギリ!」「さすがいわき支部だ!」と良く分からないセリフまで浴びせられる。検量の結果、9.86kg。マルキューインストラクターの戸張氏とは僅差であったが、平野でトップだった。これは本当にやってしまったかもしれない!

続く


水沼ダムポイント詳解5 トランス下

2007-12-11 20:38:22 | 水沼ダム情報(釣行記)

 ここは、芳春君のドボンのポイントである。足元を本流が洗っているため、今回の減水により深く浸食された。このため、県道下では、唯一足元が最深部になっている。丁度、大石の前が最も流芯に近く、深い。その下流は本流が大きく沖側に蛇行しているため、砂が堆積していて大石前よりも1m以上浅くなっている。上流も流芯が大きく沖に出ているため浅くなっている。減水期に狙うのはここしかない。大石が目印だ。


湯崎湖 12月月例会 12月8日

2007-12-09 19:10:57 | 湯崎湖情報(釣行記)

昨年、一昨年と12月の湯崎では良い釣りをしていない。毎年、12月は新ベラが入り、狙い方が難しくなるだけでなく、急な水温低下で旧ベラの調子がおかしくなり真っ向勝負では難しくなるのだ。

大井川さんと共に、3号桟入口近くの4号向きに釣座を構える。いかにも釣れそうなモジリである。しかも他より自分の前でモジリが多そうに見える。長竿で沖目狙いとも考えたが、結局いつもの8尺チョウチンで開始する。1時間くらいはウキが動かないかと思っていたら、3投目で触り、すぐに釣れ出した。先月よりずっと調子が良い。魚の反応は非常に良く、開始直後はいいペースでブッとギリ状態。このままいけば、優勝かと思われた。あっと言う間に10枚を突破したが、隣の大井川さんは同じ釣り方で片目が開かない。余りにいいウキの動きだった為、欲を出してカッツケに変更した。2、3投でウキが動き出すが、全く落さない。ウキに動きはチョウチンよりむしろカッツケの方がいい感じだ。これでペースを乱してしまい、結局最後まで浅ダナにこだわってしまい、35枚、16.8kgという平凡な結果に終わってしまった。

トップは段底で21kg台、2位は端で段底20kg台、3位は11尺1mで17.4kgだった。今回は久しぶりに優勝を狙えるチャンスであったが、試合運びが悪く、チャンスを潰してしまった。

終了後、新ベラ1.5tの放流に立ち会った。1枚1kg以上、大きいのは2kgという、とんでもないジャンボべらばかりであった。とても普通の仕掛けでは上がりそうもない。タモも折れそうな良型ばかりだ。自分としては、8寸ぐらいのをたくさん入れて欲しいのだが・・。


12月2日 日研いわき納竿会 釣仙郷

2007-12-05 20:32:04 | 釣行記

毎年、納竿会は釣仙郷である。成績に関係ないお楽しみ会なので気合が入らないが、年間優勝者として格好悪い釣りもできないので、過去の実績を参考に作戦を立てることとした。

 昨年の記録を見ると、何と私が優勝している(全く記憶にありません)。昨年は、9時まで底釣りで1枚。9時から7尺テンテンで11枚の記録であった。そこで今回は9時まで18尺の底、9時から7尺テンテンで攻めることとした。

 18尺段底では、魚が回ってきた時だけウキが動きポツポツであったが、アタリが遠くペースにならない。予定通り9時から7尺テンテンに変更するが、始める時間が早すぎたのか、40分エサを打っても全くサワリすら出ない。結果的にはもう少し粘れば出たはずなのだが我慢できず、18尺に戻してしまった。後半は、18尺の深宙にしてみたが、かろうじて触りは出るものの全く落さず、釣れそうで釣れないまま納竿になってしまった。結局、宙では2枚しか拾えなかった。最終例会は、2.9kg5位と半端な成績で終わってしまった。