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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

大減水の水沼ダム

2007-10-25 20:55:03 | 水沼ダム情報(釣行記)

  3_047 3_048 3_049 今年は、平成8年以来、11年ぶりにダムのゲートを工事するとのことで、10月から減水が続いている。先日、どんな状況か覗いてみると、以前大減水の中で例会をやった時くらいの水位であった。具体的には、通常の最低水位から-3m位で、マムシ看板下が流れ込みになり、ジャカゴの最深部で1mくらいの水位である。これからまだ水を落して、11月から1ヶ月の予定で工事に入るらしい。12月から水を貯め始めるらしいので、新ベラが放流できるのはいつになることか。

一番の心配は、以前工事を行った時のように、魚がダムから下に落ちてしまう事だ。管理事務所から漁協には1年も前から、魚を網で捕獲して、他の池に移すようにとの話があったらしいが、そんな事はそんな簡単に出来る事ではなく、結局、何も出来ずに現在に至っているらしい。以前、同様に水を落した時には、ダム下の溜まりは、へらで真っ黒であった。翌年、下流の渓流で釣りをしていると、へらがうようよ居た。相当の魚が落ちてしまったのだと思う。

 せっかくなので、ジャカゴで竿を出してみる事にした。ダムサイドの禁漁区からジャカゴ上流までタナを測ると、どこも非常に浅く、釣りにならない。唯一、ジャカゴ中央部が1m程でかろうじて釣りになる程度である。14尺でタナを切って打ち始めると、すぐにウキが動き始める。ワカサギも相当寄っていて、足元の浅場を回遊しているだけでなく、合わせるたびに驚いて水面をジャンプする。坂下ダム並みのワカサギである。十分ワカサギ釣りが出来そうである。すぐにへらが釣れ出し、浅くても十分釣りになることが分かった。途中、トロ掛けをやってみるが、全く落さない。水温が下がったせいだろうか。水は思った以上に冷たかった。


日研いわき支部 10月例会 筑波湖

2007-10-22 11:02:11 | 釣行記

  例会の数日前から風邪をひき、最初は鼻風邪程度と思っていたらどんどん悪化し、とうとう例会前日には39度の熱になってしまった。全身が痛く、辛くて寝られない。お腹も痛い。風邪をひくのは10年ぶりくらいだろうか。とても起きられる状態ではなかったが、付き合いなので仕方なく例会に参加する。芳春君と並び8尺1mで始めるが、だるくて気合が入らない。頭が重くて、何もする気にならない。釣りだからやってられるが、仕事だったらとてもやってられない。

ずっと芳春君に先行される展開で、一時は随分離されてしまったが、日中、芳春君がスレオンパレードになった時にトロ掛けをやるとポツポツ決まり、追いついてしまった。優勝は、高野さんで、8尺チョウチンのウドンセット。どうもポイント差があるようで、昨年は、たまたま私が良い場所に入ったようだが、今年の私の場所は型も悪く魚も薄かったようだ。それに対して高野さんの所は型も良く、魚も居たようだ。ポイントについては、毎回変わるので、入ってみないと分からない。

11月の最終例会を残して、2位の高野さんと1000点以上の差があり、最終例会にが出さえすればオデコでも年間優勝が決まる。今年は、いい釣りは1回も無かったが不思議とブッチギリ1位をキープしている。坂下を無難にこなしたのが効いているのだと思う。何回しても年間優勝は、嬉しいものだ。来年の農林水産大臣杯(日本一決定戦)出場権シードをもらえるのも嬉しい。これで、4年連続で農林水産大臣杯に出場できることになった。


10月13日 筑波湖試釣 2回目

2007-10-14 08:29:31 | 釣行記

 今回は、1人での釣行である。前回よりも早く出発し、開門前に到着するが、例会組でごった返している。5時半に入釣するが、3、4号桟橋はほとんど満席である。それでも何とか前回よりも中央よりの釣座を確保し、早々に8尺天々で釣り始めると、いきなり連チャンの入れ食いである。それも神がかり的入れ食いで桟橋中の注目を浴びる。左隣は長竿を出しかけていたがこれを見て、結局出さずに8尺を出した。右隣も21尺底釣りを早々諦め、短竿に変更してしまった。しかし、怒涛の入れ食いも一時で、その後アタリが飛んでしまった。1mをやってみたり、竿を長くして天々をやってみたり、いろんな釣り方をしてみるが、釣りを休んで釣り方を変更した時直後だけ、何故か1投目から釣れ、3投目ぐらいまではアタリが続くが、その後エサを打てば打つ程アタリが遠くなってしまう。しばらくアタリが飛んで沈黙していると突然アタリが戻り、連チャンになったりする。

 不安定な釣りで、魚が回遊した時だけ釣れるような感じである。結局、釣り方、竿の長さ、タナどれも方向性がつかめない内に納竿となった。約50枚、例会組のトップが30枚台という状況の中ではまあまあの釣果だったが、納得できる釣りではなかったし、例会での方針も固められなかった。言えることは去年とは随分違う事である。どう違うかは、去年より悪く、難しい事である。アタリがもらえないのだ。どうも、例会では1つの釣り方では終わりそうに無い。

火曜日に新べらの第一陣が放流されたようで、2、3枚それらしい引き方のへらが釣れたが、今週あと2回放流があるようで、これにより魚の動きも変わってくるかもしれない。


10月7日 筑波湖試釣

2007-10-08 09:49:14 | 釣行記

   4時に真一さんと大井川さんに自宅まで迎えに来てもらう。途中、高速のコンビニで食事を仕込むが、ここで大井川さんからスーパーカップをご馳走になる。朝暗いうちからアイスである。しかも気温11度で超寒い。とりあえず、釣座確保最優先のため、アイスはお預けにして、先を急ぐ。筑波湖に到着すると、丁度例会組みが入ったところだった。急いで釣座を探すが、4、3号桟橋は、入口付近以外は1席も空いていない。贅沢は言っていられないので、入口に釣座を確保すると、すぐ後にマルキュー熊谷さんらが残りの釣座を埋めて完全に満席となってしまう。ここでアイスタイム!周りの目を気にしつつ、朝一でアイスを食うが、これで体が冷え切ってしまった。

 8尺チョウチンセットで始めると、すぐに反応が出だし、釣れ始まるが、ウキの動きをおかしくしてしまうとピタット止まってしまう。バラケ調製による寄せのコントロールと上ずりのコントロールが難しい。それでもダントツのペースだ。アタリの見極めも重要で、完璧のアタリしか手を出さないようにしないといけないのだが、小さな1目盛り位のアタリでも乗るものだから難しくなってしまう。つい、余計なアタリに手が出てしまう。日中は1mをやってみると1投目から当たり、2投目で釣れて来る。ウキの動きは断然良い感じだ。更に151本半をやってみる。来ればデカイが向かい風で竿が振りづらく、落とし込みが難しい。1枚掛けると取り込みに時間がかかりすぎて、釣りのリズムが出来ない。最後はまた8尺チョウチンで納竿のアナウンスの中で上がりベラを釣って締めくくった。50枚、35kgといったところ。これが例会だったら、ブッチギリだ。例会は2週間後でまだまだ状況が変わるだろう。どう変化しても対応できるようにしておかなければいけない。


10月30日 東北南部3県役員懇親釣会 坂下ダム

2007-10-01 21:20:15 | 坂下ダム情報(釣行記)

  普段は例会以外は、試釣をめったにしないのであるが、今回は何となく上位が狙えそうな気がして、前日に試釣した。モジリは、非常に活発で、特に放流場前と第二ワンドをはさんだ東屋下流では、モジリが途絶えなかった。とりあえず、放流場所で21尺、浅ダナ、トロ掛けをやってみるが、予想に反して全く当たらない。唯一1回だけ強い消し込みがあっただけで、お昼までやってオデコに終わってしまった。どうも宙はダメらしい。ダムには、宮城の会員が大挙してきており、泊りがけの体制のようだ。それに対して、福島の会員は私だけ。こんな事で良いのだろうか。

当日のポイントは、椿の突端か東屋下流か迷ったあげく、東屋対岸に決めた。凄まじいモジリを見てしまったのと、多分福島の会員にはノーマークになるだろうと予想したためだ。

  スタートして迷わず東屋下流に向かうと、何と宮城の会員が大挙して東屋下流に降りていくではないか。どうも前日にモジリを見て、私が帰った後、午後から竿を出したら入れパク状態だったらしい。私は迷わず21尺浅ダナ、トロ掛けで開始。左の会員はドボン。右2人は1本半の両ダンゴ。更に右はバランスの底のようだ。エサを打ち始めるが、全くモジリが無い。宮城の会員も「昨日と全然違うなー」と心配している。浅ダナでエサを打つが3人とも全く反応が無い。すると右3人目の会員が底で絞り出した。立て続けに3枚も絞ってしまった。これを見ては底に変更するしかない。急いで3人とも底にすると、1投目からウキが動く。期待するが、ワカサギとモツゴのようだ。なかなかなじまないが、なじむとウキが動かない。と、いきなり消し込むが、空振り。やや経ってまた消し込むとハリ掛りしたが、のされた挙句、道糸が切れて仕掛けを失ってしまった。急いで仕掛けを作るが、その後は、底でも宙でも1回も当たらず、痛恨のオデコ。結局、朝3枚立て続けに絞った右3番目の会員も追加無しで終わってしまった。底も朝だけしか魚がいなかったようだ。

終わってみれば、看板下が朝から入れパクだったようで、上位は看板下から出た。大混雑の坂下で、15尺で5kg台は立派である。うちの会では渡辺会長が看板下で3枚拾ったのが最高だった。