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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

アロンアルファー

2007-08-31 19:16:58 | ウンチク

  釣りをしているといつの間にか左手の中指の先を切って出血していることがある。たまにではなく、釣りに行くと毎回のように同じ場所を切ってしまう。何かのエッジで切るのだと思うが、未だに原因が分からない。釣台周りで切るのかと思うと、管理釣り場でも切るので、釣台が犯人ではなさそうだ。

左手の指は常にエサをいじっていてふやけているので、切れやすい。また、痛みを感じる前に切れてしまい、切れたことに気が付かない。釣りをしていて、何かに血が付いているのを見つけて始めて怪我に気が付くのだ。特に冬場では指先がかじかんでいるので相当深く切っていても痛みを感じず、気が付かないのだ。ひどい時には中指だけでなく、人差し指も切っていることがある。4月の例会では2時間も出血が止まらず、往生してしまった。エサを指先で丸めるので、へら釣りにとって指先の怪我は致命傷になりかねない3_005

私は以前から、切り傷をした時には、迷わずアロンアルファーで傷を塞ぎ、出血を止めている。アロンアルファーは優れもので大変重宝している。大学の時には、研究室でガラス器具を扱っていたので、ガラスによる切り傷が多く、三共製薬で出している、外科手術用アロンアルファーをケースで購入して使っていた。最近、たまたま仕事でアロンアルファーについて勉強する機会があった。元々、手術用に開発され、現在でも広く手術用として用いられているようである。手術以外にも一般接着用に使えるということで、広く一般に出回るようになったらしい。一般用のアロンアルファーと手術用では何が違うのか?成分は全く同じとのことであった。では、何が違うのか?手術用では、不純物が少なく、製品のロット管理を厳格に行っているだけとのことだった。一般用のアロンアルファーを傷に使用していたのが間違いでなかったと改めて認識した。

アロンアルファーの硬化の仕組みは、成分が空気中の水分との化学反応でにより重合することにより起こるらしい。硬化する時に化学反応で熱がでるが、場合によっては火傷するくらいの熱になるので注意が必要だ。傷にアロンアルファーを染み込ますと、かなりしみるが、成分によってしみるのか、熱によってしみるように感じるのかよく分からない。

アロンアルファーの泣き所は、使わなくても年月によって硬化が進んでしまうことだ。以前、業務用をケースで手に入れたことがある。何年か放置して、いざ使おうかと思ったら、全て硬化していて使えなかった。

へらバックにアロンアルファーを1本入れておくと役に立つことがあると思いますよ。道具が壊れた時というよりも怪我をした時に。


8月18日水沼ダムにて

2007-08-18 20:44:49 | 水沼ダム情報(釣行記)

朝からどしゃ降りである。ジャカゴ上流部のベストポイントを確保する。10尺タナ10cmで始めると1発目で魚が湧いてきた。すかさずトロロを引っ掛けるとすぐに釣れ始める。全て尺がらみの良型であるが、イカリムシの寄生が著しい。超浅ダナのため、のされてハリス切れ連発である。挙句の果てにウキごと仕掛けを持っていかれてしまった。仕掛けを作り直して再開するが、魚の湧きに対して乗る率が悪い。乾燥したヒゲトロをハリに引っ掛けてみるが、引っ掛け方がなかなか難しい。しっかり付いているようだが、水中では必ずしもハリ持ちが良いとは限らない。ハリ持ちの良い、しっかりしたヒゲトロを調達したいが、製品のバラツキが大きいような気がする。

カッツケトロカケに見切りをつけ、試しに18尺底釣りに変更してみる。1発目からあたるが、なじんでからのアタリは空が多い。なじむ前のアタリは全て乗ってくる。若干タナを切ると、落ち込みあたりでダンゴで入れパクになった。カッツケよりいいペースだ。最後は18尺のまま、1本半のトロ掛けをしてみると、毎回落してこれも入れパクである。

 例会までは、まだ日があるが、釣方の選定に課題を残してしまった。ベストの釣り方はどれか?魚がウジャウジャ居るから30kg40kg釣れても不思議ではないのだが、例会になるといつもポツポツで我慢の釣りである。爆釣を目指して研究の日々が続く。


今年初めてS川へ

2007-08-17 20:03:24 | アユ

 高萩市内の小河川S川へ今年初めて行ってみた。先週の日曜日、例会の帰りに覗いてみたら、良型が結構追っているように見えたからだ。アユルアーを瀬に沈めると、あっけなく良型が掛かった。友釣りを開始するが、魚はたくさんいるがなかなか追わない。それでも、20cm前後(最大22cm)を15尾釣った。魚を持って移動できないので、一旦家に戻り、魚を始末してから大北川に向かう。まずは一本橋下でやるが、3尾しか掛からない。仕方なく、前回入れ掛りだった小学校下に移動する。しかし、お盆中に相当攻められたらしくなかなか掛からず、5尾追加したところで飽きて納竿。

 家ではアユを持って帰っても誰のも喜ばれない。猫だけは、アユが大好きで喜んでくれるのだが・・。これ以上アユを溜め込んでも仕方がないので、明日は水沼に行くつもり。


日研いわき支部8月例会 坂下ダム 実釣編

2007-08-15 21:23:10 | 坂下ダム情報(釣行記)

 2時間程仮眠し、再びダムへ向かう。風は上流からダムサイド向きに吹いている。これでは上流は釣りにならない。4時スタート。出島下10mに釣座を確保する。完全ノーマーク、1人だけである。21尺タナ70cm、両ダンゴでスタートするがウキが動かない。流れもかなり速い。しばらくしてようやくサワリが出るがなかなか続かない。サワリが出たときだけ下バリにトロロを引っ掛けると、たまに消し込むようになり、アタリが出れば全て乗るようになったが、合わせ切れ連発でなかなか枚数が増えない。挙句の果てにチモトの下から道糸が切れてしまった。

次第に魚が浮き出し、タナ30cmにすると、寄った魚が見えるようになる。エサを打つと魚がウキの回りに浮くが、流れのためにあっと言う間に2m程流されてしまう。こうなると、魚を寄せるのが精一杯で弱いサワリが出るだけで地合いに成らない。8時までに7枚釣ったが、4枚は放流ベラである。

日中になる予想通り風向きが変わり、ダムサイドから上流向きに風が強くなり、ますます流れが速くなってしまった。上流部に何回か偵察に行くが、濁りは入っているものの、魚は大した量ではない。それでも、試してみないと悔いが残るので、移動を決意。前日の対岸の柿の木下で始める。

が、ここで、移動の際、検量バックに入れた魚を落して放流してしまった。「どうせ、また釣れるからいいや!」と気を取り直して釣り始めたが、またしても、釣り出すと魚が見えなくなってしまった。結局2時間やるが大きなアタリは1回のみで、ウグイが釣れただけだった。

 再び元のポイントに移動するが、底で最後の最後に数回いいアタリを空ぶって納竿となってしまった。朝釣っただけで結局追加できなかったばかりか、魚をロストしてしまった。それでも、朝の貯金が効いて、上位に入れた。年間成績2位の芳春君がずっこけたので、今回の例会で、ほぼ今年の年間優勝を手中にした。あと、3ヶ月も気を抜かずに頑張る。


日研いわき支部8月例会 坂下ダム 試釣編

2007-08-14 20:06:47 | 坂下ダム情報(釣行記)

 例会前日、2時半起床、ダムに向かう。入念に早朝のモジリを確認する。放流場所では、極岸寄りで頻繁にもじる。入れれば、間違いなく優勝ポイントだが、前評判も高く、入れるわけもない。椿ワンド突端も凄まじいモジリだが、あと1尺水位が落ちないといい所に入れない。

次に看板下から出島をチェックするが、モジリは無いものの、水面は魚だらけだ。特に看板下下流の旧1本杉では、21尺で届くところに魚が真っ黒に固まっている。朝一番に上手く浅ダナで釣れば入れパクになりそうだ。出島前から出島下沖にも魚がいるが、いくつかの塊になって沖合いを移動している。その中でも出島下10m地点が魚に一番近い感じだ。柿の木上流を確認すると、底が丸見えで魚は入っていなかった。出島前が魚群の最上流部になっていた。前週いい感じだった馬車道上流の柳の中を確認すると、沖目の柳には魚が絡んでいる。とりあえず、チェックすることにする。前週より50cm程減水しており、21尺を振ると柳の中に上手く入る。浅ダナ両ダンゴで打つが、へららしいアタリが出ない。2時間打って、15cmほどの小ベラ2枚、検量対象外が1枚のみ。釣り終わって上から見ると、ウキの立っていた所より5m程沖には魚が真っ黒に絡んでいる。粘れば出そうだが、朝の1番良い時間帯にこれでは話にならない。

 次に看板下をチェックするために移動するが、何と移動途中、最上流部に魚が真っ黒に浮いているのを見てしまった。ダムサイドからの風で水面の植物プランクトンと魚が移動してきたらしい。朝は底が丸見えだった所が緑色に濁っている。前週最初に入ったポイントの下流10mの所で釣りの用意を始めるが、竿先より手前に魚が真っ黒に浮いている。タナを測ると1本弱しかない。釣りを始めると、いつの間にか魚が見えなくなってしまった。「見える魚は・・・」2週続けて同じ誤ちを犯してしまった。2時間エサを打ったが、1回もアタリが出ない。今度こそ看板下へ移動しようと道具を片付け、念のため周りをチェックすると、エサを打っていたところだけ魚が居ないものの、その周りは魚だらけ!どうしても、もう1回挑戦したくなり、5m程下流の柳に中に移動した。魚は手前の柳にも絡んでいて、10尺か12尺で十分だったが、生憎短竿は16尺までしか持ってこなかった。仕方なく16尺で柳の外側に宙でエサを打ち出すとすぐに強いアタリが出だし、型物が乗り出すが、手前の柳が邪魔でなかなか取り込めない。浮いていた魚はやはりすぐに見えなくなってしまったが、柳周りには絡んでいるようで、物凄い泡付けである。流れが出てきたので底に落すがアタリは続き、全て型物である。近藤君の見ている前で1枚上げたところで納竿とした。午後2時になっていた。本番も魚が最上流部に入っていれば、間違いなくブッチギリだ。ただし、当日の風向きと取り込みが問題だ。日中になれば決まってダムサイドから強い風が吹くので、チャンス到来だが、朝一底丸見え状態では釣りをする気にならない。朝一は出島下流で浮いている魚を狙い、風が吹き出し、魚が最上流部に移動したのを確認してから、最上流に移動するダブルヘッターで望むことに決めた。

 浅ダナでは、トロ掛けしか考えられない。前週も、両脇は両ダンゴやオカメで食わせられなかったが、トロ掛けでは、強いアタリが出た。問題は流れだけだろう。


福島地区支部長懇親釣大会 坂下ダム

2007-08-05 16:43:03 | 坂下ダム情報(釣行記)

台風の増水以降、いつもの坂下に戻り、不調が続いているらしい。水位は非常に高く、上流まで釣りになるらしい。どこが釣れているかの情報がないので、とりあえず、東屋かその下にでも入ろうと、徒歩でスタートする。上流の第3ワンド上流に通りかかると、魚がウジャウジャ浮いて見える。これを見てしまっては、先には進めない。慌てて降りると、足元にウジャウジャ見える。いくらでも釣れそうだ。フラシを1つしか持ってこなかったことを後悔しながら釣台をセットしていると、魚はみんな下流を向いて移動しだしてしまった。エサを打ち始めるが、へらのアタリがない。2、3回ズルーと消し込んだが、ウグイが2尾釣れただけだ。諦めモードでさらに上流を見に行くと、50m程上流の流れ込みにへらが真っ黒く浮いているではないか!即移動。道具を持って、そっと降りていくと夢か幻か?さっき居た魚がいない!足元に2尾だけまだへらがいたが、私と目が合うと、それっきりいなくなってしまった。16尺でド真中にエサを打ち出すが、1回いいアタリがあっただけで、やっぱり魚がいない。そのうち魚が回ってくるかもしれないと、エサを打ち続けるがだめ。やっぱり見える魚はなんとやらか・・・。よっぽど早帰りしようかと思ったが、来週の例会の試釣を兼ねているので、2回目の移動を決意。既に10時半である。炎天下の中、道具を引いて下流に向かうと、馬車道前に魚の大群を発見!吉井さんと桜井さんの間に何とか入らせてもらい、21尺浅ダナ、トロ掛けでで始めるとウキが動き出す。なかなか落さなかったが、何とか3枚拾うことが出来た。私の影響か、両隣はオデコに終わってしまった。申し訳ない!

45人参加中釣果者16人のみ。トップは5枚と、いつもの怖い坂下になってしまった。当会では、大井川さんが3枚で4位、私が7位、真一さんが1枚で10位だった。来週、どこに入るか頭が痛い!


梅雨明け

2007-08-04 12:46:03 | アユ

アユで爆釣といえば、解禁日であるが、梅雨明け直後にも爆釣することがたびたびある。この時期は魚も育っており、2回目の解禁日とも言える。なぜ、梅雨明け直後に爆釣するのか?梅雨末期の大雨による増水で川へ入れない日が続いた後の水の引き際であり、ポイントは竿抜け状態。また、照り込みで水温が上がり、それまでが嘘のように釣れることがあるのだ。だが、1週間も照り込みが続くとピタット止まってしまい、夏枯れの不漁が続く。

 朝6時半、自宅から10分で大北川に着くと、水量は非常に多いものの、水色はチョイ濁り状態。どこでオトリを仕留めようかと考えながらアユルアーを投じると、一瞬で下流に持っていかれ、21cmが背掛りできた。その後は入れ掛りで8時までに20尾。ここで、真一さんに携帯を入れるが電話に出ない。その後もぽつぽつと釣れ、あっと言う間にオトリ舟が一杯になってしまう。私以外誰も釣りをしていない。貸切状態だ。以前の私なら貪欲に1尾残らず釣ろうと、ポイントをくまなく攻めるところだが、最近は、後から来る人にも残してやろうという感じで、釣り残すようになった。車に戻り、着替えているとようやく釣師が1人来た。もう上がるのですかと声を掛けられる。私の魚を見て愕然!

朝のチョイ釣りで33尾。解禁日の絶不調を考えると上出来だ。残念ながら、魚は相変わらず薄いので、今後は余り期待できないと思う。今日釣らないでいつ釣るんだ!というような梅雨明けの1日だった。