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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

3日連続水沼

2007-04-30 20:22:49 | 釣行記

3日間とも橋上流の1級ポイントでやってみた。本当は、下流でやりたかったのだが、下流は、モジリ1つ無い状態だ。

例会時と比べると、水位が1m近く低くなり、水を汲むのにも苦労する状況で、タモも2本ものでないと魚がすくえなくなった。毎日状況が変わり、2日目が最も渋く、3日目が最も活性が高かった。活性の変化に比例してモジリの多さも変化するようだった。3日間とも簡単には釣れなかった。3日間で分かったことは、タナは、浅い方(ウキ2本程度)が良く、バラケは、締めすぎると良くないこと程度で大した収穫は得られなかった(あとは日焼けが残った程度?)。

十数年ぶりで、八巻隆さんとお会いした。並んで竿を振ったが、腕は、衰えていなかった。上手だ!次の再会を約束してお別れした。体もずいぶん良くなったとのことなので、また、いわきに復活して頂けたら例会も更に面白くなるのだが。

今のところ、坂下の例会のことはまだ全く頭に無い。坂下の例会も、3つの例会が重なっており、混雑が予想される。ただでさえ釣れないのに、どうなることやら。昨年5月の2回連続ノーアタリの記憶が少しずつ頭をもたげてきた。坂下だけは、遊びでは釣りに行きたくない!1日を無駄にしてしまうのだ。


トロロの魅力 1

2007-04-28 20:12:23 | トロロの魅力

トロカケ セット(とろろが付いたカケ蕎麦と炊き込みご飯のセット:650円)

 トロ掛けのどこがそんなに面白いのか?それは、普通の釣りでは、魚はエサをエサと認識して喰うのに対して、トロ掛けでは、トロロをエサとは認識していないし、(第一水中ではトロロは見えない)食べる気もないのである!(魚はトロロが好きだと思って使っていた人はおバカです!)バラケから落ちたバラケ粒子に群がって、大きな口を開けてスーハー、スーハー吸い込んでいるうちに、水中に煙幕のように広がったトロロを間違って吸い込んでしまうのだ。水槽実験や管理釣場で試験をすれば分かります!バラケに集まった魚の群れに、角フやウドン、団子を落せば、我先に飛びつきますが、トロロだけを落しても無反応です。見えていません。正確には、見えているかもしれませんが、エサとして認識していません。

 ハリの付いたエサに警戒して、喰いアタリが出ないときには、トロ掛けセットは特に有効です。ただし、トロロは、比重が非常に軽いので、ハリスを長く取るとバラケとトロロがチグハグになって釣れません。長くても20cmまででしょう。当然上ハリも短くなります。段差は、5cm程度でしょうか。通常のセット釣りでは、バラケが落ちてクワセだけになった状態でもアタリが出ますが、トロ掛けでは、バラケが落ちてからはアタリが出ません。(注:とろろは、トロロ芋ではなく、トロロ昆布のことです) 続く


過去の優勝記 5

2007-04-26 19:56:08 | 想い出

ベストスリー戦優勝4回目 平成16年7月16日、郡山 原の池

 前日に大雨が降り、大増水。季節外れのハタキも見られたが、増水のため、入れるポイントがほとんどない状態での大会となった。

クジを引くと、何と1番くじを引き当てた。ハタキ中なので本命ポイントは上流の浅場だが増水のため入釣出来る保証がない。このため、迷わず入釣の楽な堰堤階段に向かった。段差のオカメ釣りをやるが、魚は寄っているものの、ほとんど食いアタリが出ない。ポツリポツリのまま時間だけが過ぎていく。魚はいるので何とか上手く釣らなければならない。後半、段差をなくし、トロ掛けをやってみると、何と入れ当たりになり、いきなり釣れ出した。こんな事があるものだろうか??!!と感心した。怒濤の追い込みで優勝。優勝した喜び以上にトロ掛けの新たな可能性を実感出来たことが嬉しかった。この釣りが私の釣りを変える大きな転機となった。これ以降、下手なオカメ段差釣りはほとんどやらなくなり、現在まで、トロロの研究に没頭中である。分かったことは、トロ掛けも万能ではないこと。トロロでも釣れない時は釣れないのであるが、研究の対象としてはとても面白い。

トロ掛けのどこが面白いかはそのうち・・・。


過去の優勝記 4

2007-04-24 21:04:23 | 想い出

ベストスリー戦 優勝3回目 坂下ダム 平成1159日 

それまで、ベストスリー戦は、東北南部3県で争っていたが、他県まで遠征するのが大変だという事で、各県単位で行われるようになった。

大雨による増水の為、泥濁りの中での大会となった。絶好の乗混みに当たった。が、引いたくじは50番スタート、浅場のいい所には入れそうにないので、空いてる所でやるしかないと諦めていた。囲炉裏の里前からスタートすると、自分の目を疑った。何と目の前の椿ワンドがガラ空きではないか!よだれを垂らしながら転がるようにポイントを確保した。ハタキこそ無かったが、魚は絶対浅場に入っているはずである。

18尺、タナ1mの底釣りで始めると、底は草だらけで根掛の連続。魚はいるのだが、喰ってこない。スレ、バレの連続である。それでも朝は、ポツポツと出たが、日中はアタリが遠くなった。最後の1時間は恥ずかしながらドボンをやり、2枚追加した。この2枚が勝負を決めることとなった。計10枚の貧果での優勝。10枚でも優勝は優勝である。野釣りは、やはりポイント選定が勝負である。


4月酸釣会例会

2007-04-22 18:31:34 | 釣行記

会場は、霞ヶ浦本湖恋瀬川河口周辺である。3年前は、ハタキに遭遇し美形の野ベラに感動した。霞ヶ浦では、延々とコンクリートの護岸が続く中、周辺は、大規模な葦原が残っており、絶好の乗込み場所になっている。先日、某へら会の例会で100kgオーバーが出たらしい。

常磐道を南下する中、O船長に電話を入れてみたが、電源が切れている。嫌な予感である。集合時間の20分前に、集合場所のコンビニに到着したが、O船長一行の姿は無い。携帯も通じない。嫌な予感は更に高まる。O船長は、時間に遅れたことが無いのに・・。約束の時間になったが、O船長は姿を見せない。仕方なく、3年前に入った場所に行くと、全くハタキの気配は無い。本湖は、真向かいの激風で竿を振れる状況でない。3年前に竿を出した機場から本湖に繋がる水路だけは、波1つ立っていない。水路で8尺を出すと水路のド真ん中に届くが、タチは1尺ほどしかない。たまに、ウキが動くが、へらではなさそうで、タナゴがスレてきた。タナゴは何年ぶりだろう?1度だけ鋭く当たったが、ウロコ1枚が釣れて来た。モジリは時たまあるので、魚は居そうである。

6時半に船長に電話を入れると、やっと通じた。対岸の本湖に居るらしい。粘れば型くらい見られそうだったが、風上の対岸に移動した。対岸は、延々と直線的な護岸が続いている。タナは1mほどあり、風を背中から受けるが、本湖のためナグロがあり、ウキが寝たり、見えなくなったりでとてもやる気にならない。湖といえども海並みのナグロである。殺風景な護岸風景にも釣りのやる気を削がれて、プッツン状態。家庭サービスのために、帰還した。

先週のKへら研の水沼での優勝釣果は、27kg台だったとのことです。余りに、ポイントが偏る為、来年度は5月に変更するとのことでした。来年4月は、水沼で爆釣か!!?


水沼その後

2007-04-21 14:18:44 | 釣行記

まだ、先週と同じような状況です。

橋上の1級ポイントで14尺、タナ1mで始めると、2,3投で魚が寄り、水面真っ黒状態。約2時間で37枚でしたので、時速20枚といったところ。例会の苦労が嘘のようです。

ここ数年、春の水沼の状態がおかしいのは、魚を入れすぎて、ガリてきたせいかもしれません。今の時期、釣れる魚は腹パンでなければおかしいのですが、そんな魚はほとんど見られません。ハタキに入れないので、乗っこみ状態にならないのかもしれません。また、数年前からイカリムシの寄生が顕著に見られますので、余計体力が無く、ガリてきたのかもしれません。いずれにしても、例年、この時期は何処に入っても爆釣だっただけに、ここ数年のような限られたポイントでしか型が見られない状況は楽しくありません。


過去の優勝記 3

2007-04-19 20:37:11 | 想い出

東北南部3県ベストスリー戦 優勝2回目 H8.5.12 喜多方川前 参加126

 初優勝から3年後の平成8年、会場は再び福島県となり、3年前と同じ喜多方川前である。ハタキ直前の絶好期に当たった。ハタキはまだほとんど見られなかったが、魚が浅場に入っていそうなので、迷わず喜楽前の葦の中を狙う。ポイント選定は重要である。ゆっくり時間をかけて、狭からず、広からず、何とか魚を取り込めるポイントに船を固定した。情報によると、まだ乗っ込んでいないとのことだったので、竿ケースに短竿を入れてこなかった。幸い、1本だけ9尺の竹竿が有ったので助かった。タチ80cmの所を宙で開始するとすぐに釣れ出した。魚はいくらでも掛かるのだが、取り込みがままならない。掛けた魚の半分は葦に持って行かれたり、のされたりしてバラしてしまう。魚を掛けた瞬間、水面で派手にジャンプしてのされてバレてしまっても、魚は散らず、次の1投で、魚が水面まで沸いてくるのである。そっとソフトに合わせ、魚を掛けたら竿をため、一瞬で勝負を付けなくてはならなかった。竹竿は、カーボンと比べると引っ張れず、仕方なく、魚を掛けたら竿を首の後ろに引っかけて、体全体を使って強引に取り込みを行った。

とにかく良く釣れたが、取り込みだけが問題だった。滅多にこんなチャンスは来ないので死にものぐるいで釣った。釣り切れれば死んでもいいとさえ思った。4824.72kg、2位に10kg以上の大差を付けてのブッチギリだった。竿は腰抜けになってしまったが、自分の釣史に残る快心の釣りだった。


過去の優勝記 2

2007-04-17 20:18:15 | 想い出

東北南部ベストスリー戦初優勝 平成566日 喜多方川前 参加145

 この大会は、福島、宮城、山形地区の各釣会の成績上位者にしか出場権が与えられなかった。釣場は、毎年3県で持ち回りであったため、3年に1度しか福島が会場にならなかったが、福島が会場の時には出場していた。

行きの車の中で、「地区大会に優勝したから、ベスト3戦も優勝するかもよ!」と冷やかされたが、まさか本当に優勝できるとは・・。

開会式が終わり、船宿から船付場に向かう途中、高い場所から観察するとヘチの菱の中でもじるのが見えた。何となく、ヘチの菱が臭った。

出船待ちの時に、私の船がもやいから離れそうになってしまった。本田さんがたまたままだ岸にいたので、もやい綱を引っ張ってもらった。すると、某船宿のボロ船の舳先は見事に外れてしまった。みんなの爆笑の中、出船時間となってしまったが、舳先のない私の船は出るに出られない。船を代えようとしたが、生憎空きの船がない。仕方なく舳先のないまま出船したが、とても遠くには行かれない。船付場の前をウロウロしながら、「これぞ!」という菱脇のポイントを探して、行ったり来たりしているうちに1時間も経ってしまった。周りではとっくに釣りを開始しており、「何やってんのー!?」と冷やかされたが、喜楽対岸のヘチに美味しいポイントを発見し、9尺で何とか釣り始めた。

 ヘチと言っても、菱が岸から10m位伸びているので流心に近く、タチは1.5mと深い。3投もすると小ベラとジャミが寄り浮子が馴染まなくなった。検量対象外チャンベラが入れ食いとなり、たまーに15cmギリギリが釣れる。小ベラの数釣りは最も得意とするところなので、細かくても数を釣れば何とかなると、開始から20分で優勝を確信した。その途端、緊張で体の振るえ止らなくなり、エサ付けもままならなくなった。優勝を意識したときの私の集中力は凄い!突っ走ってしまうのだ。

両グルでカッツケから底釣りまで色々やるが検量対象外の小ベラがうるさく釣りにならない。仕方なくドボンを試みるが、これでも落ち込みで喰ってきてしまう。結局ドボンで良型を4枚仕留め、1516cmの小ベラを29枚釣り、初優勝できた。やはり、ポイントの吟味は重要である。たっぷり時間をかけるべきなのだが、実際は、なかなかその余裕がない。


日研いわき4月例会 水沼ダム

2007-04-15 20:35:13 | 釣行記

ヤバイ例会だった。

前日に下見をしたところ、前週とほぼ同じ状態であった。限られたポイントでしか釣れない!しかも私は最後尾から2番目のスタート。当たり前のポイントには入れない。どうする?どこか上流に潜り込んで一発狙うかしかないのか??!!

当日、早めに下見をすると、橋の上のいいところは、一つも空いていない。足場の悪い所は数箇所空いていたが、マークされているので入れそうにない。最上流は、空いていた。ライトで水中を照らすと魚は入ってきていなかった。ここは、最上流で魚が上がってくるのを待つしかないのか。朝ダメでも日中地合いが出来れば挽回できるかもしれない。

9時まで塩ビ管下で底釣りをするが、3回続けて当たって1枚釣れただけで、アタリが出ない。更に上流の流れ込みを見に行くと魚がようやく上がって来た。即移動。両グルで底釣りをするが、1枚釣ると魚が逃げて行ってしまって、戻ってくるのに5分から10分も掛かる。1枚釣るとまた1尾もいなくなってしまう。この繰り返しでポツポツ拾うが、エサ打ちが10分に1回程度のペースなので暇で暇でしょうがない。午後はほとんど魚が回ってこなくなってしまった。32枚で終了。セコイ釣りをしてしまい、自分では不本意であったが、ヤバイ例会を何とか切り抜けた。芳春君はやはりダムに沈してしまった。坂下も一歩間違うと大変な目に遭うので心しておきたい。坂下も最後尾からのスタートだ。


水沼例会傾向と対策

2007-04-12 21:07:16 | 釣行記

福島支店新入会員の方に参考になれば幸いである。

乗っこみ態勢に入れば、ポイントは無限である。マムシやジャカゴ下流のダムサイドで、大釣りがあった事もある。短竿で上手く釣れば20kgオ-バーもある。

先週の延長のような渋さであれば、ポイントは非常に限られてしまう。本命ポイントは橋上流であるが、どこでも良いわけではなく、ポイントをほんの少し外せば地獄を味わう事になる。例年、優勝は橋の上流から出ているが、今回は完全に勝田にマークされているので、まず入ることはできないだろう。間違いない所は、橋周辺であろう。昨年も、入会1年目の近藤君が入り、いい釣りをしている。足場が良いので人数が入れるが、逆に人災もあるので並んで入れるようなポイントでは、優勝は難しいかもしれない。具体的には、左岸の橋真下から杉林の間、右岸の駐車場下からカジカ沢の間である。「寄らば大樹の陰」のとおり、もし、柳の脇や間にポイントが確保できれば、魚も散らず、人災もなく風にも強い。

用意する竿は、8尺から長竿まで。タナは、浅い場所で掛かりがなければ底も可能だが、1m前後が無難。2年前、私は、朝1番、底から入り、バタバタと2枚引っ張ったところでアタリが遠くなり、変だなと立ち上がってみると、エサ打ち地点が魚で真っ黒だった、なんてこともあった。すぐさまカッツケにして、入れ食い!

エサは、グルテンセットもありだが、勝負をかけるとすればウドン系である。

私は、既に4箇所ほど秘密のポイントを確保してあります(そのうちの1箇所は昨年芳春君が釣ったポイントかも・・・)。当日決して私の事を探さないで下さい。見つかるような所にはいませんが・・。

当日は懐中電灯、鎌を忘れずに!集合場所は橋のたもとの駐車場です。それでは、健釣を祈る!


過去の大会優勝記 1

2007-04-10 21:08:58 | 想い出

ついに(やっぱり)出てしまいました。自慢話です!

  南湖 福島地区個人釣大会 初優勝 平成5425日 127名参加

 白河市の南湖公園は通りかかったことはあったが、釣りをしたこともなければ、釣り場をとして意識して見たこともなかった。ぶっつけ本番である。(芳春君は前日に今の嫁さんとデートに来て無理矢理ボートに乗せ、釣場を観察したらしい。)

当日の1時に釣場に到着し、ゆっくり2時間かけて歩いて湖を1周して魚の気配を観察した。その結果、魚の気配は、1本松の前あたりが一番強かった。その場所は、いわゆるポイントではなく、釣場を知っている人ならまず入ることがない場所だったと後から聞かされた。ポイントの先入観が全くなかったので、まっすぐそのポイントに陣取った。隣は、入会2年目の芳春君だった。私は15尺を出すと、浅くて全く浮子が立たない。浅い上にびっしり金魚藻が生えていた。それでもめげずにエサを打つと、藻が切れてたまに浮子が立つようにな った。タチは40cm程で非常に浅い。

 隣の芳春君は、私より長い18尺で朝1番にコイを掛けた。そのおかげで、ポイント周辺に藻穴が出来たらしく、程なく釣れ始めた。私の方もたまに馴染むようになり、小ベラが釣れ出したが、いきなり春の嵐の大風になってしまった。風は、最大20mを超し、釣りの出来る状況でなくなったが、波の中でも浮子に変化があったかなーぐらいで合わせると、入れ掛かりになった。この時点で芳春君とは互角だったが、芳春君が甘い考えで竿を短くした。この段階で「この勝負もらった!」と確信した。竿を代えればそんな簡単に藻穴はできないのである。それを私が短い竿で楽そうに釣っているのをみて、安易に短くしても大丈夫と踏んだところは、まだまだだった(今なら朝から21尺だろう)。

 しかも、彼は18尺を後ろの満開の桜の木に立てかけたのが悪かった。後ろは芝生の公園になっていて、花見客でごった返していた。たまたま彼の後ろを通りかかったミニスカのお姉さんが彼の置き竿にスレてしまったのだ!「何なのーこれー!!」芳春君は_072真っ赤になってミニスカのお姉さんの足元の這いつくばって仕掛けを外していた。「何時までも仲良くやってろ!!」こっちはその隙にぶっちぎってしまった。芳春君の最初で最後の(たぶん)地区大会優勝のチャンスはこうして逃げていってしまった。

釣果87枚 初優勝 準優勝はいわきの木田さん、3位もいわきの故 鈴木基さん、芳春君は、ミニスカのお姉さんをスレで掛けたものの逃げられ、6位に終わった。


今週の水沼

2007-04-08 13:07:34 | 釣行記

 土日に水沼に行ってきました。先週は良く釣れていましたが、今週は非常に渋く、型を見るのも苦労します(私はかろうじて1枚釣りました)。土曜には、満水だった水位が、日曜の朝には1晩で30cmも落ちました。この時期に何故放水したのか良く分かりませんが、せっかく乗っこみ体制に入ろうかという時期なので、いいことではありません。

 1級ポイントでは、何とか型は見られますが、それ以外ではまず、型を見られない状況です。もし、この土日が例会に当たっていたら、オデコ続出だったと思います。

 来週は、3時に約30名の勝田へら研が入り、3時45分にへらっこ会が入った後にいわきが入ることになりますので、3級以下のポイントしか空いていない事が予想されます。仮に今週のような状態だったら、・・・全員オデコ??


ショックアブソーバー

2007-04-04 20:47:22 | ウンチク

 ショックアブソーバーといえば、竿である。竿の柔軟性は、衝撃を吸収して、糸切れを防いでいることはご承知のとおりである。私は、竿だけでなく、糸の伸びも重要なショックアブソーバーだと考えている。糸の伸びがどの程度ショックを和らげ、ハリス切れを防いでいるのかはよく分からない。細いハリスを使用する時には、細い道糸を使用しないと切れやすいのだと思う。どの程度か分からないので、あくまで「思う」のである。通常私は、ハリスの号数の倍の道糸を使用している。例えば、0.4号のハリスを使用する時には、0.8号の道糸である。果たして、0.8号の太さが必要かどうか分からない。が、耐久性を考えれば、安全な太さのものを選びたくなる。同じ0.4号のハリスを使用するとしても、道糸を0.6号に落とせば、道糸の柔軟性によってハリス切れを道糸が0.8号の時より減らせるかもしれない。あくまで頭の中での話なのでよく分からないのである。どこかで科学的な実験をしたら面白いと思う。

 

先日、某管理釣り場で、PEラインを道糸に使ってみた。PEラインは、細くて強く、伸びが無いので、伸びの大きなナイロンラインと比べて、用途によっては非常に大きなメリットがある。果たしてへらではどうか?道糸:PE0.4号、ハリス:ナイロン0.4号で試した。合わせ切れが連発するかと思ったら、1回もハリストラブルはなかった。但し、竿に伝わる衝撃は大きく、ダイレクトだ。魚の引きがダイレクトに竿に伝わり、魚を掛けてからのやり取りで心臓がバクバクする。こんな体験は初めてである。しかし、恐らく、PEラインは細くて水抵抗が少なく、強いというメリットに対して、伸びが小さく衝撃を吸収しないデメリットの方がへらの場合には大きいと思う。これもあくまで「思う」であるのだが。ナイロンよりもっと伸縮性があり、しかも強いラインの開発を望んでいます。


日研代表者会議・釣会

2007-04-01 21:05:26 | 釣行記

会議とは言ってもメインは釣大会である。各支部から29名の参加があった。場所は須賀川釣仙郷。季節柄から、もっとも活性の上がる時期、釣り方は短竿浅ダナ以外には考えられない。竿は、7尺から10尺までの4本を用意した。7尺80cmのタナで開始。いくら打ってもサワリが出ない。1時間経過するころから深宙組がポツポツ釣りだした。少しずつタナを下げていくと、1時間15分後にいきなり消しこみ、1枚釣れたが交通事故。その後も、魚が通りかかった時だけ浮きが動き、あっと言う間にいなくなるパターンで全く続かない。我慢できずに何度か浅ダナに挑戦したが、浅ダナは全くダメ。結局1m以内では1枚も拾えず、1本半から2本のタナで辛抱するしかなかった。11時頃からは、全くアタリが出なくなり、ほとんどの人は諦めて早上がりしてしまった。私は何とか最後まで粘ったが、結局それ以降1回もアタリが出ず、終了した。結局9枚の貧果。それでも3位に入賞した。

かつて、いわきの例会で50kgオーバーが出た釣仙郷だが、現在は、往時の釣りは遠い過去の思い出になってしまった。何しろ魚が薄すぎる。お客さんも少なすぎる。一般客は3人のみ。悪循環である。