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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

日研いわき支部1月例会 湯崎湖 1月19日

2025-01-22 21:49:07 | 湯崎湖情報(釣行記)
1週間前の日曜日の試釣では、ポイントを替えて2箇所でやってみたが12尺バランスの底、18尺バランスの底、10尺チョーチン共に満足に釣れず、池の辺地周りを狙うしかないかな・・?といった感じだったが、しかし、入釣順が悪ければ入りたくても入れないので、撃沈も有り得ると、かなり弱気になってしまった。
 3日前にも試釣できたので4号桟橋のやや奥寄りのワンド入口と4号桟橋の入口から5席目で12尺一杯のバランスの底をやってみたところ、どちらのポイントでも良くウキが動き30枚ほど釣れたがチョーチンでは1枚も拾えなかった。この結果、チョーチンは捨て、底釣り1本でいくことを決めた。ポイントは、混んでいなければ辺地周りでなくても釣れそうだとの感触を得て例会に臨んだ。
 さて当日。使用桟橋は4号、5号桟橋なので、4号桟橋一番手前の辺地周りの2席を確保するには良いクジを引かねばならない。結果は5番で微妙なところだ。入場が始まると大半の選手は桟橋奥に向かい、入口に向かったのは永山さんと私だけだ。永山さんは思った通り4号桟橋一番手前の3号向きを確保。自分はその背中合わせの5号向きを一応確保して全体の混み具合を確認することにした。自分が確保したポイントは、湯崎湖月例会で3位になったポイントで間違いなく釣れるポイントだが、4号桟橋入口付近から真ん中にかけてはガラ空きなので平日と同じように釣れると考え、結局は入口から7席目の5号向きでやることにした。ここは初釣りで撃沈したポイントだが今回はガラ空きなので3日前と同じように釣れると予想したのだ。
 12尺一杯のバランスの底。ハリスは33×40㎝、上サラ5号、下バラサ2号、ダンゴにポンプ絞りだしの魚信で開始。ダンゴは、粒戦30㏄、芯華100㏄、水80㏄を小さく餌付けし、触りがあれば両魚信でじっくり当たり待つ釣りとした。
 開始してすぐに釣れ出したが、空ツンとスレが多く、釣れそうで釣れない状況が続いた。ポイントは正面は深く掘れており、正面に打つとウキが沈没してしまうのでやや右の浅いところに打ち、グラスムクのトップを4目盛ほど馴染ませ、ダンゴが抜けると5目盛ほどウキが上がってくる感じで、タナでいえば上バリトントンよりは片ずらしに近いようなタナ設定だ。勿論底に変化があったり、やや沖目に振り込んだりで馴染み幅は一定ではないのだが。周りには魚が居る感じなので、水温6.7℃という低温を考えダンゴの打ちすぎに注意し、底にエサの香り付けをする程度の少量のダンゴを打つことで、魚が回って来た時に食わせを食う確率を高めることを意識した。両魚信でじっくり待つのもこの考えからだ。それでも食い当たりが出ないときには、大きく縦誘いをしてやり、食わせエサをアピールしてやると、面白いように食わせの着底の瞬間にカチッと当たって食ってきた。
 途中、1時間ほど10尺チョーチンをやってみたが試釣と同様に1枚も拾えず、底釣りに戻した。
 結果、32枚、14.6㎏で1位。2位はゲストの佐々木名人で4号桟橋奥から4席めで21尺土手打ちをして9.8㎏。3着は5号桟橋奥から5席めの伊藤さんが9.7㎏だった。一番手前に入った永山さんは7.2㎏と今一だった。
 今回は、久々の会心の釣りになったが、これは、試釣を重ねた結果だ。

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