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マルキュー藤田の釣日記

熱い釣りの記録や思いをお伝えします

やっちまった! 水沼ダム 4月25日

2015-04-25 18:37:09 | やっちまった!
 橋の上から眺めると、橋の下から杉山あたりまでポツポツモジリが見られる。橋の上でもモジルので、見に行ってみると、流れ込みのところにへらが大挙して押しかけ、魚で真っ黒である。全て大型の見事な魚体である。
 橋のすぐ下で18尺浅ダナで開始。釣りを始めると、ピタリとモジリが消え、魚の気配がなくなってしまった。1ボールバラケを打ったところで21尺に変更。今回の目的の半分は、翌日の支部長懇親釣会のウキ合わせなのだ。更に1ボール打ったが、触りらしきものが数回あっただけだ。
 ここで3ボール目を作っていると、突然、釣台が大きく傾いてしまった。(右後ろの足が泥の中に突然入ったらしい)咄嗟に体を右にひねり、陸側に転がり、落水を避けたが、そこには18尺のシマノ凌が・・。ポキっと良い音がし、握りの上からポッキリ折れてしまった。
 釣りを中止し、帰宅すると、右の肋骨が痛む。どうもポキっといったのは竿だけでなく、肋骨も体をひねった際にポッりいってしまったらしい。
 さて、翌日使う18尺がなくなってしまった。物持ちの良い、wasabiさんに、余っている18尺はないかと連絡を入れるが、反応がない。どうも中国に遊びに行っているらしい。
 仕方なく、昔、穂持ちを折ってしまった普天元の18尺に凌の穂持ちから先を移植し、合成竿にすることにした。さすがに込みが合わず、ペーパーで何とか微調整をし、無事、合成竿が完成した。
 竿の調子は大丈夫かって?かつてのシマノの最高傑作の合体ですよ!最高でしょ(笑)!デザインも最高。竹を模した作り節の口巻きの竿に、穂持ちから先が真っ赤。
 さて、何を買いますかネ。シマノの本式か閃光Xか・・・?それともこのまま合体竿で・・。

指くっ付きました!

2013-05-01 19:11:41 | やっちまった!

 釣りを我慢して治療に専念した結果(笑)、本日実に3週間ちょっとで指がくっ付きました。

 心配していただいた多くの方々に感謝申し上げます。また、化膿して腐ったらいいのに・・と言っていた皆さん、残念でした!

 やはり、傷は指を切断する方向に2/3どころか、3/4近く切断しており、もう少しで落としてしまうところでした。まー、落としても拾えがいいのですが(笑)。

 しかーし、指先は、石のように硬く、感覚はゼロ。これでエサ付けできるのでしょうか?医者からは、傷口が開かないように無理はしないこと、と言われたので、釣りをする際は、傷口を得意のアロンで補強したいと思います。

 不思議なことは、他の指の爪は、怪我をしてから2回も切ったのに、怪我をした親指の爪は伸びていないことです。気のせいかもしれませんが。

 これで、釣りはバンバンだぞー!

 写真は、クリックすると拡大しますが、気持ち悪い方は…です。469 470


久しぶりにやっちまったー!

2013-04-10 19:36:53 | やっちまった!

 月曜日に、仕事で魚を出刃包丁でさばいている際、うっかり、左手の親指を思いっきり切ってしまった。

 親指の爪の真ん中あたりを指を切断する方向に爪も含めて半分以上切断してしまったのだ。

 医者に診てもらうと、骨はかろうじて当たっていないようだが、傷は深いと言われてしまった。縫えない場所なので、縫う代わりにテープで固定して様子を見ることになった。くっ付くのか、落ちてしまうのか医者ははっきり言わないのだがとにかく治ることを信じるしかない。

 今週末は、湯崎湖の月例会だが、諦めるしかない。更に約10日後の日研いわき支部の例会時にも、今の状況では包帯が取れそうにない。

 右手でエサを丸めてハリ付けしたことがないのだが、左手でハリが持てれば、何とでもエサ付け出来そうだが、今の状況だとかなり厳しそうだ。

 今まで片腕のへら師は、3人見てきたが、実に器用に釣りをしていた。よっぽど器用なのだと思うし、色々工夫もしていた。他人にできることなら自分でもできないはずはないと思っているのだが、包丁で指を切るくらいなので、どうも私は器用ではないらしい。ということは、私は無理か?

 傷が治ったとしても、指先の感覚がどの位戻るか不安あるが、今更悩んでも取り返しがつかないので、半ば諦めている。

 それにしても、命に別条のない傷であることは確かなのだが、この程度のけがに対しては医者は余り深刻に考えていないようだ。まあ、あたりまえのことだが。468


やっちまった!-6

2008-06-30 22:09:46 | やっちまった!

 今から20年程前、仕事をサボって坂下ダムでへら釣りをしている時、風であおられて日よけのパラソルが飛んで湖底に沈んでしまった。元々泳ぎは得意なほうではなかったが、仕事で頻繁に海に潜るようになっていた頃だ(ウエットスーツ着用のスキューバ潜水)。当時、まだ20代、何のためらいも無く、潜って取ることにした。パンツ一丁になり、素潜りで入っていくと、約4mの湖底にパラソルを発見。パラソルの柄をつかんで上がろうとしたが、傘の抵抗で上がれず、水面までもう少しのところで溺れそうになってしまった。仕方なく、パラソルを放し、水面に上がると、隣で釣っていたオヤジが焦りまくっていた。溺れたと思ったらしい。息を整え、再び潜って湖底で傘をつぼめてから上がると今度は簡単にパラソルを回収する事が出来た。余裕!!今の私なら、そこまでして取ろうとするだろうか?歳を重ねて慎重になったのと、昔のような元気が無い事を考えると、あっさり諦めて、新しいものを買うだろう。

釣りを再開し、パンツが乾きかけた頃、カブトムシが飛んできて、湖の沖合いに落ちてしまった。濡れついでに、もう1度、泳いでカブトムシを助けてやった。

当日何と144枚という大釣をしてしまった。へらがいっぱい釣れた今は昔の坂下ダムのお話である。

また、数年前には、水沼ダムのマムシ突端(ポイント名)で、例会が終わって道具の後片付けをしている時に、大事な釣道具をダムに落してしまった事がある。マムシの突端といえば、水沼ダムで最も急深な所だ。その場では回収する事を諦め、数日後の午後、仕事をサボって取りに行くことにした。ウエットスーツ、ウエイト、水中マスク、ボンベを用意してダムに向かったが、マムシといえば、心臓破りの急斜面があり、車から最も歩かなければならないポイントだ。最初は横着をして、ボンベをマムシに持っていかず、素潜りで道具を捜索したが見つからなかった。仕方なく、ボンベを取りに車に戻り、今度は完全防備で水中に入ると、道具はとんでもなく深いところまで落ちていた。水は非常に冷たく、急斜面はどこまでも続いていた。魚の姿は全く見えなかった。これでは、例会で釣れる筈がない!例会では、18尺チョウチンで狙っていたのだ。

潜りついでに、水中を色々見て回り、貴重な体験が出来た。実は私、釣りの次に好きなことは、スキューバ潜水なのだ。


やっちまった!-5

2008-06-26 21:10:35 | やっちまった!

  某ダムでの月例会、釣座を決めて準備中に、へらバックから道具を出していると、道具にコンビニ袋がひっかかって、お昼に食べるお握り2個を誤ってダムの中に落してしまった。「やっちまった!」あわてて水中から取り出したつもりだったが、既にダムの水はお握りの中にしみていた。さあどうする?お昼までこのまま放置したら食べられなくなりそうだ。諦めるか?もったいない!迷った揚句、今なら、まだ食べられると判断して、お腹も減っていないのに食べることにした。

 冷たいお茶付けといった感じで、美味くなかった。それ以来、トラウマで鶏五目のお握りが食べられない。

 話は変わるが、何年か前の職場の健康診断で、大腸癌の項目が陽性になった(便に血液が混じると陽性になる)。このため、念のために、総合病院で精密検査を受けた。内視鏡検査をするはずだったが、なんと、予備調査で引っかかってしまった。体内から病原性大腸菌が検出されたのだ。ショック!O157ではないと言われたが、何の慰めにもならなかった。かっこ悪すぎる!それ以来、魚市場でイカを拾って食べたりするのはやめている。


やっちまった!-4

2008-06-24 21:48:42 | やっちまった!

 仕事をサボって高萩市内の花貫川でアユ釣りをしようとしていたとき、河原でアユタイツに着替え、ズボンのポケットに車の鍵を入れたままズボンを車のトランクに入れて閉めてしまった。「やっちまった!」

 自宅まで歩いて帰り、合鍵を取ってくるしかない! アユタイツ、アユタビ、ベストを着たまま、永延・・kmを歩くはめに・・。途中、集団登校のガキめらに笑われながらも、堂々と(ウソ)高萩のメインストリートを通り抜け、ようやく自宅にたどり着く頃は汗だくヘトヘトだった。さすがに、自宅から川に戻る時にはタクシーを呼んだ。それ以来、同じドジは踏んでいない。


やっちまった!-3

2008-06-22 10:39:25 | やっちまった!

  今から20年ほど前の話だ。ワンダーシビックに乗っていた。仕事をサボって水沼ダムで釣りをし、家に帰ろうとしたら、何故か車のバッテリーが完全に上がっていて、セルモーターが回らない。「やっちまった!」周りには誰もいない。

 私は、車に乗るようになる前は、自動二輪に乗っていた。オフロード車だったのでバッテリーなど無く、キックでエンジンを始動していたが、このエンジンがかかり難く、押しがけをすることが良くあった。車では押しがけの経験は無かったが、二輪同様押しがけでかけるしかないと即断した。まず、前に押そうとしたが、運転席のドアを開け、ハンドルに手をかけて押そうとするが、まるで力が入らない。それではと思い、今度は後ろに押してみた。運転席のドアを開け、運転席の背もたれに背中を押し当て、両手はハンドルを操作しながら外に出した両足で思いっきり踏ん張ると、簡単に押す事が出来た。十分スピードが出たところで車に飛び乗り、ギアをバックに入れてクラッチを繋げると簡単にエンジンがかかってしまった。この事件以降、一度も車のバッテリーは上がった事が無いが、もし、今のオートマ車だったら、押しががけが出来ず、手も足も出ないであろう。携帯だけが生命線だが、残念ながら水沼ダムは未だに携帯の圏外だ。


やっちまった!-2

2008-06-19 21:03:08 | やっちまった!

  父が晩年近くに高萩に遊びに来た時だ。親孝行と思って、釣りに連れて行こうと思った。父でも手軽に出来るアユのエサ釣りに一緒に行こうと思い、早朝起き出して、エサの冷凍オキアミブロックを出刃包丁で、小さく割ろうとしていた。まな板の上に冷凍ブロックを乗せ、出刃包丁に思いっきり体重をかけると、冷凍ブロックはぼろっと割れた。問題はその割れ方だった。下に向かって割れるはずだったが、とんでもない方向に割れてしまい、それに沿って包丁がとんでもない方向に流れてしまった。気がつくと包丁はブロックが滑らないように押さえていた左手の人差し指の上だった。

 うぐっ!傷は深い!やっちまった!と思った次の瞬間には貧血で目の前が真っ暗になり、吐き気を催した。一瞬で血の海になってしまったが、遠ざかる意識の中で、何とか傷口をしっかり押さえ、出血を止めた。その場で2時間ほど傷口をきつく押さえた後、傷口をきつく合わせた状態でアロンアルファで処置し、完全に傷口をくっつけてしまった。完璧な応急処置だ。医者にはかからず治してしまったが、以前同じような傷を負ったときに同じような処置をした後に医者に行ったことがある。医者からは完璧な応急処置だと褒められた。

 この事件で、早朝のアユ釣りは、中止になってしまったが、せっかく遊びに来てくれた父を暇にさせておく訳にいかず、10時頃から父を連れて釣りに行った。父にとって、アユのエサ釣りは始めての体験だったようだ。私は父に付き合ってあげたつもりだったが、父からすると息子に付き合ってやったと思っていたのかもしれない。あの時、父は釣りを本当に楽しんでいたのか今でもよく分からない。


やっちまった!-1

2008-06-11 20:40:42 | やっちまった!

  以前、まだ元気な頃(今も元気ですが・・)に尺ヤマメに凝っていた時期があった。毎日仕事前に渓流に出かけ、ミノーでヤマメを狙っていた。

 ある日、招かざる外道のウグイが釣れてきた。尺ウグイである。ウグイはハリ掛りした直後は引きが強いものの、その後は、余り暴れず、すーっと上がってくるのが特徴である。私はウグイをタモではすくわず、まるでへらをハリから外すように、ミノーのトリプルフックを持ってウグイをリリースしようとした。その瞬間、ウグイが急に暴れ、気が付いたら、トリプルフックの1本が私の右手人差し指の腹にガッツリ掛かってしまっていた。別のフックには魚がぶらさがったままだ。「やっちまった!」と思った瞬間、貧血で目の前が真っ暗になり、気持ちが悪くなってしまった。へなへなと河原にうずくまり、しばらく何も出来なかった。ようやく正気に戻りかけた頃には、ウグイはとっくに息絶えてしまっていた。まだ、指先にウグイがぶらさがったままだ。

 とりあえず、ウグイを何とか指先のフックから外した。次に、フックを指から抜こうとしたが、これがにっちもさっちもいかない!フックの反しで、いくら引っ張っても何としても抜けないのだ。指の皮がどこまでも伸びてしまう感じだ。人の皮がこんなに丈夫なものとは思ってもみなかった。

とんでもない事になってしまった。仕事にも遅れそうだ。その場で外す努力を続けるべきか?人を呼ぶか?ハリを付けたまま運転して病院へ向かうか?結局、その場で決死の覚悟で傷口を広げていき、最後はプライヤーを使い、自力でハリを抜いてしまった。

この事件以降、ハリを外す時は決して気を抜かないようにしている。バカにしてやるととんでもない事になる。

話は変わるが、へらバリには昔から反しがない(スレバリと呼ぶ)。何時頃から反しがなくなったのか良く分からないが、すばらしいことだ。魚をなるべく傷つけないために反しを無くした訳だが、反しが無い事のメリットはそれだけではない。人にも優しい。いくら指先にハリを刺してもただチクッとするだけで危険性が無い。洋服に刺さってもすぐ抜ける。小さい頃は、ハリが洋服に刺さって往生したものだ。

ハリによる事故は非常に多いらしい。眼球に刺さるような事故も起こるらしい。遊漁は所詮生活のかかっていない遊びである。スレバリによってどの程度バレル率が高くなるか知らないが、全ての遊漁でスレバリを普及すべきだと思っている。事故による悲劇をなくすために!

遊漁にとって、ハリの反しは、百害あって1利なしだ!