徒歩１分、ゴミ捨ての帰り道にN海さんの田んぼにて、朝日を浴びるオタマジャクシを観察。保護色ですので実体よりも水底に映る陰のほうが存在感がありますな。
枝豆が出るころには、コヤツらが蛙になってピョコピョコ現れるのです。天敵に気を付けろよ～。
Natrium氏が愛車のパッソルでご来店。古（いにしえ）の名車、それも初期型ですよ。
話しによると、色違いのパッソルを何台も所有しているそうで、こりゃ完璧なコレクターですな。仕事の合間などにコツコツと修理や整備をしていると ご自身のブログにもありましたが、現物を見せてもらって、あまりのキレイさにビックリですわ。
「いや～、汚れてるので… 赤い（パッソル）のがキレイなんだけど。」と、写真撮影には抵抗があるようでしたが、なんのなんの、新車並みの光拓ですよ。錆一つないし。
さらにこのナンバー、偶然とのことですが、やりますなぁ。
私が中・高校生のころは、不良のお兄さん方御用達だったスクーター。ハンドルを搾ったりマフラーに穴を開けたりカラースプレーでムラだらけの変な色にされたりして乗られてるのが大半でしたからねぇ。ここまでノーマルでキレイにしてもらえてたら、さぞやパッソルも喜んでいることでしょう。その証拠に帰って行く時のエンジン音もいい感じ出してましたわ。
スクーターで風を受けて走るのって、結構癒し効果があるんじゃないかな？
乗ったことがある人なら分かりますよね、あの楽しさが… なんだかウズウズしてきましたわ。
