マイタのブログ

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二〇〇年目の「春のシメハリ」

2019年01月30日 | 〆張鶴

時は寛文(1661~1695)、越後村上には三十八軒の造り酒屋がありました。

そのころの村上のお酒がどのようなものであったかは古い資料などに基づいて想像するしかありませんが、元来よい水と米に恵まれた土地だったそうですから、中には風味の優れたお酒があったのではないかと推測されますわ。当時の藩主・松平大和守直矩(なおのり)公も季節労働者の雇用にも貢献する酒造家を擁護、樽改の焼印を捺して酒質の吟味をなし、品質の向上を図り移出を奨励したとされておりますから水準は高かったと思いますよ。

その後一〇〇年以上が過ぎ、文政二年(1819)に宮尾さんが酒造りを開始。先駆者たちとの関わり合い、さまざまな試みや体験を通して〆張鶴らしさを追及して来られたことでしょう。現在の場所で酒造りが確立されたのは三代目のころだったとか・・・

その〆張鶴から、本日「二〇〇年目の純米吟醸 しぼりたて」(二月分)が届きました。

 

〆張鶴 純米吟醸生原酒

シメハリツル ジュンマイギンジョウナマゲンシュ

720ml  1,944円(税込)





「醸道無限」

 

伝統から生まれた品位を感じていただけると思います。




それでは、本日も日本酒で乾杯!

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