新潟県内の酒屋さんが毎日のように 沢山お酒を県外発送していた時代もありましたが、運送屋さんの話では ここ数年はかなり減少傾向にあるそうで。とは言いましても、ネット販売の伸長などもあり、荷作りに追われて忙しいお店も少なくないらしいですけどね。
そのような話とは縁遠い当店、年末でこそお酒の発送が重なることもありますが、普段はご近所の人たちが送られるお米や枝豆などの取次ぎがほとんどなのです。
でも今日はありましたよ、しかも送り先はモンゴル。
知人が結婚するのでお祝いに・・・ とWさん。ご要望につき升も一緒に荷作りをば。
中身よりも送料のほうが高くなってしまいますが、先さまにはそれ以上の価値を感じていただけると思います。
発送伝票に書き切れないかと思うほど長い住所、32文字もあるんですもの。難しい文字も含まれてて読めないし。
「お荷物の中身を現地語か英語で書いて下さい。」 って、当然英語ですわねぇ。
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