自遊空間、 ぶらぶら歩き。

日々見たこと、聞いたこと、読んだこと、考えたこと

道端の花

2024-03-28 | 花・木・実・いきもの・自然

昨日は青空が広がった一日でした。



お使いの行きかえりに撮った道端の花です。

スミレ

 

ハルノノゲシ

 

オランダミミナグサ

 

ホトケノザ

 

ヒメオドリコソウ

 

タネツケバナ

 

ナズナ

 

ハナニラ

 

(3/19、3/28と大部分は3/27撮影)

 

 

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いのちの森~菊地絢女

2024-03-27 | 展覧会

昨日は霧の濃い一日でした。


お稽古のあと、ミント神戸に寄りました。

商業施設内は撮影禁止が多いのですが、ミント神戸の2階に特設会場が設えられていて、ミントミュージアムになっていました。写真撮影可でした。

展示されていたのは美術家・菊地絢女さんの作品。
テーマは「いのちの森」です。

紙を使った造形、半透明な布への絵画が風に揺れていました。

 

 

 

 

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お菓子いっぱい

2024-03-26 | 食べもの・飲みもの

3月はお菓子をど~んといただいた月でした。
こんな時にかぎって、娘の帰省もない。

賞味期限の早いものから、せっせといただきましょうかね。

 

大谷選手の報道陣対応を見ました。12分間、いつも通りの穏やかな口調でしっかり説明していました。
大谷ファンの私を含め、多くの日本人は、やっぱり大谷選手が賭博に関わったことなんかなかったと、安心できた内容でした。

でもなんで別人がこんな大金の送金手配ができたのか、何回にも分けて送金していたのに大谷選手は気がつかなかったのかと、思う人も大勢いたでしょう。


水原さん、大谷選手が報道陣対応の中で一平さんと呼んでいる気持ちに誠意で答えなきゃいけませんよ。
それにしても、450万ドル取られっぱなしなんでしょうか。

 

 

 

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カンブルラン~チャイコフスキー&幻想交響曲

2024-03-25 | コンサート・音楽・宝塚

3月22日(金) 兵庫県立芸術文化センター大ホールで
兵庫芸術文化センター管弦楽団 第149回定期演奏会

曲目はー
チャイコフスキー◆ピアノ協奏曲 第1番
 ピアノ:中川優芽花
ベルリオーズ◆幻想交響曲

ピアノ奏者アンコールでー
シューマン=リスト◆献呈

指揮:シルヴァン・カンブルラン


兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC)の第149回定期演奏会はチャイコフスキーのピアノ協奏曲1番とベルリオーズの幻想交響曲という、うれしい2曲でした。

ピアノソロの中川優芽花さんは、ドイツに生まれ育った21歳。
ドイツの音楽大学の現役学生ですが、すでに多くのピアノコンクールでの受賞歴があります。

小柄で黒のパンツスーツで登場した中川さんは、始めはホールのスタッフかと思ったほどでした。
ところがピアノにリラックスして体重を乗せることを心掛けているという発言どおり、あの特徴的なじゃん、じゃん、じゃん^^という繰り返しのメロディーから、すぐさま大物感^^を漂わせたのでした。

3日連続の定期演奏会は補助席が出るほどの人気。
ただ、演奏中も咳がそこここで聞こえる冬の演奏会でした。

 

 

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お城の見える足湯

2024-03-24 | 旅・おでかけ

小田原で下り新幹線の時間待ちがあったので、ミナカ小田原に寄りました。
広い施設内をほんの少しのぞいてきただけですけどね。



14階に無料の足湯がありました。
小田原城も近くに見えるし、晴れていたら相模湾、三浦半島などが見えるそうです。

 

 

 

 

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小田原提灯

2024-03-23 | 社会・時事

久しぶりに小田原から東海道線・上りに乗りました。
改札口には巨大な小田原提灯。

3月も末なのに、座席下のヒーターが入っていました。


駅なかもにぎやか。
箱根に向かう外国人さんをたくさん見かけました。

 

ここ数日の水原一平さんの事件には言葉もありません。
侍ジャパン、ヌートバー選手のお母さんも一平さん、一平さんと、とっても信頼していました

水原さんの証言しだいでは大谷選手の未来もつぶしかねません。
賭博業者の口車に乗せられちゃったんですね。悔しいね。

 

 

 

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満開のソメイヨシノ

2024-03-22 | 花・木・実・いきもの・自然

久しぶりの阪急西宮ガーデンズ行きです。
ウエルカムガーデンにはただいま長野から来たソメイヨシノが満開です。
(展示は3/26まで)

ピンクのライトアップが余計なお世話^^だと言えなくもないわね。

 

スカイガーデンのソメイヨシノの開花はあとしばらくかかりそうです。

 

(3/22撮影)

 

 

 

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扉の向う側(マガジンハウス)~ヤマザキマリ

2024-03-21 | 

漫画家、文筆家ヤマザキマリさん、気になる人です。

14歳で母親が旅するはずだったフランス、ドイツに送り出されたのをきっかけに17歳でのイタリア・フィレンツェへの美術留学をはじめとして、エジプト、シリア、ポルトガル、アメリカと様々な国で暮らす人生を歩きます。

そんな生き方の中で出会った人、逸話は「事実は小説より奇なり」を地でいっています。
この『扉の向う側』に収録されたエッセイ28篇はどれもが短編小説にふくらませたいほどの中身をもっていて、それぞれにヤマザキさんのカラーの挿画が添えられています。


最後の文章はあとがきにもなっているのですが、こう締めくくられています。

これまで、世界の様々な土地で生きてくるうえで、私の中にはあらゆる経験によって幾つもの扉が設えられてきた。その扉の向う側には、生きることの意味を模索しながら、時には歓喜し、時には悲しみ、時には途方に暮れつつも、それでも日々を歩み続ける人々によって彩られた世界が、視界の果てまで広がっている。

 

 

 

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街歩きの木々の花

2024-03-20 | 花・木・実・いきもの・自然

ネイルサロンに出かけた昨日、元町あたりを花撮り散歩しました。
寒かったけれど、3週間前は枝ばかりが目立った木々に花がたくさん咲いていました。

 

オカメザクラ

 

サラサモクレン(か?)

 

シモクレン

 

コブシ

 

ベニ(バ)スモモ

 

ハクモクレン

 

(3/19撮影)

 

 

 

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今日の爪色

2024-03-19 | 日常・身の回り

ジェルネイルを塗り替えてきました。
指先も不調だし、思うところもあって、今日はネイルOFFにしようかなとも思ったのですが、ネイルは私の元気の源^^でもあるので、元々の爪の色に近いピンクにして、ストーンなしにしました。

 

狭いベランダに咲いたフリージアは寒い日が続いているおかげで長く咲いてくれているし、暖かい日はいい香りをただよわせてくれます。

 

阪神タイガース、今日も負けると思っていたら、ソフトバンクに10ー9で勝ちました。
ひやひやものでした。15戦してやっと2勝目です。

いいことあったら、しみじみ喜びたい今日この頃です。

 

 

 

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