「よしっ! 順調。洗顔・洗髪していいです」
外出自粛が叫ばれているときで、しかも蒸し暑い季節でなくてよかったです。
でも、もう1回、右目の手術が控えています。
あと一踏ん張りです。
帰路は湊川公園を抜けて、バス停2つ分歩きました。
大楠公像
トウカエデの若葉(か?)
モミジの花
おいおいハトさん、密だよ~。
スモークツリーの若葉
ハナミズキ
キリ
シロバナヤマフジ(か?)
(4/2撮影)
「よしっ! 順調。洗顔・洗髪していいです」
外出自粛が叫ばれているときで、しかも蒸し暑い季節でなくてよかったです。
でも、もう1回、右目の手術が控えています。
あと一踏ん張りです。
帰路は湊川公園を抜けて、バス停2つ分歩きました。
大楠公像
トウカエデの若葉(か?)
モミジの花
おいおいハトさん、密だよ~。
スモークツリーの若葉
ハナミズキ
キリ
シロバナヤマフジ(か?)
(4/2撮影)
手術後初めての日曜日。
通院せよとの指示がなかったので、一日中家にいました。
目薬の点眼を何回もしなければならないし、寝るときの保護眼鏡もまだ外せませんが、左目に何かしたんだったかしらというほど、不具合はありません。
ところで、外出自粛中の我が家の食糧事情は小食の^^老夫婦ゆえ、充分潤っています。
生協の宅配のおかげで、お米もティッシュペーパーもトイレットペーパーも、あせって買う必要はありませんでした。
食材も調達できています。
キッコーマンの「うちのごはん」で味付けすることもよくあります。
ちなみに今、我が家で食べているお米は山形産の雪若丸という銘柄。
炊きたてはもちろん、冷めてもおいしい。
私は冷やご飯は温めなおしますが、レンチンでもおいしい。
夫は冷や飯食い^^です。
なんていう冗談は別として、このごろ街なかでも手作りマスク増えました。
テレビの中でもそうですね。
バンダナ、ハンカチ、手ぬぐい折ってゴムつけた人も、見かけました。
小池都知事の手作りマスクはいつもおしゃれですね。
安倍さん、ガーゼのマスク、意地でもつけ続けるゾっていう根性認めます。
私も届いたら、ガーゼマスクつけるつもりです。
朝起きたら、強い風と雨が窓に打ち付けています。
白内障の手術をして4日目。
こんな日に通院したら、足元も覚束ないのに転んで怪我しそう。
連絡して、行かなくても大丈夫か聞いてみよう、と考えているうちに晴れ間が出てきました。
配達された朝刊にはビニールがかけられていました。
集合住宅と戸建てが混じる地域なので、販売所の心配りなんでしょう。
「よしっ、オッケー」今日も大きな声で医師の診断です。
視力検査は術後初めて受けましたが、術前とそう大きな変化はつけなかったみたい。
まだ片目だし、詳しくは聞いていません。
今日から、手術を控えた右目用にも目薬が処方され、ややこしいったらない。
医院には端午の節句のお道具が飾られていました。
公園のクスノキの若葉が紅葉のようにきれいです。
この時期、大量の古い葉っぱを落とします。
落葉だけ見ていたら、秋のようです。
水曜日の左目の白内障手術から3日、痛みもなく安定しています。
テレビがクリアーに見えるようになりましたが、新聞の文字が以前より多少読みにくいかなといったところ。
「よしっ、大丈夫!」と、先生は今日も大きな声で診断です。読むことは徐々に慣れてくるだろうとのこと。
写真は昨日湊川神社に向けて通り抜けた福原の街。大人の街です。
休業要請された遊興施設の多いエリアで、昼間でも普通のおばさんは通らないほうがいいかも。
今日はスーパーに寄って帰りました。
レジには客との間に、透明のビニールシートを掛ける店が多くなりました。
不自由なく今までどおり商品を手に入れられる毎日です。物流にかかわる方々の頑張りには頭が下がります。
昨日受けた、左目の白内障手術の経過を見ていただいてきました。
「問題なし!」ということでしたが、1週間後の右目の手術の準備とあわせて、4月いっぱいは通院が続きます。
自分自身、家族、通う眼科医院に、まず何事もないよう祈るばかりです。
眼帯をはずし、術後の目を守る保護グラスを今日からつけています。
ゴーグルのような体裁で、就寝時もつけるようにとのことでした。
眼鏡を日常的につける生活をしたことがないのですが、特に問題を感じません。
眼科からの帰りに、その眼鏡をかけて近くの湊川神社にお参りしてきました。
湊川神社門前の菊水総本店で遅い昼食をとりました。
私が注文したのは雑炊。おいしいコーヒー付きです。
ヨモギの柏餅は追加^^です。つかの間の普通の時間です。
とうとう今夜、安倍首相が新たに40道府県に対して緊急事態宣言を発令しました。
期間はすでに対象となっている東京都など7都府県と同じ5月6日までです。
春なのに、若葉が萌える季節なのに、人々の不安は消えません。
(4/16撮影)
昨日の通院の帰りに医院の最寄り駅近くで買った人工衛星饅頭。
開業62年の老舗^^のお饅頭です。
神戸新聞の地域版にも今年取り上げられていました。
どら焼きの形をした、大判焼き(今川焼き)といったところです。
リンクが切れるかもしれないので、一部をコピペしておきます。
・・・
ソ連(現・ロシア)が人類初の無人人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げに成功した1957年、山口さんの父が「これだ!」とひらめいたという。翌年、人工衛星に見立てて薄く焼いた饅頭の店を開業した。「ブームに乗っかろうと、店名も人工衛星にしたんです」と山口さんはにやり。
店名のインパクトに負けないよう、味にもこだわり、北海道産の小豆を使った自家製の餡は、甘さ控えめで飽きが来ない。薄皮仕立てで、子どもからお年寄りまで食べやすい。ただ、その形、人工衛星というより、「UFOに似ている」と思うのは私だけだろうか?
今年で開業62年。かつては1個60円だったが、材料費の高騰に合わせ、徐々に値上げし、現在は1個90円で販売する。山口さんは「変わらぬ味を守り抜くため」と説明する。
・・・
通院通院って、もったいぶって・・・。
この時期にどこに通院してたのかというと、眼科です。
今日、白内障の手術を受けてきました。左目、日帰りです。
そりゃー、迷いましたよ。このコロナコロナの時期ですから。
事前の目薬の点眼と、点滴で2時間。
手術時間は6分だったそうです。
明日からも毎日、経過を見ていただきに通院します。
来週右目の手術。高齢者がたどる道です。
このブログを読んでくださっている方々の参考になるかどうか分かりませんが、自分の備忘録としても残しておきます。
通院の行き帰りに見上げる空のなんと青いこと。
足元を見ればモリモリと咲き誇る花々。
兵庫県は明日15日午前0時から5月6日まで休業要請が始まります。
すでに休業が始まっている店舗も多く、三宮の地下街はひっそりとして、街の人通りは明らかに減っています。
利用する市バスは、バス停ごと時間調整するほど、乗客は少なくなっています。
生活を維持するために、休業することのない施設、そこで働く方々には感謝しかありません。
ハナカイドウ
コデマリ
花壇の花々
フイリツルニチニチソウ
ハナビシソウ
チューリップ
ノースポール
(4/14撮影)
違和感と言えば、星野源さんのInstagramにコラボした安倍首相のツイッター投稿です。
定例会見で菅官房長官は「35万いいね」をいただいていると発言しているけれど、医療従事者から続々と新型コロナ感染者が出て、まさに医療崩壊寸前だというのに、何考えてるんでしょう。
ご夫婦そろって、芸能人好きなんですね。
YAHOO!ニュースに取り上げられているのを読みました。
星野さんのコメントの「安倍晋三さん」ということばに彼の思いを感じます。
ネットでは「星野さん側に首相から連絡はあったのか?」などの疑問も湧き起こっていたが、星野さんは12日深夜にアップしたInstagramの「ストーリー」で、首相の動画について、以下のようにコメントし、連絡は一切なかったことを明かした。
ひとつだけ。
安倍晋三さんが上げられた“うちで踊ろう”の動画ですが、
これまで様々な動画をアップしてくださっている
沢山の皆さんと同じ様に、
僕自身にも所属事務所にも
事前連絡や確認は、事後も含めて
一切ありません。
安倍首相コラボ”について星野さんが言及したのは、12日深夜のストーリー。この日のストーリーでは、インスタで人気の柴犬の「まる」や歌手のDAOKOさん、ジャミロクワイのキーボード奏者マット・ジョンソンさんといった著名人から一般の人まで、多数のコラボ動画を映像付きで紹介し、「ありがとう」などとコメントを付けている一方、安倍首相のコラボについては映像の投稿はなく、テキストのみで言及し、お礼のコメントもなかった。
夕方のテレビ情報番組で、今年は中止になった造幣局の桜の通り抜けの中継がありました。
写真はテレビ画面を撮影したものです。
造幣局のHPで、きれいなサクラの写真がたくさんアップされています。
新型コロナウイルス感染拡大で、まだ感染者の発見と治療に必死で闘っている国がほとんどなのに、早々と感染封じ込めを発表し、武漢の封鎖を解除した中国。
それは素晴らしいことで、ぜひその経験を世界中で役に立ててほしいのだけれど、あの武漢のイルミネーションには大きな違和感を感じました。
もっと静かに解除の日を迎えられませんでしたか?
あれだけの光のショーを繰り広げるのに、どれだけお金と時間をかけたのですか?
また、読売新聞オンラインで、こんな記事を見つけました。
中国政府が、新型コロナウイルスへの対応を巡り、安倍首相がツイッターで台湾の蔡英文総統による日本への応援メッセージに謝意を示したことについて、日本に外交ルートで抗議していたことがわかった。日本政府関係者が明らかにした。「一つの中国」原則を掲げる中国は、感染対策を巡り日台間で連帯感が強まることを警戒しているとみられる。
蔡氏は、安倍首相が東京都など7都府県を対象に緊急事態宣言を発令した7日、「手を携えてこの闘いに勝ちましょう」と日本語でツイッターに投稿した。
これを受け、首相は8日、自らのツイッターに「温かい声援に心より感謝いたします。ウイルスとの闘いに打ち勝ち、この試練を共に乗り越えていきましょう」などと投稿した。
日本政府関係者によると、この投稿を問題視した中国外務省が北京の日本大使館に抗議した。
中国とのつきあい方、誠実で、媚びることなく、賢く対等にできる政府であってほしいです。
(写真はネットから借用しました)
4月、習いごとや、コンサートの予定がまったく消えた月になりました。
でも間の悪いことに、通院のスケジュールが何日か。
今日診察室の前に、アマビエさまを見つけました。
ご自由にお持ちくださいのコメントつき。
いただいて来ましたとも。
アマビエは熊本県にゆかりのある疫病除けの妖怪で、厚生労働省のお墨付きなんですって。