朝起きたら、強い風と雨が窓に打ち付けています。
白内障の手術をして４日目。
こんな日に通院したら、足元も覚束ないのに転んで怪我しそう。
連絡して、行かなくても大丈夫か聞いてみよう、と考えているうちに晴れ間が出てきました。
配達された朝刊にはビニールがかけられていました。
集合住宅と戸建てが混じる地域なので、販売所の心配りなんでしょう。
「よしっ、オッケー」今日も大きな声で医師の診断です。
視力検査は術後初めて受けましたが、術前とそう大きな変化はつけなかったみたい。
まだ片目だし、詳しくは聞いていません。
今日から、手術を控えた右目用にも目薬が処方され、ややこしいったらない。
医院には端午の節句のお道具が飾られていました。
公園のクスノキの若葉が紅葉のようにきれいです。
この時期、大量の古い葉っぱを落とします。
落葉だけ見ていたら、秋のようです。
＞白内障の手術をして４日目・・・
順調なご快復の様で良かったです
反対側の右目の準備に入りましたか
先の左目は徐々に視力も回復するでしょうから安心ですね
雨降りの新聞のビニールは助かります、新聞を取る時に
雨か晴れかが分かりますから助かります
端午の節句の飾り物は、５月の風物詩日本独特のものは良いですね
新緑が綺麗な時期に入りました。
最近の集合住宅は新聞の朝刊を戸別に配達しないところが増えました。
管理者がオートロックの鍵を新聞販売店に渡したくないようです。
我が家は「朝刊がドアまで配達される」というのも今の部屋を選んだ
理由の一つです。
新緑のもとで、子供たちが友だちと駆け回れないなんて、なんと不自由な
世界になってしまったんでしょう。
これからの政府には中国依存をしないような国にしてほしいです。