自遊空間、 ぶらぶら歩き。

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のだめカンタービレ 最終楽章 前編 

2010-01-30 | 映画・テレビ

のだめカンタービレ 最終楽章 前編を観てきました。
笑えて、泣ける映画です。

今回のメインの曲はチャイコフスキーの序曲1812年
千秋の解説つきで、ぐんぐん引き込まれていきます。もちろん、大砲の発射音つき。

千秋が弾き振りするバッハのピアノ協奏曲第1番を聴いて、のだめは打ちのめされて泣きます。
ズルイとつぶやいて。


「待っててくださいね先輩。
  今すぐ追いつきますから。」

・・・・・・前編ではかないませんでした。

私の友人に去年だけで海外旅行(ビジネスクラスで観光です)に13回出た大物がいます。
あるとき、帰国の飛行機で上野樹里ちゃんと隣り合わせたそうです。
話しかけも、サインをもらうこともできず、ただ寝顔を見ただけで我慢したそう。
きっとのだめの撮影が進んでたころなんでしょうね。


(写真はgoo映画から借用しました)

 

 


コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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まだ観て無いんです~~ (name)
2010-01-31 13:40:05
のだめ映画!気になっていながらまだ観にいけていません~
笑えるんだろうな~とは思っていたんですが、泣けるところもあるんですね。
早く行かないと、後編に間に合わないですね(笑)
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★nameさま (emarch)
2010-02-01 09:30:56
のだめがかわいくて、千秋が素敵な映画でしたよー。
「音楽」で泣けました。
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