大断捨離決行中の我が家です。
昨日は死蔵品^^の入れ物となっていたユニット家具などを処分しました。
市の大型ごみ受付センターから紹介された業者は電話の対応もつっけんどんで、見積もりもどんぶり勘定(に感じました)。
集合住宅ですからエレベーターの養生もお願いしますと頼んだら、「養生必要ですか? 追加で金かかりますよ」と。
仕方ありません。
ごみの処分には労力も費用もかかるのは当たり前のことです。
つっけんどんの電話の主は業者の社長で、先頭に立って若者3人を引き連れてきてバーっと作業して、パッカー車でそのままガーっと破砕して去っていきました。
作業中にも、社長のケータイにはひっきりなしに電話が入って、ハンズフリーで応答しています。
仕事ぶりは見事でした。
支払いの時に「若い人がよく働いてくれましたね」とねぎらったら、
「あいつら朝5時から働いてるんですよ」と。
つっけんどんであろうと、どんぶり勘定であろうと、これからの処分も同じ業者さんにお願いするつもりです。
ゆっくりと終活中の我が家です。
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