パルシネマで、幸せへのキセキと君への誓いの2本立てを観てきました。
ともに、実話の映画化で、心地よいフィナーレを味わえる映画でした。
幸せへのキセキのキセキは「奇跡」であり「軌跡」でもあり。
マット・デイモンが父親役が似合うようになったんですねー。
顔のりんかくといい、体格といい、レオナルド・ディカプリオに似てきましたね。
といっても、マット・デイモンのほうが、年上なんですけどね。
原題は「We Bohght a Zoo」。
閉鎖寸前だった動物園の運営を束ねていたのは、ついこの間観たばかり、「真珠の耳飾りの少女」を演じていたスカーレット・ヨハンソンです。
(スチル写真はgoo映画のサイトより借用しました)