今朝の体重。
昨日のワタクシ。
休憩後の後半戦は。
ザックリと目処の整ったプライスダウン商材の発掘と。
金額毎の仕分け。
それらをカートにまとめて在庫格納スペースに仮置き。
その流れで主に2Fの在庫の圧縮作業。
とにかく糞小林とはニアミスすらしたくないので売場には近づかない。
そんな中でもうっかり見掛けた後ろ姿で。
相も変わらず左脇後ろ側を擦りながらチンタラ歩くのを見た。
それはすでに腰痛などで手を当てるような箇所でもなく。
それよりは少し上部って感じ。
過去の疾病歴から考えても『整形外科』というよりも。
内臓なんじゃないですか？
って、ド素人でも推理しちゃう。
昨年の夏を境にふた月毎の定期通院は再開したみたいだけど。
私のように個人病院を掛かり付けにしているなら、お互いに突っ込んだやり取りもするかも知れないけど。
そもそもが緊急入院時が大学付属の地元総合病院だったから。
多少なりとも知恵がつけば。
定期通院など近場の見知った個人病院に切り替えて貰って。
よりスピーディーな受診方法を構築するのが得策と思うのだけど。
通院のために公休希望日を提出するということは。
受診の際に次の予約を取らざるをえない環境下に身を委ねているわけで。
私とて大きな病院での通院経験が無くもないし。
父親の通院付き添いだって経験してるし。
その過去の印象だけでいえば。
大きな病院の勤務医様はさほど斬り込んでは来ないカンジ。
物腰や口調は丁寧だけどね。
勤務医様は数ヶ月もすると異動とかもなされて。
基本人見知りな私などほどほどにやり取りもスムーズになったかな？って頃に。
新しい先生に代わって。
人間関係振り出しに戻る、みたいなガッカリ感があったりしてサ。
医『如何ですかァ？』
私『特に変わらないですゥ』
医『ではお薬も上手く作用してますのでまた長めにお出ししましょうね』
なんなら薬さえ出してくれりゃあこっちのモン的なアタマで受診しちゃうわけよ。
基本、病院にはゆきたがらない糞小林にとっては便利この上ないシステムよね。
自覚症状があったとしても申告しなけりゃ済むんだから。
まぁ、もちろん。
受診時に毎回するであろう採血で。
明らかにヤベェ数値でも叩き出してしまえばこの限りでもないだろうけど。
糞小林の休憩様子を目撃している人の話では。
休憩時、カップ麺等を食す程度らしく。
住まいが男所帯なことを思うに。
まー。
健康維持を意識した食生活は送れてはいないのは想像に余りあるし。
限りないアル中状態で入院したにも関わらず。
今もって断酒が出来ていないことを思うと。
どうあがいても健やかではあり得ないんだろうな。
なんてね。
感じるわけですよ。
ま。
自宅で絶命してようが。
店内で絶命しようが。
通勤の道端で果ててしまおうが。
知ったこっちゃありませんけどね。
