あんなにヨレヨレでもきっと病院には行っていない。
ゆく気があったら一年前にだって行ったはず。
一年、いやそれよりも前から。
周囲はヤツの駄目さ加減に気が付いていたのだから。
でも、結局は糞小林自身の健康のハナシだしさ。
飲酒習慣が大きく関わる問題だから。
見て見ぬふりをしてたわけさ。
私ひとりが悪者扱いを受けながら。
常に苦言を呈していたわけだけど。
たぶんここまで来ても、ヤツには何ひとつ響かないし。
届くこともない。
いっそ人生詰んでしまった方が本人はもとより。
数年前に大病で旅立った母親や。
この先、面倒など看て貰えることもないであろう父親のためにも。
一番ベストな終焉のような気がするのだが。
あら。
残酷?
だってこのままじゃ、誰ひとり得しないじゃん。
ま。
私がヤキモキしたところで。
明日出勤してみれば。
何も変わらない状況だったりするんだろうな。
もし、いつものように糞小林が存在するのであれば。
(明日は公休日だったかも知れないけど←シフト確認する気も起こらん)
いよいよ、店内でぶっ倒れるまで放置プレイだ。
そしたら、労災疑いとかで労基も動いたりするかしら?
Uの立場もヤバイかもな。
(笑)
↑
そこ、(笑)なんだ。