もさ男には現在、年末大掃除需要を見越して。
催事に展開している住居用洗剤の類いを管理させたい目論みがあるらしく。
定番と催事で多箇所展開している商品をバランスよく補充させたい模様。
定番棚がギチギチに詰まっていて。
催事がスッカラカン。
または、その逆の状態もあるらしく。
その改善策の一環として。
先日、多箇所展開商品のPOPにシールを貼り付ける作業が発生したのだけど。
誰の目から見ても、シール貼りからもさ男が担当しなくては。
補充を覚えるも糞もないわけで。
別にダイエがそれでイイと思ってやってンなら。
それでいーんじゃねーの?
(笑)
とは思うのだけど。
前置き長くなったけど。
私が課長その案件に対して。
『もさ男だけでなく糞禿も教育してください』
っつーたらさ。
『あー、彼は…無理でしょう(苦笑)』
『なんかこう、雰囲気からしてこの商売には向いてない気がします』
あーあ。
言っちゃったよ。
いや。
正直なご意見をありがとうございます!
私が望んでいた台詞はソレなんです。
変にフォローをするのではなく。
率直に『使い物にならねぇ!』って意味合いの評価を。
ハッキリ口にして欲しかったんです。
叶うことなら、直接糞禿本人に言ってやっておくんなさい。
『お前こそが足手まといだ!』と。
(笑)
少なくとも課長レベルでは。
糞禿は売場にとっては居ても居なくても関係ない。
ってコトらしいっす。
少し、私も気が晴れました♪