いろいろな考え方があって然別の令和の世。
バレンタインデーといえば。
女性から男性に愛の告白をしても良いとされる日。
ホワイトデーは男の側がその返答をする日で。
世のマシュマロ屋がでっち上げたイベント。
(って誰かがいってたような…)
今やすべてに於いて男女の差別やら格差やらを正してゆこうと社会が叫んでおるのだから。
こんな菓子メーカーの作り上げたお祭り騒ぎに。
今さらバレンタインは女から。
ホワイトデーは男から。
なーんて発想は必要なんですかね?
(笑)
いや別に。
私はそーゆー多様性的な話にはあまり関心が向かない質なので。
(否定はしないけどむきになるほど提唱したいというわけでもない)
ただね。
そんな大看板を背負ってしまったら。
桃の節句も端午の節句も男女の区別を取り止めて。
真ん中取って4月4日に子供本人が飾りたい方の人形を選べる選択制にでも。
法律から作り変えちゃえッ♪
なんてさ。
へそ曲がりな考えが湧いてくるよね。