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10代の妊娠について

2019-05-21 12:03:20 | 堕胎

外来の中絶患者を見ると、全体の1/3を占めていると言われています。

 

生命尊重センターの歩み より抜粋させていただきます。

 

10代妊娠への対応について

                    社会福祉士 堤 邑江

 

10代の妊娠を避けるために、妊娠や感染予防の立場からの性教育ではなく、

人間の尊厳、かけがえのないいのちを引き継ぐ聖なる行為としての性行為、

いのちへの責任を伝えるいのちの教育を推進していきたいと願っております。

 

年少の妊婦さんほど事の重大さを知らず、あどけない表情を見せています。

一方では、思いがけない事態を受け止めきれず混乱する両親。

目の前のことを人口妊娠中絶や養子縁組で早急に片付け、結婚前の生活に戻ることを急ぎます。

目の前のことしか見えず、ほかのことを考える余裕がないのです。

 

このような時こそ、落ち着いて全体を把握し、先を見通して、

必要に応じて受け止め方・対応の仕方を提案し、気持に寄り添いつつともに課題に取り組むサポーターが

必要とされるのです。

 

対応の要点を挙げます。

 

1.気持ちを受け止め、寄り添うこと。

2.妊婦さん親子にとどまらず、関係者すべてを対象とすること。(皆が混乱しています)。

3.身体状況・生活状況を把握すること。

4.相談者の考え方・対応策に寄り添いつつ、事態の受け止め方・対応策・新しい考え方を提案する。

5.いのちの受け止め方を確かめ合う。(自分で育てられなくても出産し、いのちを与え、

児を養親に委ねた後も幸せを祈り続け母親の役割を果たすことができる)

6.人として生きていくための人生設計を持つ。

胎児も社会の一員と認め、すべての人がかけがえのない存在として尊重され、

その人らしく生きることを応援する立場から、10代の妊娠へ対応していきます。

 

 

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この文章は、生命尊重センター、円ブリオ基金のサポーターの皆様に向けた言葉ですが、

これはこのまま、10代の性の妊娠に立ち会う、すべての大人たちに必要な意識だと感じました。

 

堕胎をすると、その後心身ともに傷つきます。

そして、幸せになってはいけないと、良い子ほど自分を責めます。

お母さんになる資格がないと思う子もいて、

本当に欲しいと思う時に、もう赤ちゃんが来ない・・という話もよく聞きます。

 

それはそうです。

自分達では、髪の毛一本作れない人間。

わたしたち自身も神からその命、肉体全てを授けられて生きている。

そして、

神から大事にわが母に授けられたのが、わたしや「あなた」。

胎児も同じ。授かりものなのです。

 

授かりものとして、胎児はおなかの中に産まれた。

人間でも魂でもないなどという人がいますが、

胎児は人間そのものです。

 

初めに堕胎という形で殺しておいて、

必要だからまた欲しいから作るではないということです。

 

そうならないためにも、

このブログは、胎児もお母さんも傷つかない、

産んで幸せになる方法を目指していきたいと、

 

その工夫をしていかなければならないと、

 

また改めて思いました。

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