水子供養と戒名のこと

時代とともに、お葬式の在り方、戒名の考え方にも色んな意見や変化があります。
水子供養のことなど、記事にしております。

マンパワーのある人が賢いとは限らない

2018-07-04 11:11:35 | 大切なこと
これは、今まで、わたしが経験してきたことをベースに、思ったことです。



組織の中で、お役を自ら引受け、

組織をまとめる人。

とても多忙で、かつ人望もあるように見える人。

マンパワーがいつもあり、人一倍動き、人に指示を出し

仕事が出来ると思われる人。



わたしは、こういう人も好きです。

また、こういう人がいるからこそ、組織も動くのだと思います。



ただ、そういう人がすべて、人の心を理解する、人として賢い人か・・というと、

そうではありません。



リーダーたる人が、すべて、人間的に出来ているとは限らない。



忙しいからこそ、人の小さな気持ちに気付いてあげられないこともある。

多くの人を束ねるからこそ、その、束ねるということにパワーを集中する必要がある。



本当はゆっくりあの子の話を聞いてあげたいけど、時間がない・・という方も多いと思います。



その上で、マンパワーでグイグイ押すと、気がついたら大切な人が離れていたということも、あります。



逆に、



縁ある人を大切に、その数は決して数は多くないけれど、

今自分の周りにいてくれる人を大切に思う人。

あの人、不器用だよね、もっと器用にやればいいのに・・と思われても、

真っ直ぐに物事を考え、その自分の理念に従える人。

もっとうまく言って、誰かを動かして、その人に言ってもらったりすればいいのに・・と

言われても、

それは出来ないと、自分の気持ちをまっすぐ伝える人。

損をしていると思われている人。

そして、誰よりも真心のある人。



そういう人の周りには、優しくて賢い参謀が付くのです。



また別に、町会の集まりで、リーダーの方に、四十九日のために会議を途中で抜けますと言ったら、





「あらやだ!!!」



とびっくりされ、「申請すると町会からお金が出ますから。同居?」



と聞かれましたが、話はそれで終わりました。



「それは大変でしたね・・」という一言は、どんな時でも大切なことに気付きました。



あらやだのリーダーや、今まで接してきた、リーダーと言われる方々、

この方々に共通するものがいくつもありますが、



真のリーダーになるということは、時間がかかることだと思います。

人は、人の上に立つと、気持が良いものです。

自尊心も上がり、大変な中で、貢献度も期待度もひっさげて、

生きているという実感もあり、実際大変です。



だからこそ、気持のとりこぼしの無いように

気をつけることが必要に思います。

人の気持ちに敏感なリーダー。



色々見てきましたが、

マンパワーのある人が、リーダーとは限らないのです。



わたしはリーダーと名のつくものではありませんが、

一人の人間として、

真っ直ぐ生きる母のように、

真っ直ぐに優しく、

損して徳とって、

愚直に、その上で人として賢く生きて行きたいと思いました。




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