昨日紙上に面白い・・・重要・・・? な記事が載っていた。
じっちゃん俺来年から重慶(中国)で働くよ、月給100万円だぜ!
堺屋太一作未来小説2020年、現在ではおおよそ想像もつかない内容だ。
氏の書いた日本の未来(政治、経済)シナリオは決して空絵ごとではないという。
政治も経済も閉塞感が漂う中、財政悪化や少子高齢化は確実に進んでいる。
国際競争力は既に大きく低下し「日本沈没」の兆候は出始めているという。
このまま手をこまねいていれば、「悲観シナリオ」が的中してしまうかも知れない。
起訴だ、不起訴だ、飛行場はあっちだこっちだ、などと内部抗争やってる暇はない!
民主も、自民も、もっとしっかり日本丸の舵を取って進んで貰いたい物だなぁ!。
今日は写真とかけ離れた内容でした!たまに~はこんなのも・・・紙上抜粋でした。
写真・・・清雲寺の樹齢600年の枝垂れ桜(埼玉県秩父市)数年前、撮。