近江八幡は
古い商家が多く残っています。
塀越しに見える「見越しの松」とうだつ、風情があります。
格子とモダンな窓。
八幡堀、新町通り、永源町通り
などに伝統的な商家が軒を連ねています。
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聞いたとき、意味が良く判らずに見越しの松を、御神輿を担いでいる
クロベ―さんと言うオジサンの事だと思ってました、笑っちゃうね。
商家の家並み大変綺麗でした。
粋な黒塀見越しの松!大人の世界でしょうか
隣接、お向かいさん競って見越しの松が植えてあります。
与太郎も「見越しの松」初めての拝見です。
まさに当時の豪商ぶりが伺える商家の佇まいでした。
今度行ったら、じっくり味わってみたいと思います。
>粋な黒塀と、見越しの松とは、ここだったのですか
春日八郎さんのお富さんのモデルは東京の様です。
江戸幕府の御典医・岡本玄冶が幕府から拝領した土地に建てた貸家が
「玄冶店」で、「店(たな)」とは貸家のことだそうです。
中央区日本橋人形町に「玄冶店跡」の碑が建てられているそうです。
近江八幡の「見越しの松」も、当時の近江商人の豪商ぶりを物語っていますね。