ダルマストーブ

12月に入り穏やかな日々が続いているが先月グッと冷え込んだ時は寒かった。
その時ついに工房の薪ストーブに火が入った。
モクモク。


こんな感じ。


薪ストーブといっても昔ながらのダルマストーブ。
実は2代目。初代は頂きものでこれもダルマストーブ。薪割りに目覚めたものでした。（笑）
初代の難点はガラス窓が無く気がつくと火が弱くなってたりした。
寿命がきたので（鋳物でも火を焚いていくとだんだんと薄くなっていく）2代目は窓付き。

火を眺められるのがお気に入り。難点は煙突へ抜けるところに調整機能が付いていないので燃焼の引きが良すぎて燃費が…。


陶芸の薪窯は最後の方は戦いになるけどこちらはのんびり。
火を眺めていると人は癒されるというのが良く分かる。


先週は外で日向ぼっこをする方が暖かかった。


何かいる!?
険し顔してるよ、はちみつとキャラメル。


工房の中は寒くストーブを焚いている。モクモク？よく乾燥している薪はそんなに煙が出ない。


良い天気。