「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~夕刊 ハード・パンチBLUES~

「Jerry'sギター」代表&編集長「MASH & ハードパンチ編集部」が贈る毎日更新の「痛快!WEB誌」

夕刊ハードパンチ『週間MVP記事発表!』(2024年4月8日~4月14日付)

2024-04-15 10:13:13 | 夕刊ハードパンチ『週間MVP記事』発表!

4月も第3週に入った!
「初夏の様な暑さも記録する関東」
読者諸君はいかがお過ごしだろうか?

今週も月曜日が来た!
それでは早速『週間MVP』コーナーへ行こう!

この1週間にUPされた記事において
『何が最も読まれていたのか?』
見ていくこととしよう!

先ずは
【第3位】

【ハードパンチ社説】今こそ警鐘を鳴らす『肥満と喫煙は最悪の精神状態』改善策はコレ!『気を逸らす作戦』
(4月14日付の記事)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/f9c62bb6b0d89e17b81888e2eae175e8

この様に日曜日の『社説』がランクインして来ること自体
俺にとっては純粋に嬉しい!

やはり誰かが「問題提起をしなきゃいけない」コトだし、
読者も一緒に「物事を考えるコトが大切」だと思っているからね。

そして、第2位と1位は同時に発表だ!!

【第2位】

「フクシマン土屋の『Born to run!』今日も俺は走るだけ!」 VOL,14 さぁ、福島「信夫山」を走ろう!
(4月10日付の記事)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/05ef75c64a8a939805967b028f9cf27b

【第1位】

 毎週火曜日は『今週のハウリンメガネ』Vol,14  (2024年4月9日発行)春はやっぱり『桜』がイイ!
(4月9日付の記事)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/582d8eed06322a8439a9df4ab000a806

両者とも『桜』について書いて来た!そんな同系統の記事であり、
ちょうど『桜前線』とシンクロしたお陰で好アクセスを獲得!

ちなみに俺は『お花見』とか嫌いでね・・・
「ただただ桜の下でブルーシートやゴザを広げて酔っ払う・・・」
あの行為に何の意味をも見出せないのさ。

モチロン『桜自体を見るのは好き』なのだが
わざわざ『桜の名所に行く必要は無い』と思っているよ!
これは『桜記事3連発』のトリでも書かせていただいたのだが、
俺の思いとは裏腹にアクセスは伸びなかった様だね(苦笑)↓

鎌倉市『鶴岡八幡宮』まで続く・・・美し過ぎる『桜並木(若宮大路)』について書く!
(4月11日付の記事)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/5bec5d660cf972def417ea96008222c6

まあ『わざと夜桜写真を使い、タイトルも地味に、含みを持たせた』からね(ニヤリ)

兎にも角にも『日本全国で桜に踊った1週間』だったワケだ(笑)

では、次点の4位は?
【第4位】

『音楽』を創り上げるには『様々なバックグラウンド』が必要だってことさ!
(4月12日付の記事)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/7a66428f10a3efb932ee8f8fca115264

俺自身による『音楽製作』その『バックグラウンド』に触れた記事であり、
やはり、この様な『本音の音楽コラム』を待つ読者が多い!
こんな『種明かしまでする』ところこそ、本紙の魅力!
この路線は当然、貫くつもりさ!

さあ、いかがだっただろうか?
今週は「どんな記事が登場し、皆様に読まれるのだろうか?」
ぜひ、期待して欲しいぜ!

では
「今週は俺も本気で行くので、君も行くしかない!」ゾ!

《編集長「Mash」筆》

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【ハードパンチ社説】今こそ警鐘を鳴らす『肥満と喫煙は最悪の精神状態』改善策はコレ!『気を逸らす作戦』

2024-04-14 15:23:01 | 編集長「MASH」筆【ハードパンチ社説】

肥満と喫煙は万病の元!

何度も書くが
『肥満と喫煙は最悪の精神状態』
を表しているんだ。

この両者は
『自分のストレスをコントロール出来ない現れ』
なので、気づいたら
『死を招いている』
な~んてことが多いんだよ!

とにかく
『ストレス発散で食べる』=『肥満』
『ストレス発散で喫煙』=『細胞や血管を壊し放題!』
なワケ。

人間の身体って当たり前だが
『限界がある』んだよ!

『食べれる限界』
『吸える限界』
ソコを超えたときに
『発病しちまう』
って構造なのさ!

しかも、
『両方とも中毒性が有る』ので性質(たち)が悪い!
病院では特別外来を設けて対処しているくらいだからね。
ただ、自分自身でコントロール出来る様にする方法がある。

その1つが
『気を逸らす作戦』
なんだ。
他のコトに対して
『異様に熱中をする』
というものさ。

簡単に言えば
『ストレス発散方法』を『食べるから他へ』
『ストレス発散方法』を『喫煙から他へ』
乗り換えるって話だね!

ご存知、酒好きだった編集部員『フクシマン土屋』の例。

彼は昨年来
「走ることに熱中し過ぎて、気づいたら酒が離れていった・・・」
と言う。

かく言う俺も
「27歳の時にフットサルで息切れを感じ喫煙を辞め、10年ほど前にテニスの試合で1歩目の出足が飲酒翌日は遅くなるのを感じ酒を辞めた!」

今でも
『両種目を中心に人生が回っている俺』
だから、いかにその
『熱中振りが強いものであるか』
はお分かりになるであろう。

人から見たら『完全に中毒』なんだと思う・・・
でもね、
「生涯アスリートって生き方」
そう悪くないでしょ?

子供の頃に憧れた
「生涯ギタリスト」
とかって、正直今じゃ、
「ソレだけじゃぁメチャクチャ、カッコ悪い生き方・・・」
だと感じているんだよ。

ココで白状するが
「ギターが弾けたからって何だって言うの?」
って歌詞がある曲を20代前半に自分で書き歌っていてさ(笑)
だって、そんなの
『何も戦わないでイイでしょ?』
いつも言うが
「有る程度ギターって弾けるようになるとギターの腕は落ちません!」

みんな勘違いをしていると思うんだけれど
『ギターを弾くよりも走る方が年齢を重ねると圧倒的に難しい』
ワケ!
『子供の頃、普通に出来たことが出来なくなる』
ってのは当たり前じゃぁない!
『年齢のセイ』にはしてはダメさ。

そんな生き方って、俺にとっちゃぁ『死』だね!
コイツはキツイぜ!(苦笑)

俺は『ソコの本質』を見逃せない性質(たち)でねぇ。

おい!ソコの君!
「走れるわけないじゃん!」
とか思ってねえか?
俺やフクシマンが50歳を超えて走ってるんだ!

35歳の『スターマン』
「走るって、ただの移動手段でしょ?」
とか平然と言うんだよ!

今すぐ走れ!

まあ俺の場合は、この様に
『ギターを弾いて歌う。しかしその正体はバリバリのアスリート!』
そんな芸風で生きる!

ソー決めているから、分かりやすいだろうが、
それこそ
「何でも良いから本気で熱中してみろ!」

「別にギターへのチャレンジでもかまわないんだぜ!」(笑)
俺もこの春から
『ギターにフォーカスする人生』
を再開させるからね!

もう一度言う!
「肥満も喫煙も飲酒も中毒!」
俺の
「スポーツも中毒!」
どっちがイイか?

「考えりゃイイ!頭を使えばイイ!」
ただそれだけのお話なのさ。

以上!

《編集長「Mash」筆》

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編集長『MASH』vs『スターマン★アルチ』テニス対決!『 Never Ending Tour ! 2024』(第4戦)俺『Mash』が予想外の大苦戦・・・

2024-04-13 11:05:32 | テニス対決!『 Never Ending Tour ! 2024』

前回のハードコート戦も勝利し、
他者とのエキシビジョン試合でも余裕が出始めた俺!
その良い流れを持って
『藤沢市遠藤公園テニスコート』
オムニコートで第4戦へ臨んだ!

しかし、前回と対照的なメイン写真を見てお分かりであろう。
『スターマンのテニスに変化が生じ、予想外の大接戦となった!』
のよ!

ちなみに本コートでの対戦は『第2戦』以来2度目。
ココは球脚の遅い『オムニコート』だ。

俺は前回のココで使ったものと同様
『スリクソンRevo S 8.0』
(定価35000円!)
『つなぐテニス』を選択。

彼もオールラウンドなラケット
『Wilson Zen Team』
を選んで来た!
これはダブルスに適した
『打ち損じの少ないラケット』(以下写真)だ!

しかし、始まってみれば
第1セットは相変わらず俺が『6-1』で圧倒!
「いつも通りストレート勝ちは固い!」
そう思いながら、第2セットへ。

しかし、予想以上の地獄が・・・
モチロン多少の『驕(おご)り』も有っただろう。
入りをブレークされ流れはスターマンへ・・・
しかも、彼はラケットを変えていたのだ!
ちなみに彼が選んだラケットは
『Dunlop Power Plus XL8』(2004年製 メイン写真)だ!

中級者モデルから、この
『当て易いビギナーモデルへの持ち替え!』
が予想以上にフィット!

『つなぐラケット同士の体力勝負』
となったのだ。
何と、最長ラリーは29本!
このポイントを取った俺だが、残念ながらこのツケは大きかった!

このラリーで体力をすっかりと奪われ
『年齢差16歳』という部分が浮き彫りに・・・
しかもスターマンは『持久力の鬼』として知られている男。
(走り回るフットサルは有名で、ランニングは移動手段と豪語する!)

結果このセットを『6-3』でスターマンが獲った!
ちなみに『第4戦にして俺は初めてセットを落とすこととなった・・・』

体力が思うように回復しない中、初のフルセット勝負だ!
お互いに集中した中で彼はラケットを第1セット同様の『Zen Team』に戻し、
『俺の息の根を止めに来た!』
しかし、俺は冷静に同じテニスを繰り返しながら、
スライス度合いを増やし徐々にペースを掴んでいった。

最終的には『6-3』で俺が取り
この『1時間半に及ぶ戦い』を勝ち切った!

しかし、ここ数ヶ月のテニス生活では
「間違いなく一番厳しい試合だった!」
と言えるだろう。

『スターマン』は『拾うテニス』でミスも少なく攻めて来た!
最終セット後半では『手の豆が潰れたほど・・・』の彼による
「つなぎっぷり」はテニスにおける一つの好例と言えるだろう。

「打つのを我慢し、ミスを抑え、つなぐ作戦でした!」
と試合後の彼。
「とは言え、勝ったのは俺だぜ!」
と言うとションボリの彼。


ただ、今回ばかりは戦略的にも彼の狙い通りの試合となり、俺も危なかった。

ちなみに、この日の俺は
『同系統のラケットを4本』に『打つラケットを1本』と、
チェンジ出来る予備ラケットのチョイスが誤っていた・・・。
「この間を打てるラケットが1本有れば・・・」
と用意のミスを悔やんだ次第だ。

勝ちはしたものの
『翌日は久々に全身筋肉痛』
さすがに、50オーバーの身体が『大喜びしていた』よ(笑)!
そして、
「日々のトレーニング強度を少し上げなければ・・・」
とも思わせる試合となったってワケ。

次戦はハードコート!
「サーフェスが違えばラケットも戦い方も変わって来る!」
いよいよ熱くなって来たゾ。

【2024年の戦績】
MASH 『4戦4勝』(9セット中8セット奪取)
スターマン『4戦4敗』(9セット中1セット奪取)

《編集長「Mash」筆》

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『音楽』を創り上げるには『様々なバックグラウンド』が必要だってことさ!

2024-04-12 10:07:06 | 編集長『MASH』のヘビー級コラム『ハードパンチBlues』

最近ハウリンメガネが『方言と音楽』について、
立て続けに『面白い論文』風記事を書いた。
(以下をご覧下さい!↓)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/bb0537fef726d52b81092210a0839594
https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/7034e2868bdb7f5584718e3f919836da

で、俺もコレらを面白く読みながらも、
ソコについて書きたくなったのでペンを走らせている次第。

そもそも幼少期(中学1年生時)からソングライティングを始めた俺なのだが
『アコギで奏でた簡単なコードに乗せ、ハミングやデタラメ英語で歌っていた・・・』
それこそが『ソングライターとしてのスタート』だったわけね。

そこでメガネが言う様に
『言葉とリズムの互換性』に大変苦労した記憶があるのよ。
と言うのも『ビートルズ』と『洋楽』が染み付いていた俺・・・
「日本語を歌うことに慣れていない」と思い知らされたんだ。

モチロン『松田聖子』は小学校低学年時こそ大好きで聴いていたのだが
『邦楽を真剣に好きになった記憶は無い』
のだから、自作曲を作るのには本当に苦労していたね。
とは言え、「英詩じゃクラスでさえ人気者には慣れそうもないし・・・」ってさ(笑)

やっとこさ書き上げた処女曲は
『ビートルズ/Something』の和訳を拝借し
「君の笑顔が僕を苦しめる・・・」という出だしで書かれていたっけ(笑)。

とにかく「メロディに日本語が乗せられない!」ワケよ。
そりゃあ『ハミングするメロディ自体が洋楽的で歌謡曲じゃぁないから難しい』のだが、
コレを克服するまでには数年間勉強をしなきゃならなかったんだ。
まあ『勉強』と言っても大それたことはしていないんだけれどね。

俺は湘南生まれ湘南育ちだから、
「『加山雄三』や『サザンオールスターズ』を普通に聴いていたんでしょ?」
と読者は言うかもしれんが、そんなもん俺の周辺、誰も聴いていていなかったよ。

この頃『勉強として買ったレコード』には以下がある。

『加山雄三』ベスト盤
『ダウンタウンブギウギバンド』ベスト盤

この2枚は『行き付けの中古レコード屋のおっさん』が安くしてくれてねぇ。
まあ、前者はともかく、後者は多少なりともお役に立ったと思うんだ。
『ロックンロールに日本語詞』というベーシックな部分を
彼らは上手く我が物にしていたから、「なるほど~」と思いはしたよね。

ただ、「カッコイイ!」とは思わなかったのが現実でさ。
「なんだよ!どれもコレもストーンズやフェイセズの足元にも及ばねえじゃん!」
って悪態を付く中学生だったんだ(笑)

だから結局は参考資料として聴いたものの
『独学で当てはめていく作業となった』
ワケなんだ。
転機となったのは、18歳の時のバンドの時だね。
4つ下の弟が俺の曲に歌詞を2曲で書き、彼から
『サザンオールスターズ』のアルバム『世に万葉の花が咲くなり』
を薦められたんだ。

アルバム中にはブルースも多く、桑田氏の作詞方法を学び、彼の本も読んだね。
『ただの歌詞じゃねえかこんなの』ってタイトル本だったと思うけれど、
そこには俺と同じ苦悩がツブサに書かれていて、大いに助けとなったんだ。

彼もメチャクチャ英語で『勝手にシンドバッド』を作り歌っていたらしいのよね・・・。
「デビュー時に初めて日本語を載せた」と書かれていた記憶があるよ。

まあ
「湘南ボーイはサザンを聴かない!」
というのは本当の話だけれど、
俺は18歳で初めて勉強の為に聴いたワケだ。
その頃は結構真剣に『過去のLPも買って勉強していた』んだよ。

桑田氏は『ビートルズ』はモチロンのことだが
元々『リトル・フィート』がお気に入りでギターを弾いていた人だったから、
この当りも「俺には大いに参考になった」と言えるね。(彼のスライドはローウェル譲りでなかなかだ。)

何曲かは彼と同手法で書いた曲があるんだ。
勉強の成果が形になったってワケ!

話が逸れちまったが、
「英語」に慣れていれば「メロディも洋楽風」となるワケだし、
メガネが言うように
「日本の方言」に慣れていれば「何かしらメロディに出てしまう・・・」
と俺も考えるところだ。

数年前に俺のファンク曲を聴いた邦楽バンド好きの女子大生
「何か慣れてないのか不思議な音楽ですね・・・」
と当時の俺には「それこそ不思議な感想」を頂いた事がある。

一方で
『お母様の影響でアースが好き!』
という女子大生が言うには
「Mashさんの作ったアーいうファンキーな音楽が大好きなんです!私アースのライブも行ったんですよ!」
となる(笑)

『バックグラウンドの大切さ!』
というお話で、それこそ
『方言も含め言葉や言語は最大のバックグラウンド』
と言えるだろう。

もちろん『彼女たちの言うとおり、聴いて来た音楽』は言うに及ばず!さ。

「過去は生ごみ!」
と言い続けて来た俺だが、この様に
「地層の様に蓄積させた知識や経験が土台になる事は否定出来るわけ無い!」
ワケで、年齢を重ねた俺は今、しみじみと感じているところさ。

ただ、
『クダラネェ過去を引きずって生きるのはNo Goodさ!』
それこそ
「過去は生ごみ!」って話で「早く捨てるに限る!」のよ!

《編集長「Mash」筆》

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鎌倉市『鶴岡八幡宮』まで続く・・・美し過ぎる『桜並木(若宮大路)』について書く!

2024-04-11 10:35:05 | 編集長『MASH』のヘビー級コラム『ハードパンチBlues』

一昨日の『ハウリンメガネ』記事 ↓ 

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/582d8eed06322a8439a9df4ab000a806

昨日の『フクシマン』記事 ↓ 

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/05ef75c64a8a939805967b028f9cf27b

『桜の記事』が続いたので、俺も便乗しよう。
ただし、俺は『彼らとは違う視点』で書く!

さて、『桜の名所』は多々有れど
我が住居『鎌倉市』にある『鶴岡八幡宮』
其処へ向かう『若宮大路の桜並木』はどうだ!

俺は今こそ言いたい!
「みんな!もう鎌倉へは来ないでくれ!」

いやいや、彼らの記事とは真逆なんだが、
鎌倉はここ数年、京都市同様
「オーバーツーリズムに悩まされている」
んだよ。

とにかく地元民からしたら
『平日休日問わず、人混みで嫌になるくらい』なんだ・・・
それもそのはず。
『鎌倉は観光をアピールしている街ではない!』
むしろ
『定住地としてアピールしている街!』
そんな場所なんだよ!鎌倉は!

しかし、残念ながら下の『鶴岡八幡宮前』写真を見てくれ!
『夜桜見物で、この季節は夜も大いに混雑気味・・・』


昼間は渋滞も起こり、車での買い物だって一苦労・・・
『鶴岡八幡宮』前の信号では『歩行者の交通違反が続出』し、
近年は特に危険な状態でもあるんだ。

桜の季節でウキウキ浮かれる気持ちも分かるが、
「日本全国で桜を見るコトが出来るワケだから、わざわざ鎌倉に来ないで近所で楽しめよ!」
ってのが俺の本音さ。だってそうだろ?

「どこの桜も美しいハズ!」
なのだからね。

《編集長「Mash」筆》

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「フクシマン土屋の『Born to run!』今日も俺は走るだけ!」 VOL,14 さぁ、福島「信夫山」を走ろう!

2024-04-10 08:05:22 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちはランニング仲間の皆さん!
「フクシマン土屋」です!

昨日の「ハウリンメガネ」記事の大阪だけでなく、筆者の住む福島市でも、あちこちで「桜」が見ごろを迎えておりますよ~!
「清らかな淡いピンク色」と「ふんわりほのかに漂う良い香り」に、ランニングの疲れも忘れてしまいますね。

筆者が普段練習の場として走る「信夫山」は、福島市のシンボルです。
福島市の中心市街地に
「ぽっかりと浮かぶ小島のような山」です。

標高は僅か275m。しかし侮るなかれ。
観光道路以外にも散策路が無数に存在しているのです。
整備されたアスファルト以外に階段や急登、未舗装などバラエティに富んでいます。
コース取り次第で初級者から上級者まで、トレーニングにはもってこいの場所なのです!

前回の記事でご紹介しました「アップダウン走」
効率良く効果的なトレーニング方法ですが、筆者はここで行っております。

いろいろな坂道があるので、ランニング愛好者はもちろんのこと、地元の中学・高校の陸上部や野球部も走り込みの練習に使っています。鍛えられます!

そんな多様なコースのある信夫山ですから、ランニングの大会もあります。

―プチ情報その1―
「第12回信夫山パークランニングレース2024」
6月23日(日曜日)に開催されます。
筆者の「ホーム」での大会ですから、もちろんエントリーしてますよ!
「シティランニングとトレイルランニング」両方同時に楽しめる大会です。
10km、5km、3kmの種目があり、3kmには成人と小学以下のペア走もあります。
エントリー期間は5月19日まで、定員に達した場合は受付終了になります。
興味のある方はお早めに申し込みをしてくださいね。

この大会に初めて参加した6年前10kmでは、ランニング初級者だったということもあり、
「なんて馬鹿げた大会なんだ」と正直思いました。
コースがキツいし、大会後1週間くらい筋肉痛が取れませんでしたから。
ところがところが、今は最も好きな大会の一つなのです。過酷コースながら楽しいのです。


それは信夫山が魅力的な山だからです。
市街地にあって自然豊か。展望ポイントも複数あり、神社仏閣も多く神秘的でもあります。
「ねこ稲荷」なんてのもありますよ。
そしてコース多様で、走りがいがありますから!

数年前に近くに引っ越してきたこともありまして、
今ではホーム(練習拠点)というわけです。

―プチ情報その2―
ここ信夫山では現在
「信夫山公園桜まつり」が行われています。
4月14日(日曜日)までの予定です。
4月7日に八分咲きで満開とされましたから、今週末まで見ごろでしょう!
露店の出店は10:00~21:00頃まで、
ライトアップは18:00~21:00までです。

桜を見て良し!走って良し!の信夫山
どうぞいらしてくださいね!

では今日も「信夫山」走ってきます!

『Born to run!』今日も俺は走るだけ!を読んでくれてありがとうございます。

話は変わって、文末で申し訳ないのですが、
前出の我が編集部副編集長「ハウリンメガネ」が
『「訛り」と「音楽」の関係』について、書いています。

筆者も関東から東北へ移り住んだ経験から「訛り」には特別な想いがあります。「訛り~方言」は素敵な文化ですね!「奥深いテーマ」です。
斬新な視点で考察されています。
ご興味のある方は以下の2つに渡るバックナンバーをご覧ください。
https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/bb0537fef726d52b81092210a0839594
https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/7034e2868bdb7f5584718e3f919836da

「楽しく走って健康に!」
フクシマンも、あなたのレベルアップを応援しております。

それでは、良いランニングを!

<フクシマン土屋 筆>

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毎週火曜日は『今週のハウリンメガネ』Vol,14 (2024年4月9日発行)春はやっぱり『桜』がイイ!

2024-04-09 10:18:01 | 「ハウリンメガネ」の「ヴァイナル中毒」&more

毎週火曜日にご機嫌よう!『今週のハウリンメガネ』
今週も『私の一口コラム』と『その週のライブインフォ』をお届け!

いやぁ、つい2週間程前に春はまだか、春はまだ来んのか、と寒さにぷるぷる震えていたのが嘘のような暖かさ!
筆者の近所の公園もいい枝ぶりの桜があるので花のあるうちに眺めに行こうかしらんなどと思っていたら、春の陽気とともに低気圧も訪れてしまったようで、荒れ気味な空模様を眺め、今年は大して見られぬうちに花も散ってしまうかもなぁ、とアンニュイな気分になっていたのが先週のこと。

そして土曜日。
いつもの如くライブの為に電車で大阪は八尾へ。
途中、JR環状線桜ノ宮駅付近で車窓から見事に満開の桜が目に入り、「おう、桜ノ宮とはよくぞ名付けたものよ。一目満開の桜が見られただけで十分というものよ」と隆慶一郎先生チックなモノローグを独りごちつつ、目的地である近鉄大阪線の河内山本駅へ。

駅を降り、ふと大通りへ目を向けると、おや、あちらにも桜が咲いている。
せっかくなら少しでも花を見ながら行こうか、と足を踏み出したところで目に入ったのは、

見事な満開の桜並木!

いや、私が不勉強だっただけなのだけど、河内山本駅の大通り、川沿いの道は『玉串川の桜並木』として有名な桜の名所なんですな。

いやぁ、思わぬところで大変な眼福をした。関西の方、いい景色ですぞ。花のあるうちに是非。
(なお、あまりにいい景色だったので「このままライブをフケて花見に洒落込むってのも乙だねぇ……」という考えが頭をよぎったのはX1のスタッフには内緒だ!)

というところで今週のライブインフォ!

【日時】
2024年4月13日(土)
OPEN12:00/START13:00
【会場】
京都四条大宮Ks(京都市下京区四条大宮町27-4 KODOビル2F。阪急京都線・大宮駅、京福嵐山線・四条大宮駅より徒歩1分)
【チャージ】
¥2,000(1ドリンク込み)
【出演(※出演順とは異なります)】
きっちー/ター坊/taka/えっちゃん/ミノル/きのしたあきら/ハウリンメガネ

ではまた来週!

<ハウリンメガネ筆>

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『ハウリンメガネ』への演奏依頼もコチラから!
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夕刊ハードパンチ『週間MVP記事発表!』(2024年4月1日~7日付)

2024-04-08 09:14:02 | 夕刊ハードパンチ『週間MVP記事』発表!

4月も第2週に入って来た!
「皆様は、いかがお過ごしだろうか?」
新しいトライを始めていることだろう!
そんな季節だよね。

今週も月曜日が来た!
早速『週間MVP』コーナーへ行こう!

この1週間にUPされた記事において
『何が最も読まれていたのか?』
見ていくこととしよう!

先ずは
【第3位】

夕刊ハードパンチ『週間MVP記事発表!』(2024年3月25日~3月31日付)
(4月1日付の記事)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/28048be50641c18b0514b42752140835

月曜日の『本コーナー』は度々ランクインして来る!
やはり「前週に何が読まれたのか?」
このコトが気になる読者諸君の表れだろう。
今週も3位に着けた!

そして、第2位!

【第2位】

編集長『MASH』が書く『月間ベイスターズ論』(2024年4月7日号)現在首位!『横浜ベイスターズの強さ』を解説!
(4月7日付の記事)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/34d32ed97f1c35c07c75029e411fec74

開幕して3カードを終えたプロ野球!
我が『横浜ベイスターズの好調さ』
を独自の視点から伝えた記事が見事に2位にランクインして来たゾ!

俺の総力取材と、深い読み!
他では見られない『プロ野球論』は今後も必見だぜ!

そして今回の第1位は?

【第1位】

幼少期の『憧れ』を今すぐ実行しろ!そして『オヤジ化』や『オバサン化』を回避しろ!
(4月5日付の記事)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/bcaca85369043c14f2a0532bd089c463

文化・スポーツ面の多い本紙の中でも、
この『ハードパンチ記事』がトップに輝いた!
『俺はどんな時も結果を重視している!』
そんな生き方を貫いて来た。

『プロセスは所詮、言い訳として使われる・・・』
からね。「仕事が忙しい・・・」とか「何やらかんやら・・・」ってさ(笑)

『結果が全て!』という『俺の人生論』は『論より証拠!』
今後も俺はソコだけを見て、追って行くよ!
読者諸君も、ぜひ参考にして欲しいゼ!

次点の4位は?
【第4位】

「フクシマン土屋の『Born to run!』今日も俺は走るだけ!」 VOL,13 実感!『最も効果の高いトレーニング』をご紹介!

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/7431e7c0c286c9729e1599f3c3d2ae54

『フクシマン土屋』が毎週書く『ランニング記事』が今週は次点!
ココ最近は実に安定したアクセスを稼ぐこの人気連載は
『健康志向の読者にも必見』だろう!

さあ、いかがだっただろうか?
今週は「どんな記事が登場し、皆様に読まれるのだろうか?」
ぜひ、期待して欲しいぜ!

では
「今週こそ春本番で一気にスタートしましょう!」

《編集長「Mash」筆》

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『月間ベイスターズ論』(2024年4月7日号) 現在首位!『横浜ベイスターズの強さ』を解説!

2024-04-07 10:37:13 | 編集長「MASH」筆『月間ベイスターズ論』

『プロ野球』が開幕し、
2カードが終わり、3カード目に入っている!

君たち!
我が『ベイスターズ』をチェックしてくれているかい?
ココまで俺がシーズンオフに書いてきた通り
『順調そのもの』だろ?(バックナンバーをどうぞ!↓)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/1b03e4e2bef11eda90fe4db0877413b2

知らない方の為にオサライで現在までの結果を書いておこう。

本拠地『ハマスタでの開幕からの広島3連戦』は以下!

1戦目 『渡会選手』のホームランも出て『勝利』
2戦目 『渡会選手』の頭部へのデッドボール(投手は危険球退場)で幕を開け波乱の様相ながら、その後『渡会選手』がホームラン含む4安打で『勝利』
3戦目 『広島カープ』の粘りが出たものの、想定内の『敗戦』

対「広島」【2勝1敗】

そして昨年の優勝チームである『阪神との3連戦』は以下!

1戦目 新外国人先発『ジャクソン投手』の好投と打線が噛み合い『勝利』
2戦目 好投しながらもベンチの換え時で負けた『浜口投手』だが、ココはベンチは想定内。
3戦目 阪神打線が活気付いて来た中で『継投』が冴え『関根選手』の3戦連続猛打賞!で接戦を『勝利』

対「阪神」【2勝1敗】

そして昨日までの『巨人戦』は以下!

1戦目 『東投手』と巨人『戸郷投手』のエース対決を『横浜打線』が打ち勝ち『勝利』
2戦目 新外国人『ケイ投手』の先発は不安定ながら『ハマの便利屋』2番手『上谷投手』が3回を完璧に投げ、 打線も『佐野選手』が3安打、『宮崎選手』のタイムリーなどで打ち勝ち『勝利』

今日の3戦目を残しながら
『3カード連続で勝ち越し』が決定したゾ!

いかがだろうか?
俺は『ハマスタ』の2、3戦を現地で取材した
3戦目は明らかに先発メンバーを落とし(と言うか調整)臨んでいたから、
「ココは負けても構わない」
と首脳陣は踏んでいただろう。

阪神との2戦目もそうだ。
100球近く投げていた『浜口投手』からの打順で彼に打たせ、
その次の回に『打たれて降板した』ワケだから、明からさまにベンチワークの問題だ!
しかし、首脳陣は「シーズン序盤なので選手起用に甘い采配」をワザとしている・・・
と俺は見ているんだ。

これは勝った『阪神との初戦』でも見られたのだが、
1アウト満塁で打順は『ジャクソン投手』そこで打たせてダブルプレー・・・。
ココはあえて打たせずに、次の『渡会選手』に回すべき!場面だろう。
しかし、好きに打たせている!
逆に阪神との3戦目は早いベンチワークに徹し『勝利』した。

この8戦を見る限り首脳陣は
「オープン戦の延長で各選手を試合に慣らせながら戦っている」
その様に見える。
そしてその先には
「シーズン中盤以降は誰が出てもマカナエル」
そんな準備をしている!と俺は見る!

ただ首脳陣が
「負けてもイイ」
とは決して思っておらず
「カードで勝ち越す!」
という線は守っている様に思うんだよ!

その結果
『様々な選手を使いながらも6勝2敗で1位!』
に居るワケだ。

阪神戦からは『渡会選手』もチェックされ、思う様に打てていない・・・
しかしその分『関根選手』がガンガン打っている!
彼がマークされた昨夜は『佐野選手』が猛打賞!
この様に『誰かが活躍する』ところが『首脳陣の狙い』だろう!

番長監督が常に言っている・・・
そんな今年の合言葉は『全員野球』だ!

この言葉が如実なのは
『抑え投手は決めない!』
という新起用法にも出ている!

現時点(4月7日現在)
『山崎投手』が3セーブ
『森原投手』が2セーブ
と試合の流れや彼らの調子、登板数で判断する作戦だ!
コレはイイ!

相手からすると
「どちらが出てくるか分からない」
というだけで『既に良い作戦』だと思うし、
何よりも『その日、調子の良い投手が出るべきだ!』
と俺は常に思っていたんだ。

ここ数年
『勝ちパターンの投手継投』
というのがどこのチームでも主流だったが、
俺は「否定的だった」んだよ!

『アスリートと言えども、人間なのだから好不調がある』
のは当然だろ?
俺は現役アスリートだから良く分かるのだが
「試合当日に不調」なんて、よくある話だよ。
特に50歳を越えた今は多いよね・・・(苦笑)

まあ年齢のことで言えば
サッカーの『カズ選手』や、
ジャンプの『葛西選手』だってそうなのだから、これはもう
「ただ日々ルーティーンをシッカリこなし、結果を出すだけ!」
なんだと思うよね・・・。

俺の話は置いておくとして、野球ってスポーツは
『投手の好不調が試合結果の7割を占める』
と俺は思うので、ベイスターズ作戦は理に適っているゼ!

さあ、このドームでのアウェー巨人3連戦も初戦、2戦と勝利し勝ち越しだ!
これが『今年のベイスターズ野球だ!』

モチロン俺の予想通り『優勝』する!
ソコに向け『今年ほど役者がそろったシーズンは無い!』と俺は思うね。

Go!Bay Stars!

《編集長「Mash」筆》

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ハウリンメガネが縦横無尽に吠える「メガネの遠吠え!」(第27回) 続『方言』と『音楽』の深~い関係とは?

2024-04-06 10:08:39 | 「ハウリンメガネ」の「ヴァイナル中毒」&more

ご機嫌よう読者諸賢、ハウリンメガネである。

火曜掲載のコラム『今週のハウリンメガネ』でも触れた通り、ここ数日「訛り」と「音楽」の関係について考えている。

(バックナンバーは以下 ↓ )

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/bb0537fef726d52b81092210a0839594

考えれば考えるほど興味深いことに思い至ったので今回はこの件をもう少し追ってみよう。まだ考えが錯綜しているまま書いているので雑多な文になるがよろしくお付き合い願いたい。

先日の記事で書いた通り、言葉の訛りというのは発音リズムの違いでボーカリストの節回しに影響を与えるのは間違いない。
これをさらに深堀りしてみると、ボーカリストに限らず「人の持つ固有のリズムとメロディ」そのものに訛りが関わっているように思えてきた。

東の「さっさと」と西の「ちゃっちゃと」を例に出す。オノマトペでこれを捉えてみよう。

「さっさと」の「さっ」は箒での掃き掃除のような払う音。スウィングしている言葉である。

「ちゃっちゃと」の「ちゃっ」は「パチャパチャ」や「ガチャガチャ」のように細かいリズムで跳ねる音。16ビート的な言葉である。

音に出して発音してみて欲しい。
「サッ サッ サッ サッ」

「チャッ チャッ チャッ チャッ」
では間違いなく感じるリズムが異なるはずだ。

リズムを言葉で表す時、我々はこの差異を無意識に使い分けている。
ジャズのスウィングする4ビートを表す時は
「チーチッチ、チーチッチ」
というだろうし、
跳ねた16ビートを表す時は
「チッチキチッチキ」
というはずだ。

このように言葉というのは固有のリズムを持っている。日常的に使う言葉が異なれば、それは固有のリズムとして音に表れるのは当然の帰結であろう。

そしてここに発音の高低が加わる。
英語ではLとRの発音を使い分けるなど、発音が大事だ、という話はよく聞く。
では日本語の発音で大事なのは何か。
私は『音の高低』なのではないかと思う。

『缶』と『勘』。
『買う』と『飼う』。
『天気』と『転記』。
どれも『カン』、『カウ』、『テンキ』と発音は同じだが、これらを言葉に出す時、必ず音の高低は異なるはずだ。
つまり、我々は音の高低によって言葉の意味を変化させているのである。

東北の濃い方だと「け」の一言が発音次第で「食べてください」「来てください」「かゆい」と3種の意味で使い分けられるという(この辺りは「フクシマン氏」の解説も待ちたいところだが)。勿論文脈の流れもあるだろうが、このように音の高低で意味が変化するというのが日本語という言葉である。
そしてその音の高低は地域によって異なる。これもまた『訛り』である。

こうして考えてみると訛りというのは「その地域の言葉」という以上に「その地域の音楽」「その地域の文化」の根底にあるものなのではないのか。
地方の衰退と共に言葉の標準語化が進む現代。時には地元の言葉とその音に耳を傾けてみては如何だろうか。
ミュージャンでなくとも何かしら見えるものがあるかも知れませんぞ。

といったところで今回はここまで!また次回!

<ハウリンメガネ筆>

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幼少期の『憧れ』を今すぐ実行しろ!そして『オヤジ化』や『オバサン化』を回避しろ!

2024-04-05 10:04:40 | 編集長『MASH』のヘビー級コラム『ハードパンチBlues』

『憧れ』
って、とても大切だと思う。
特に幼少期はね。

俺の場合は幼少期に出会った4人組・・・
そう、『ビートルズにヤラレちまった』から、
今の様に50を過ぎても、
『この様にフレッシュでいられる』
ワケさ。

あの頃、俺は既に将来像を決めていた。
それは
『いつまでも若く、幼少期と変わらない自分』
というヤツ!決めたのは中学生の頃さ。

『ビートルズのレコードトレードで会うマニアたち』

「もう、最悪にカッコ悪く反吐(ヘド)が出る感じだった・・・。」
んだよ!

「おいおい、汗を拭いてからレコード触れよ!」
って思ったしね。
太っちょが汗流しながら
「君ぃ、何でこんなの持ってるの?お父さんのじゃないの?」
なんて言うのさ。
「通販で買ったんです!」
と元気に言いながら、
『絶対にこうはならない!』
と心に決めたのさ!

『体形を含め、ルックスをキープし、おまけに運動能力もキープ!』
っていう
『スーパーマン的将来像!』
はこの時に生まれたね。

ただ、思い描いていた
『想定年齢』は『40歳だった』
んだけれどね(笑)。

この40歳という年齢設定は無論
『ジョンが逝った年齢』
だったから、
そこが
『ひとつの区切り』
となっていただけ・・・なんだよ。

今はそこを10以上も越えたけれど・・・
あんまり変化ないね(笑)。

これを読んでいる若い君たち、
「将来像を明確に描け!」
また、同世代のオヤジやオバサンたち、
「アキラメるな!若さを取り戻せ!」

久しぶりに俺と会い
「Mashさんって、全然変わらないですよね!」
な~んて言う奴らが多いけれど、
「馬鹿野郎!色々ヤッテルんだよ!(笑)」
と言いたいね。

『決めたらヤル!』

この
『幼少期に決めた将来像』
を維持するには
『日々の生活習慣を考え、妥協しない強い心で日々を過ごす』
コトさ!

『渋さ!』
よりも
『フレッシュ!』

だからこそ、
「またステージに戻る決心をした!」
そんな今日この頃なのさ!

だって、それが俺『Mash』だからね!

《編集長「Mash」筆》

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さあ、季節は『春』そろそろ『ジェリーズ・ギター』として動き出そうか!

2024-04-04 12:03:35 | 「ハードパンチ編集部」 からのInfo

先日『古着のコト』『古着屋のコト』を少し記事で書いたよね?
以前の店舗写真も掲載してさ。
(以下そちらのバックナンバー記事をどうぞ!)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/12a93ea614cc88770bd9ca725ba12d3a

そして上記の記事を読まれた
『蓄音さん』
からコメント欄を利用し、以下の様な「ご質問」を頂きました。

『古着屋はどちらで経営されているのでしょうか?』

ご質問、そしてご興味頂き、
誠にありがとうございます。
せっかくなので今回は
『コチラを切り口として』
記事を書かせて頂こうと思います。

では、編集長であります
『Mash』『お店に関する基礎知識』を少々。

80年代後半から90年代を通しミュージシャンとしての活動を平行しながら
1998年インディーズレコード会社『Pick Up Music』を立ち上げ数々の録音作品、音楽ビジネスへ参入。
2001年神奈川県藤沢市にて『ギター専門店 Jerry's Guitar』をオープン。
その後『古着屋US.Blues』『古着屋Lady Soul』『レコード店Jerry's Vinyl』『アンティーク腕時計店JWC』
などの実店舗を数々とオープンさせて経営。
2020年のコロナ渦スタートと共に全店舗を閉店させ、現在は静岡県熱海市にて『経営塾1ON1』を開催中。

ざっと書かせて頂きましたが、
販売の実店舗は「2020年に1度閉めちゃった」
ワケなんですよ!

元々本紙の読者って
『俺のお店』や『俺を知る人』ばかり・・・
だったのだろうけれど、
『最近読み始めた読者様』
にとっては
「この人、誰?何者?」
と言われて当然だと思うのよねぇ。

と言うことで、
「現在、古着屋さんの実店舗はヤッテおりません。」
ただ、
「古着は相変わらず好きなので仕入れ続け、常連さんに譲っていたりしている!」
ってお話なんです。

ただねぇ。
副編集長の『ハウリンメガネ』は以前から
「また店をヤルべきじゃないですか?」
と俺に助言をし続けていてね・・・。

先日会った
『Cat Sound Guitarのオーナー(デル部長)』
からも
「どーすんですか?こんなにギター有って・・・」
って苦笑いされちゃったり、
終いにゃ、本紙バックナンバーでお馴染みの
『ゴードン』なんかは、
直接『オールド・アディダス古着』を渡した時
「小さくても良いんで、常連や読者だけでも集まれるショップをもう1度・・・」
な~んて具体的な懇願までされてさ(笑)

まあ確かに会うヤツ会うヤツ
「今マッシュさん何やってるんですか?」
って聞くんだよ。

だから、本紙
「『夕刊ハードパンチ』の記事を書いて、運営してるんだよ!」
とか言うと、
「あれネットのみでしょ?まだまだ皆の為にリアルにバリバリと働いて下さいよ!」
って返される始末でねぇ・・・。

コロナ渦になって早4年か・・・
考えてみりゃ
『この4年間はノンビリ生活だった』
からなぁ。

「4年間アルバムも出さず、ツアーにも出なかった・・・」
そんな『ミュージシャンの気分』が今なら分かるね。

そして
『少し飽きて来たのも事実』
なのさ。

「動ける時に動いとけ!」

俺が皆に言って来た言葉が
今こそ自分に跳ね返って来やがる!(笑)

「えっ、ソレってどーいうこと?」

「ドーもコーもねぇ!」

そうなりゃ当然
『オモシロイコトになりそうな気がする!』
ってコトだよ!

ご質問頂いた『蓄音さん』にも、重ね重ね感謝だ!

季節はもう『春』だからね!
「みんなを楽しませたい!」

昔から俺は何も変わっちゃいないのよ。

《編集長「Mash」筆》

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「フクシマン土屋の『Born to run!』今日も俺は走るだけ!」 VOL,13 実感!『最も効果の高いトレーニング』をご紹介!

2024-04-03 06:36:55 | 「フクシマン土屋」の「イイトコ福島県」&more

こんにちはランニング仲間の皆さん!
「フクシマン土屋」です!

4月に入り「桜に関するニュース」が増えましたね!
日本人は桜が大好きですものね。
もちろん筆者もその一人です!

福島市は4月2日現在「開花宣言」は出ておりません。
3月31日に福島市の「開花宣言の対象となるソメイヨシノ」を見てきましたが、蕾は膨らみ始めたばかりでした(今週開花の予想もあります)。ただ、写真の様に菜の花は満開ですよ!
皆さんの地域はいかがですか?
満開の桜を見ながらランニングを楽しみましょう!

ということでランニングには気持ちの良い季節に入りました。寒さ厳しい地域でも、トレーニングを本格的に始動された方も多いでしょう。

筆者はこれまで、ランニングにおいて
「トレーニングで特に意識しているポイント」を2点ご紹介して参りました。

一つ目は、持久力を高める為に重要な
「VOL,8ランナー必見!『LSDの魅力』とは?」
https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/953c9eb4213ef16be1f53b344f569f36

二つ目は、効率的に、そして怪我なく走る
「VOL,9『ランニングフォームが大切です!』」
https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/611ddf6039b2076d18c5738dc8c79470

上記を踏まえて、今回は
「最も効果の高いトレーニング!」をご紹介いたします。

それは「アップダウン走」になります。

文字どおり「起伏のある坂道」を走るトレーニング方法です。
住む場所によっては難しいかもしれませんが、ぜひとも皆さんにも取り入れて欲しいトレーニングなのです!
効率良く効果的ですので「時短トレーニング」にも適していますよ。

このトレーニングのメリットを詳しく見ていきましょう。

メリット1「心肺機能の向上」
上り坂では同じペースでも、平地と比べて息が上がりやすくなります。これは心肺に強い刺激が加わっているためです。
よって心肺機能の向上が見込めます。

メリット2「力強い蹴り出しができる」
上り坂を走ると、ハムストリングスやお尻(大臀筋)など、脚の裏側にある大きな筋肉が自然と使われます。
これらの筋肉によって地面を蹴り出し、身体を前方に押し出す力が養われます。

メリット3「衝撃耐性向上」
下り坂では足が地面から受ける着地衝撃が大きくなります。これを繰り返し走ることで、着地衝撃への耐性が高まり、疲労しにくくなります。

メリット4「最大スピード向上」
下り坂では、自然と身体が前に進みます。ここに反発や蹴り出しの力を加えることで、最大スピードの向上が見込めます。

「まとめプラスα」
アップダウン走(起伏走)は坂道を走る練習法です。急な上り下りがあるのではなく、走りやすい上りと下りのあるコースが向いています。
上りと下りで違う筋肉を使うので、効率よく高い効果の時短トレーニングです。
心肺機能の向上や身体を前方に押し出す力、着地衝撃耐性の高まり、最大スピードの向上が見込めます。

そして、トレーニングを続けてきた結果、以下の様な
「プラスαのメリット」がありました。

プラス1「坂道の苦手意識がなくなる」
しんどい坂道も、当たり前の練習にしてしまうと慣れてきて苦手じゃなくなります。
心肺機能の向上と共に「メンタルも強化されている」のだと感じています。

プラス2「体幹の強化」
起伏のあるコースだとバランスを取るために、走りのフォームも意識するので、体幹も鍛えられていると実感があります。「安定感」が増すでしょう。

以上、筆者が最も効果の高いトレーニング!と感じているアップダウン走の紹介でした。
これらのトレーニングを取り入れて、バラエティ豊かなランニングプログラムを作成してみてくださいね。

『Born to run!』今日も俺は走るだけ!を読んでくれてありがとうございます。

「楽しく走って健康に!」
フクシマンも、あなたのレベルアップを応援しております。

それでは、良いランニングを!

<フクシマン土屋 筆>

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毎週火曜日は『今週のハウリンメガネ』Vol,13 (2024年4月2日発行)『方言』と『音楽』について

2024-04-02 10:15:01 | 「ハウリンメガネ」の「ヴァイナル中毒」&more

毎週火曜日にご機嫌よう!『今週のハウリンメガネ』
今週も『私の一口コラム』と『その週のライブインフォ』をお届け!

ここ数日「なまり」について考えている。
と書くと当ブログの読者だと「なまりというと鉛の飛行船ことレッド・ツェッペリンのことかね?」と言われそうだが、そちらではなく、言葉の訛りの方である。

今でこそ関西に住んで長くなったが、元々関東の人間である私
越してきたばかりの頃は「おお、周りがみんな関西弁だ!」とイングリッシュマン・イン・ニューヨークな心持ちだったが、人間すぐ慣れるもの。気づけば自分の物言いも関西的になり、今では元々関東人といっても疑われる始末。

そんな私が何ゆえ訛りについて考えているのか。
実はライブが増えたここ2年ほどで京阪神、滋賀、奈良、和歌山と色々な関西地区の人と会うことが多くなり、関西弁といえど各地域でやはり違うことを実感しているのだが、ふと思ったのである。
言葉が違うなら地域によってリズムやメロディにも訛りがあるのではないか?と。

例えば関東での「さっさと」が大阪では「ちゃっちゃと」になったり、大阪での「何しとん?」が神戸では「何しとぉ?」と語尾が長音になったりと、リズム、つまり言葉の節回しが異なる。
これ、ボーカリストとしては重要なポイントで、同じ言葉でもベースとなる節回しが違うと歌い方が変わるのである。

別に深く調べたわけではないからただの私の肌感覚に過ぎないのだが、どうも西の人は歌の節回しが延びる、レガートする傾向にあるような気がする(東だとスタッカート、節をバツっと切る傾向が強いか?う〜ん、そんな気もする……)

自分自身、ここ何年かで歌い方が変わったように思っており、加齢によるものかと思っていたのだが、上記のようなことを考えると関西に住んでいることも影響しているのかもなぁ、なんぞと考えている今日このごろである。

ってなところで今週のライブインフォ!

【日時】
2024年4月6日(土)
OPEN12:00/START13:00
【会場】
八尾X1(大阪府八尾市西山本町6-6-15喜多ビル2F 近鉄大阪線河内山本駅より徒歩8分)
https://maps.app.goo.gl/iq4wjJm4BBjp7gZK8
【チャージ】
¥2,000(1ドリンク込み)
【出演(※出演順とは異なります)】
さとみん/ジミ〜/taka/kami/村山プー/ハウリンメガネ

是非ご来場のほど!

じゃまた!

<ハウリンメガネ筆>

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夕刊ハードパンチ『週間MVP記事発表!』(2024年3月25日~3月31日付)

2024-04-01 10:58:05 | 夕刊ハードパンチ『週間MVP記事』発表!

いよいよ4月!
『新しいことがスタートする!』
そんなウキウキする季節だよね。

今週も無事に月曜日が来た!
そうなりゃ『週間MVP』コーナー!

この1週間にUPされた記事において
『何が最も読まれていたのか?』
早速今週も見ていくぞ!

先ずは
【第3位】

「フクシマン土屋の『Born to run!』今日も俺は走るだけ!」 VOL,12 走って来た!「第42回 霞ヶ城クロスカントリー大会」筆者リポート
(3月27日付の記事)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/bffa2acfcf98a1800ca13febe632dde9

『フクシマン土屋』が毎週書く『ランニング記事』が今週もランクイン!
彼の『24日に出場したレース記事』がやはり読まれていたね!

ランナーたちの多くは
『多くの大会に参加しながら楽しんでいる』ワケだが、
この記事の様に『大会への参加し易さ』をリポートした記事は案外少ない。
ソコも読まれた理由であろう。

そして、第2位!

【第2位】

編集長『MASH』が書く『月間ベイスターズ論』(2024年3月特別号)スバリ当てます!『パ・リーグ順位予想』!
(3月28日付の記事)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/5aa4e297c23f3b42df238872c9157de2

いよいよ開幕したプロ野球!
我が『横浜ベイスターズ』は『2勝1敗の勝ち越し』で滑り出した!
そんな『プロ野球ペナントレース順位予想』記事が人気となった!
しかも2位に付けたのは『パリーグ編』だ!

ちなみに『セリーグ編』は次点の4位!
【第4位】

編集長『MASH』が書く『月間ベイスターズ論』(2024年3月特別号)スバリ当てます!『セ・リーグ順位予想』!
(3月29日付の記事)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/1b03e4e2bef11eda90fe4db0877413b2

どちらにせよ、直前予想が読まれ
「開幕を心待ちにしている!」感じが見て取れるね!

そして今回の第1位は?

【第1位】

 【ハードパンチ社説】どうやら『森元総理』が『悪の親玉』のようだぜ!
(3月31日付の記事)

https://blog.goo.ne.jp/12mash/e/57463f9ffd5f9f48e99884946290a928

文化・スポーツ面の多い本紙の中でも、
この日曜日に書く『社説記事』は『問題を読者様と共有する場』として
考え、俺により書かれる『ハードパンチ記事』なのだが、
コンスタントに読まれている点が特徴だ。

『政治』『経済』『社会問題』『国際問題』などなど・・・
世の中の理不尽さを追求する俺の手法は
モチロン今後も手を緩めるつもりなんか無いぜ!

さあ、今週はいかがだっただろうか?
『フクシマン記事』以外は俺の記事が上位を占め
やはり『プロ野球記事』が2本入り、
4本中3本が『スポーツ記事』である事は興味深いよね!

さあ、今週は「どんな記事が登場し、皆様に読まれるのだろうか?」
ぜひ、期待して欲しいぜ!

では
「今週も春めいてウキウキとイキましょう!」

《編集長「Mash」筆》

ご意見・ご感想・記事投稿・編集長の執筆、演奏、講演依頼などは『ハードパンチ編集部』までどうぞ!
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