「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~ハード・パンチBLUES~

Jerry's Groupの代表「Mash」による,フル・ジャンルを切る「ハード・パンチ・ブログ」です。

生放送!BOB DYLANへの道!東京編 最終日「ギターを渡した!」その後

2010-03-30 01:08:48 | BOB DYLAN

終わってしまいました
寂しい

最終日も凄い盛り上がりの中
御大ボブも終始ご機嫌でした

そうそう
今日ライブ前にヴィーナス・フォートで
チャーリーとすれ違い
「オー、チャーリー
と声をかけると
カフェに入ったかと思うと、
手だけ出してピースして応えてくれました

ちょうど開場する直前の時間に
彼はノンビリお茶してたんですね
実は俺、昨夜も彼同じ場所で見かけております
(ファンで混乱しそうなので書けませんでしたが・・・)

パーカーを被って厳重に変装
してるんだけど、長身過ぎてあの顔でしょ
もう、バレバレ

と、こんな感じで最終日を迎えた俺ですが、
ひょんなことから「かぶりつき」で見れてしまいまして、
ホント、有難い有難い

メンバーからも相変わらず暖かいおもてなしで、
最後まで感謝しております

今夜
一番盛り上がった夜でした

このツアー14回すべて見て来ましたが、
今夜は「さよならボブ」的な哀愁のある
オーディエンスの声がビンビン響いていました
もちろん俺もその一人なんですがね

今夜は7時キッカリ
久々「雨の日の女」でスタートです
そして「Baby Blue」
少し「Kathleen」を思い出しました
ちなみにボブのギター
最高に音決めてくれていましたよ

しかし、今夜の「MASH的ベスト」は
「My wife's home town」
大御所ブルース・レジェンド
ウィリー・ディクソンの節回しで作られた
最新作に入ったブルース・ナンバー
コレがやたらとかっこよく
俺も含め、やたらと盛り上がったのです

その他、今夜は
「Desolation row」もメロディックで良かったし、
「Can't wait」も重厚でシビレタぜ

驚いたのは
「Thin man」を外し
「Forever young」をプレイしたこと
いやあ、コレ聴けて良かったんだけれど、
本編がコレでホンワカと終了してしまうのは、
正直、不思議な気分

「Thin man」の
「どうだぁ
と言わんばかりのボブの大迫力が見れないのは
少し心残りかな・・・

特に今日しか来ていないオーディエンスには
「Thin man」は見せて上げたかったぜ

で、アンコールはいつもの3曲
ちなみにトニーのベースはいつもと同じく
JTベースとウッドベース
アンコールはリッケンでした。

アンコール抜群に良かったのは
「Watchtower」
今夜のテイクはシンプルで最高にイカシテタぞ
スチュのソロが抜群の出来具合
もちろんストラトです
この曲が短めになった理由は次があったからなんです

そう、その後に
「風に吹かれて」
が出ました
Wアンコールってとこでしょう
今回スチュはデュオ・ジェットでプレイ
グレッチ・コンビでした

これでツアーのラスト3は
「風に吹かれて」
でエンディングを迎えたってことになります

いつもより1曲多い18曲
定刻に始めたのは
こういう理由だったんですね

残念ながら「俺たちのギター」の出番は無かったです
でも、昨夜あれだけ丁寧にお礼されただけでも
俺は天にも昇るくらい嬉しいんです

ビジネスでやっているわけじゃあ無いので、
ファンとしては、すべてが最高の思い出でした

サンクス
ボブそしてナイス・ガイ達

半月に渡るボブのツアー
時間が許す限り
このページで書いてまいりましたが、
コレも今夜で終わりかと思うと
ホント、やっぱり寂しい

それと会場で声を掛けて下さったみんな
コメントで参加してくれたみんな
本当にありがとうございます
この場を借りてお礼申し上げます

みんながひとつになった最高のツアーでした
どこの会場でもボブのポジティブな音楽が鳴り響き
笑顔に満ち溢れていましたよね

さあ、このパワー
明日からは自分達で育てていきましょう

また、僭越ながら
今後ともこのブログをよろしくどうぞ
ボブのことばかりじゃぁないけれど、
色々と音楽を中心に書いておりますので、
ぜひ続けてご覧くださいませ

そして、俺MASH著の
「ビートルズ・コレクト本」(題名未定)
も今年中に発売が決定しました
(詳細は後日ここで発表いたします)

色々とやることが多い一年ですが、
お店には出来るだけ居るようにいたしますんで、
ぜひ当店にも遊びに来てくださいね
WELCOME
です

それでは最後のセット・リストです

1. Rainy Day Women #12 & 35
2. It's All Over Now, Baby Blue
3. Most Likely You Go Your Way (And I'll Go Mine)
4. My Wife's Home Town
5. I Don't Believe You (She Acts Like We Never Have Met)
6. Spirit On The Water
7. Cold Irons Bound
8. Desolation Row
9. The Levee's Gonna Break
10. When The Deal Goes Down
11. Highway 61 Revisited
12. Can't Wait
13. Thunder On The Mountain
14. Forever Young

アンコール1

15. Like A Rolling Stone
16. Jolene
17. All Along The Watchtower

アンコール2

18. Blowin' In The Wind

<3/29 Mash>
★湘南の中古楽器専門店Jerry'sのオーナーです。
 Mashの「パンチ映像」ブログ、もこちらからどうぞ!
CHECK! http://jerrys.zero-city.com/

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7 コメント

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全講演の素晴らしいレポートに感謝です! (KATS)
2010-03-30 12:01:54
コメント掲載いただき、有難うございます!
Mashさんのブログに名前を残せたこと光栄に思います。

やはり最終講演、素晴らしかったみたいですね。
しかも2ndアンコール!!
いや~、うれしいですねぇ。
ディラン様は英語圏でない国ではあまりライブをやりたくないと言っていた記事を昔どこかで読んだことがあるのですが、
日本を好きになってくれたんですかね!?
Mashさんのギターギフトが効いたんですね!!
昨日は参加していないのに、Mashさんのレポートを読んでいて、再び涙チョチョ切れになってしまいました(笑)。
しかもForever Young!!やっぱ、行きたかった!
ディラン様もいつまでも若く、再び日本に戻ってきて欲しいですね!
It's all over now baby blueには絶対なって欲しくない!!

私は2講演のみの参加でしたが、この奇跡の来日ツアーに参加できたことを誇りに思います。
また、神様が生きている時代に生まれてこれたことに感謝です!

全ての講演に参加されたMashさん、めちゃめちゃかっこいいです!!!
神様が来日するっていうのに、メディアで話題になっていないことに相当頭に来ていた私にとって、Mashさんのようなディラン様狂が日本にもいるってことに感激しました。
また、Mashさんのおかげでテンションが倍増したディラン様信者の方、私の他にもたくさんいたと思います。

これからもブログ拝見させていただきます!
また、お店も覗かせていただきます。
私はディラン様、Knopflerを崇拝するベース弾き(笑)なので、ブログでのベースネタも期待しています。

あぁ~、本当に終わっちゃったんですね。
ディラン様、本当に有難う!!


KATS様 (MASH)
2010-03-30 12:58:56
毎回読んで頂き
また、再度コメントを頂き
本当にありがとうございます。

今回のクラブ・ツアーはボブ側から
ウドーへのアプローチがあった結果
だと聞いております。

当初ウドー側は御大の申し出に
効率と収益の悪さから
「頭を抱えていた・・・」らしいです。

ただ結果は大成功!
ボブは日本でしかクラブ・ツアーを
出来ないと思っていたのでしょう。
(セキュリティの問題や金額も含めて)
決して日本が嫌いではないんだと思いますよ。

ちなみに俺ですが・・・・
ただ好きなだけです(笑)
彼の音楽に影響を受けましたから!

でも毎晩違う顔が見れて楽しかったなぁ。。。
っと、ついノスタルジックに・・・(苦笑)

さあ、現実に戻りつつ
しばらくはボブの話ばかりかもしれません。

お互いそれだけ感動が深い
ってもんですよね?






おつかれさまでした (Yuji)
2010-03-30 19:45:07
■毎日楽しみに拝見してました。
 誰にでもできることではない
 素晴しい体験。
 シェアしてくれてどうもありがとう。
 ギターをくれた彼だぜ、って
 お辞儀してくれた、なんて
 読んでるだけで鳥肌たっちゃいました。

 本も楽しみにしています。
 もちろんギターも古着も!

James Trussart (もも)
2010-03-30 20:01:20
MASHさん はじめまして。 
チャーリー・セクストン使用のJames Trussartのギターについて検索していて、 こちらのブログに辿り着きました。

大阪でボブにギターを渡された方のブログだったのですね! 14日間の公演レポ、 素晴らしいです。

私はギター好きで、 チャーリーも大好きなギタリストなのですが、 私自身プレイヤーではないので専門的な事はさっぱり。。。 そこで教えていただきたいのですが、 Joleneでよくチャーリーが弾いていた ムスタングに似た形状の白いボディに黒いピックガードのギターは何というギターなのでしょうか? モズライト? これだけがわかりませんでした。

チャーリーは普段からJames Trussartをよく弾いていて、 きっと好きなギターなんだろうと思いますが、、 ディランツアーでは毎日調子が変わるらしく、このJames Trussartにも四苦八苦してるシーンも見られて、 色々おもしろかったです。

またお邪魔させて下さい。 よろしくお願いします。
Yuji様 (MASH)
2010-03-30 20:24:37
毎度!
色々ありがとうございます。
明日から店も再開です。

日常に戻るのがちょいと大変かも・・・
社会復帰できるかしら・・・(笑)
もも様 (MASH)
2010-03-30 20:29:28
こんにちは。
コメントありがとうございます。

あのギターはショップの
カスタムと思われます。

ヘッド裏にプレートがありましたが、
小さ過ぎて文字までは読めませんでした。
ごめんなさい。

PU他、パーツも寄せ集めですし、
白のボディもよく見ると
エンボス加工になっているんですよ!

面白いギターですね。

また、予断ですがモズライト風のやつは
モズライトでは無かったですね。
形はモズですが、ロゴが違いました。
こちらも読めませんでした・・・・
ごめんなさい。


MASH様 (もも)
2010-03-31 21:35:03
エンボス加工のボディなんて、、 面白いギターですね。 あんまりかっこいいギターではなかったけど(笑)、、Joleneではいい音でした。

お返事どうもありがとうございました!

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