「Jerry's Mash」のアナログ人で悪いか! ~ハード・パンチBLUES~

Jerry's Groupの代表「Mash」による,フル・ジャンルを切る「ハード・パンチ・ブログ」です。

生放送!BOB DYLANへの道!東京編 2日目「ギターを渡した!」その後「TAKE 3」

2010-03-24 01:03:20 | BOB DYLAN

マーヴェラス

今夜の東京2日目は最高だったよね
今回のツアー中でも俺はBESTに上げるぜ
何もかもが、実に素晴らしいライブでしたよ

何から話そう、
とにかく今日はボブのキーボードが完璧
素晴らしいアンサンブルを奏で
バンドの一員としても
抜群のサウンド・メイクを見せ付けたぞ

正直驚かされるくらいスゴイ鍵盤さばきで
今夜のライブにボブの鍵盤は必要不可欠でした
確実にバンドの音に染まっていて、
重要な役割を担っていたよなぁ

ジャム的要素が少なく、
を引き立てる鍵盤に徹していたのも
今夜が初めてでしょう

そして、ハープ
これまたハープも強弱を付けた素晴らしい出来で、
神々しささえ感じ、
確実に後光が差していた
ホント、
「奇跡の夜
とでも呼びたい

今まで音を外し気味だったキーボードやハープでしたが、
今夜はバチ~ンと決まっており、
本人も「してやったり
だったのでしょう。
屈託の無い笑顔と、
実に調子のいいダンスを連発

そして、歌が何より最高だったんです
曲云々ではなく、歌声、歌い方、
どれを取っても素晴らしかった
「聴かせる歌声」
「しっかり歌い切る」
と、今までからはまったく予想出来ない
デリケートなボブでした

上げれば切が無い
「Baby Blue」は言うまでも無いけれど、
「Summer Days」の歌声にうっとりだし、
「メンフィス・ブルース・アゲイン」のノリも別格
「ジョン・ブラウン」の重厚さと迫力にヤラレ
「Under the red sky」ではチャーリーとボブ
ツイン・リード的ギターに頬が緩む
(ボブがギターを弾いたのはこの曲のみ)
「戦争の親玉」の説得力ある演奏と歌
「Shelter from the storm」での今までに無い
メロディックな歌い方・・・・

いやあ、この折り返し以降に出るか
こんな素晴らしい日が

個人的なことで恐縮ですが、
チャーリーによるこの曲での
大々的なボトルネック・プレイ
(Jerry's通称「滑らし」)
が出た「Highway61」も
本当にカッコよかった

上着のポケットからスッと出した
「ボトルネック・バー」が
俺の心をわしづかみだ

そして、チャーリーはラストの
「Watchtower」でも
実に効果的なスクラッチ・サウンドを
長い時間かけてプレイしていたよね
コレ、効いていました
曲にガラッと変化をつけていたもん
この曲を生き返らせたね

正直、今夜ほどボブが輝いて見えた時は無かった
大阪2日目も良かったけれど、
あえて、俺は今夜をベストに上げたい
東京人だから
まあ、それもあるかもね

ただ、なんだろう
もう、別のものを見ていたみたいなんだもん
でもこれって、家から通う安心感や、
体力的な軽減もあるかもしれないなぁ

とは言え、
こんな日は2度とないでしょうけど・・・
明日も期待しちゃうなぁ

ちなみにチャーリーのギターですが
今回のツアーでは今夜が一番持ち替えが少なく
「ホワイト・ファルコン」「エピ」「ES175」等
ハコモノは登場しませんでした

ちなみに彼の今夜のメインは
「James Trussart」のアルミもの3本

スチュはいつもどうりストラトをメインで、
トニーもいつもの「James Trussart」ベースでした。

「奇跡の夜 セットは以下

1. Cat's In The Well
2. It's All Over Now, Baby Blue
3. Summer Days
4. I Don't Believe You
5. Forgetful Heart
6. Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again
7. John Brown
8. Under The Red Sky
9. Honest With Me
10. Masters Of War
11. Highway 61 Revisited
12. Shelter From The Storm
13. Thunder On The Mountain
14. Ballad Of A Thin Man

いつもと同じアンコール

15. Like A Rolling Stone
16. Jolene
17. All Along The Watchtower

いやあ、正直気が緩んだのは
「Like a rolling stone」
だけっていう・・・
桁外れなライブでした
(写真は雨のZeppをバックに満足げな俺

<3/24 Mash>
★湘南の中古楽器専門店Jerry'sのオーナーです。
 Mashの「パンチ映像」ブログ、もこちらからどうぞ!
CHECK! http://jerrys.zero-city.com/

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3 コメント

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やはり大阪は オープン戦? (Sonny Boy McFitzson)
2010-03-24 03:01:40
ほぼ大阪五日目と同じ曲目ですね。これでパフォーマンス的に大阪を上回るって…
全公演追っかけ ホント~に羨ましいです

ところで大阪三日目のHollis BrownでCharlieが
James Trussart(と思います)でスライドしてたのはご記憶ですか?

斯く言う私は大阪四日目の記念撮影に参加させていただいた者です。五日目のKathleenのレヴューと併せてお目通し下さい。
Sonny Boy 様 (MASH)
2010-03-24 12:35:28
こんにちは。
いやいや、実は大阪2日目とは
甲乙付けがたい、んですよ!

昨日は俺の体調や
フィーリングも良かったのかも・・・。
見る人、見る位置によっても
感動は如実に変わりますしね。

ごめんなさい。
「滑らし」の
書き方が悪かったですね。
訂正しておきました。

今夜も行って来ます。
Sonny Boy McFitzson様 (MASH)
2010-03-24 12:50:38
すみません、
上のタイトルで「McFitzson」部が
抜けておりました。お詫びいたします。

ちなみにお名前をクリックで
Sonny Boy McFitzsonさんのレビュー
(Bob Linksの英語ですが)
をご覧いただけます。

私達へのスペシャル・サンクスにも
感謝しております。

こちらこそ、この場をお借りして
ありがとうございました。

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