信州スロウライフ12ヵ月

野菜や草花と暮らす生活

甘酒を作る

2016年09月19日 13時29分41秒 | Weblog
9月の高遠のバラ園の例会で秋のバラ祭りの内容を決める。
昨年は、園内の改修工事のため秋の催しはなかった。
バラの会の会員になり、1年目は秋祭りのお手伝いから始まり、確か豚汁を作ってふるまう係になった。
今回は10月8日から10日の三日間お祭りをするが、甘酒を作る案もあったが
手間がかかるとボツになった。

6月の夏のバラ祭りの際、一緒に当番になった方が甘酒を作って来てご馳走になった。
江戸時代は疲れを回復するために夏の飲みものだったという。
甘酒というと冬の除夜の鐘を撞く時お寺でふるまってもらった記憶しかないが、
アルコールの臭いがしていたと思う。

しかし現在甘酒ブームがやって来て、甘酒は米麹で作るノンアルコールで妊婦や
赤ちゃんも飲める健康飲料だという。
認識が変わり作り方を聞いて昨日の雨の一日、10時間作るのにかかるのに初挑戦した。

甘酒の成分はビタミンB アミノ酸 ブドウ糖 オリゴ糖 葉酸 食物繊維
などで飲む点滴と言わる。

効用は10点もあり、酒粕を溶かして作ったものとは全く違う。

そうだ、先日抵抗力を失い熱を出した時に点滴を受けたが、センセイは内容は
ブドウ糖とビタミンBとか言っていた。
アミノ酸やオリゴ糖、葉酸は点滴には入っていなかったな。

作り方が面倒そうだが、もち米2.5合、水5合を一晩電子ジャーにセットし、炊きあがったお粥状を
60度に下げ米麹を400グラム混ぜそのままジャーの蓋を開けたまま布巾をかけ
70度以下、50度以上に保温を10時間行う。
2時間おきに温度を確認し麹菌が死滅しないよう温度調節しかき混ぜる。
保温の温度を確実に60から70度に保てば時間はかかるが、作る楽しさを味わえるし
市販品よりはるかに安くできる。

麹を入れて2時間以上たってくると麹菌が変化し甘くなってくる。

ドキドキしながら夜の11時に出来上がった甘酒だが思った以上においしく出来上がった。
毎日飲用することで効果が見えてくる。
長年腸の健康のために奥飛騨温泉から頂いた上等のカスピ海ヨーグルトがどうにも
分離して上手く出来なくなってしまった。

丁度甘酒と入れ替えしてみる時期かなと思い直す。
昨夜の作成中に何度も味見した効果が出たのか、整腸作用が早速今朝現れた。

米麹は沢山の種類が販売されているしもち米とお米とでは甘さが違うし、
一般にはお米からお粥にしてが紹介されるが、もち米の場合はより甘く上品だ。

作り方もレシピによってさまざまだ。
保温も10時間もあるし最短4時間という米麹と水だけで作る方法もあるし
まあ健康食品だから自分なりの作り方を何度か試していこう。
良質な睡眠が得られるという、嬉しい効果を手に入れたい。





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