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若穂の歴男、歴女の掲示板

長野市の一地区ですが、以前は上高井郡若穂町でそのまた昔は綿内村、川田村、保科村。集まる情報の一つひとつが現代の歴史です。

講演会のご案内 「とびっくラン」の若穂へどうぞ!

2019-12-16 15:46:44 | 日記
川田条里遺跡って何?!

まだ来年のことですから鬼に笑われそうですが、カラー刷り(奮発!!)のチラシができましたので、正月の全戸配布に先立ってこのブログでお知らせします。



上信越道の建設に先立って行われた「川田条里遺跡」をはじめとする、長野市若穂地区の遺跡について、当時、現地で陣頭指揮にあたられた大竹憲明氏の講演会です。
川田条里遺跡の発掘現地説明会で、メガホンをもって説明されているのがちょうど30年前の(若き)大竹氏。写真に「89・11・26」の日付があります。





地表から5~6m掘り下げた大規模な発掘・・・。
弥生時代の稲作の跡が発見されています。
どなたでも予約なしで聴講できます(無料)。
みなさま、どうぞ若穂にお越しください。


 ● 演 題  『掘ってわかった信州の歴史』
   ~若穂川田条里遺跡をはじめ、高速道建設にともなった大規模な発掘の成果_
 ☐ 講 師  大竹憲明氏(前長野県歴史館総合情報課長・現在は県埋蔵文化センター指導調査員)
 ● と き  令和2年2月16日(日) 13:30~15:30
 ● ところ  長野市若穂綿内  長野市若穂支所2階ホール
 ● 主 催   若穂 郷土史研究会
   
     【お問い合せ】 090-2631-4697 (小林)



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南禅寺「大明国師」「南院国師」の顕彰会が保科広徳寺でおこなわれました。

2019-12-13 17:39:20 | 日記
去る12月12日、若穂保科の曹洞宗広徳寺で恒例の「南禅寺大明国師・南院国師顕彰定期集会」が開かれ、京都南禅寺からも3人の僧がおみえになって、顕彰法要と回向が行われました。
南禅寺を開山した大明国師(無関普門)は、信濃国高井郡保科(現、長野市若穂保科)の保科氏の出身。二代目、南院国師(規庵祖円)は信濃国水内郡長池(現、長野市朝陽長池)の出身です。生誕された保科の、保科氏ゆかりの広徳寺境内に両師の「生誕霊跡碑」が建立されて30年が経つそうです。










定期集会に続いて、県立歴史館の村石正行先生(文献資料課専門主事)による『名僧を生んだ仏国信濃』の歴史講話、南禅寺福山教化部長様による御法話をお聞きしました。
初冬の、澄み渡った保科郷での、その昔を偲ぶひと時でもありました。

こちらの写真は、綿内の山間部、山新田地区からの遠望です。





左右のV字に広がる山間に善光寺平が広がっています。
そのなかほどで光を反射しているのが、日本一の大河、千曲川・・・。
今年は台風19号による豪雨で、荒れ狂いました。
被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。
               (小)

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