徘徊老人のひとりごと

地球上を徘徊する70過ぎのボケ老人のひとりごと

徘徊老人のひとりごと 熱海日乗(平成29年3月30日、金曜日、晴れ)

2017年03月31日 | 日記
  少し暖かくなった。
  去年の今頃は何をしていたのか、ブログを見てみた。
  去年の春の選抜野球には、我が母校が「21世紀枠」で出場していたんだな~~~。
  なんだか遠い昔のような気がする。

  日も長くなった。
  高校野球の準決勝をテレビで観て、徘徊に出かけた。
  やはり3日ぶりで徘徊に出かけると、足に来る。
  暖かくなってくると、タケノコの季節がやって来る。
  今年はどうだろうと道端をチェックしながら歩いていると
       
       もうイノシシがタケノコを探している形跡があった。
  去年、タケノコを採ったのは4月8日だった。
  天気の様子を見ながら、
  そろそろタケノコ探しをしなければイノシシに先を越されてしまう。

  徘徊していると
       
       首つり(笑)用のツタがぶら下がっていた。
       手で引っ張っても切れないから、確実に首つりできる。

   マンションの向かいの石垣に菜の花の種を撒いて、今が花盛りなのだが
      
      一緒に植えた球根からヒヤヒンスが咲き始めた。

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