癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO417・・・皮膚と健康

2021-10-29 | 難病

皮膚を冷やすと丈夫になる

 冷たい空気は体に良い。寒帯の人のほうが体が丈夫。

温度の低いものを急激に接触させると、すぐ電磁気的底力がバイブレーションを受けて、血液循環が非常によくなる。

どの点から見ても、暖めれば暖めるほど人間の活力は弱る。

一番いいのは、暖めては冷やし、冷やしては暖める注意深く変化を与えてやる。

 

 天風氏は毎朝、水風呂に入り、午前中はどんなに寒くても裸でいたんですって。よっしゃー今年の冬にいっちょやってみるか。笑

 

日光、土、水の効果

日光の恵み

  • 殺菌作用 
  • 怪我やはれもの回復
  • 痛みの感覚が薄くなる(打ち身、神経痛、リューマチなどに効果)
  • 臭みを取る
  • 尿水の浄化
  • 赤血球増加
  • 消化吸収が良くなる など

日光浴をすると1時的に脈拍や体温がやや高まり亢進するが、しばらくすると常態に復する。このとき体内では相当効果のある変化が起こっている。

つまり、体の全機能や一切の働きが非常に活発になる。

長く日光に当たるのはよくない。丈夫な人は1〜2時間でもOK、病的な体には医師の注意を受けて時間を超えないようにする

 

 

 

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