癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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No023・・・自然治癒力9

2020-09-11 | エンジェルスティック
 自然放射線を理解するには、とても分かりやすい本「自然放射線VS人工放射線」富士山ニニギ氏著から抜粋させて頂いています。この本を読むことによって神の存在も理解できると思います。神は宇宙情報を載せた自然放射線だったのです。その放射線の中の計測出来ない放射線があるという。これこそ、神と言える存在でしょう。

 私は兼ねてから、この世の仕組みは陰と陽で構成されているので、陽の地球があれば、それを支えている陰の地球が絶対あるはずであると、陰は陽を支えているので、その地球に私たちは支えられている。つまりエネルギーで支えられている。その陰の地球の事を克明に解説したのが、富士山ニニギ氏なのです。私の下手な解説よりわかりやすいので、読んでみて下さい。もちろんすべて私の理論と同じではないのですが、相対的に見て賛同できる点が多いのが、この本です。

 本題
 さて、生命体の基本情報をくれた隕石がなぜ地球に来たか。実は、この隕石はある滅びた地球、今私達が住んでいる地球とは別の地球のかけらなのです。ある日突然、その星は爆発して消滅し、生命体はいなくなりました。

 しかし、隕石に刻まれたDNA情報は何十億年と宇宙を漂い、そして私達の地球に落下しました。それから、放射線を発して今の私達をつくりあげたのです。人類のルーツは宇宙です。

 人類は宇宙線に乗ってこの地球にやってきたのではありません。隕石に乗って生命情報という形で地球に伝えられたのです。

 そしてこのラジウム石のDNA情報は、いずれこの地球が滅びて生命がいなくなったときに、また爆発によって破片が宇宙を彷徨い、再び新しい地球になるべき星に落下し、核爆発を起こして、またそこに命が再生されるということが、やっとわかってきたのです。常に生命を媒体するのは隕石なのです

■今から50数年前、大分の中心部に行列のできるラーメン屋さんがありました。私も2~3度行ったのですが、噂通りとてもおいしいラーメンだった事を思い出します。その時は氣がつかなかったのですが、今ならわかるのですが、スープに青白い脂が浮かんでいたのです。

 その後そのラーメン店は倒産しました。スープに猫の骨を使っているとのうわさが広がり倒産しました。事実だったのですね。青白い脂は放射線の色なのですね。この放射線において人間の魂を神につなげたのでしょう。とにかくおいしかったのは事実なのです。

 ラーメンを食べるたびに故郷を思い出し魂は歓喜したのでしょう。ネコ科動物は神の世界が見えると言います。神と人間を繋ぐために宇宙から来たのでしょう。そして故郷を思う事が出来る動物なのでしょう。ゆえにインドの霊性修行では、ネコ科の虎やライオンや豹などが使われているのでしょう。

 もちろん旅行気分の修行者にはお目にかかれないでしょうが、シークレットでタイガースキンプージャは引き継がれているのです。日本では、私だけが伝統を引き継ぎ行っているのです。神の世界(死滅した星)のエネルギーと交信させるのが、タイガースキンプージャなのです。それを行うにはインドでも香木を焚くのです。ともに青白い炎が出るのです。

 生まれる前の遠い先の父や母を思うぞ!・・・確か「父母恩重経」だったと思うのですが、父母を通して生まれたのだから大事にしなければならない教えがあります。私たちの魂は広い宇宙を彷徨いやっとの思いで再び命を頂くことが出来ました。それは父母のお陰であるから大事にしなさいとの意味だったように思います。そして胎児のときには故郷を思い出せていたのですが、産道を出た瞬間に全て忘れてしまいました。その故郷を思い出すのが写真のグッズであり、虎やライオンや豹などのネコ科動物なのです。と言っても飼い猫はお勧めしません。
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