癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO376・・・とても重要4

2021-09-17 | 悟り

 何事においても、そうであるが、あると思う人にはあり、無いと思う人にはない。UFOは存在すると思う人には見ることが出来るが否定する人には、見えない。特に科学において証明されない物をすべて否定する人には見えない。これが問題であり、このような人が一般社会では信用されているので、世の中はおかしくなったのではなかろうか?

 

 自分が成功し、幸せな一生を送りたいなら、何事にも否定から入る習性を持った人とは付き合わないことであり、もしかしたら、あるのではないか?このような事が出来るかも知れないと思わせてくれる人と付き合いたいものである。これが夢であり、最初から否定されては、夢は儚く散ってしまう。お前は馬鹿だからとか、親の血筋が悪いから努力しても無理だとか、子供の時から洗脳されては、できる物も出来ない。

 

 教育とは、できない子を普通以上にもっていくことであり、天才を育成することではない。が、いくら素晴らしい教育者であっても否定観念が心を支配し何事においてもひねくれた目で見る人を育てるのは難しいであろう。ようは自分がその気にならないと、なるものもならないと以下に書かれているのです。

 

フリーエネルギーで自由に生きる

 珪素化した地球人が増えて来ると、電気も石油も必要なんくなる時代が訪れます。松果体と水晶にある珪素の力により、自由に物質やエネルギーを生み出し、時間にも空間にも重力にも縛られることのない、自由な世界がやってくるのです。

 

 松果体と細胞、水晶の珪素が超活性化すると、シリコンホールのホワイトホールより、超高次元の宇宙の叡智の振動数でエネルギーが放出されます。これが「フリーエネルギー」です。

 

 ただし、その発生に必要な完全な環境のもとでしか発生しません。つまり、高純度の高次元珪素のエネルギーが存在できる環境であり、一般的な地球の環境では難しいのです。

 

 古代文明では、水晶(珪素)の振動数を活用して、フリーエネルギーを生み出していました。

 

明日に続きます。

本日の癒し犬

冬に間に合うように犬舎を作っています。標高600Mの塚原の冬はとても寒く、11月下旬からは雪が降る日もあります。最近の気候は狂っていますので、大雪も想定する必要があるでしょう。古代(弥生時代)は今より気温は低く、その環境の中で微生物一杯の食事を与えられ、人を癒す「癒し犬」として引き継がれてきたのですが、昭和になり、文明と言う名の退化を犬も虐げれて今日に至っています。昔は肥満の犬はいなかったでしょう。今ほどは大きくなかったでしょう。MRE輝源を与え弥生時代の本来の犬に戻す努力を続けているところです。

 

 


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