おやじのつぶやき

おやじの日々の暮らしぶりや世の中の見聞きしたことへの思い

台風一過

2004-09-30 22:54:00 | 世間世界
 今年は台風の当たり年。この間の台風では九州の友人が大変な思いをした。今回も前ほどではないが、大変。見舞いの電話を入れたら、案の定、もうまた大変なようす。 
 と、今度は北海道の知人から電話。この間の台風では大変な騒ぎ。今年の夏は異常に暑くて参ったが、今度は、台風ということでまた大変。
 本当に異常気象。なにしろ台風がUターンして日本を縦断するのですから。
 これまでは、四国や九州の友人だけで(まあ、勘弁して下さい)すんだのが、今年の台風は、行き先先々の知人・友人が次々と被害に遭うといった状況。広島・岐阜・長野・秋田・青森・北海道と順々に。まったく困ったものです。
アメリカのハリケーンもすさまじいもので、あのあたりは国単位で次々と被害に遭う。今年は、あちらでも当たり年のようですね。
 ところで、アメリカではそれぞれのハリケーンに男性(女性)の名前が付いていますが、日本でも一時期付けていなかったのが、最近、また復活していると聞いたことがあります。ご存じの方がいたら、教えて下さい。
今回の「ジロベエ」のやつはホントたちが悪かったとか、「ヨシコ嬢」は被害が少なくてよかったとかあるんですかね。ある年は、男性名である年は女性名。毎回、かわりばんこなのか。
 うーん、面白いが危ない世界ですね。不謹慎なつもりではありません。純粋に好奇心からです。
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また、あのおやじだわ

2004-09-29 23:32:02 | つぶやき
通勤電車ってホント疲れるわ

ここはどこ?
それでもけさは、少しはすいてるほうだなあ

いつも同じ場所から乗ってると
いつものやつに会いそうだし

眠いし眠いし、適当に混んでれば寄っかかって
こっくりこっくり出来るんだけど

お、ドアのてすりがあいたわ、しめしめ

待てよ、何、この異臭!まあ、いつのまにあのおやじ乗ってきたのよ
汗くさいっていうか、ニンニクのにおいっていうか
たまんないわ、え、ちょっと体寄せ付けないでよ

ちょっといいかげんにしてよ

だいたい、太ってるだけで迷惑なんだから
息はくさいし、体はでぶだし、もう死ね!

ああ、眠いなあ、音楽のボリュームをあげてと

ああ、若い男がそばに来たなら少しは許せるけど
どうしてあれが、いつもいるのよ

ああ、会社勤めをやめて永久就職したいなあ
でも、若い男も頼りないし

もうそろそろ勤めも飽きてきたし

ちょっとどうして押してくるのよ

快速だから先まで止まらない、ああ
誰も降りないし、場所を移るのも面倒だし

この人、いったい何考えてるんだろうね
何か楽しみでもあるのかな、おくさんがいて、子供が何人?
そんなのどうでもいいわ
ただの勤め人、ずっと通勤電車に揺られてきたんだろうな

私はこんな生活、絶対いやだな
そう、人生は、もっとエンジョイしなくちゃ

そうだ、今日、会社終わったらあそこのバーでも行ってみるか
雰囲気、素敵だし、店の人も、いい人だし

さもなければ、渋谷にライブでも見にいくか

誰か誘って、っていっても、職場には誰も・・・

もうじき駅かな、どうしてこのおやじまだ降りないのかしら
しょうがない、目つぶっていようっと

「ヒガシニホンバシ・ヒガシニホンバシ」

え、ちょっと待ってよ、降ろして下さ~い

あのおやじ?もうとっくにいないじゃないか

それほど若くないOLは、今朝も相変わらず、
あわてて駅のホームに降り立つ。
乱れた服装は、もうどうでもいい。
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つかれた

2004-09-28 22:45:39 | 世間世界
って物の怪に憑かれた訳ではないのですが。一種の物の怪のようなものですが、
久々のロングラン会議で年寄りには疲れるなあ。だから、これでおしまい。
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都民の日って何

2004-09-27 22:25:05 | 世間世界
初日が雨で始まった今週。適当に休みがあった先週から、まるまる1週間。おっ!忘れてた、東京の学校は生徒も教師も10月1日は都民の日で、学校は休み。
ところで、都民の日ってどういう日? 以前学校に通っていた小生がご幼少の砌には、動物園が無料になったことくらいしか記憶がありませんが。今も同じなのでしょうか? 動物園をただにするために都民の日があるわけじゃないですよね。どんないわく・因縁があるのでしょうかね。
 いったい、小学生などにもきちんと先生方は説明しているのでしょうかね。小生の経験では高校でも先生から聞いたことはありませんでした。今はどうなんでしょう? 知人の教師3人に聞いてみました。何と、誰も知りません(3人というところがミソですが)。でも、休みというか休暇や研修だと。
 千葉県民の日には東京ディズニーランドが無料になるなんてうわさは、ほんとうですかね?都民の日にこそ、「東京」ってつくんだからただにしたっていいと思うんですが。
 だいたい、千葉大学に行くような学生たちは、ディズニーランドが千葉にあることを知らない田舎者の集まりだって聞きましたけれど、まさかそんなことはないですよね。
 どこの県にも記念日があるのでしょうか? どこの学校にも必ず開校記念日というものはあるようですが(会社で創立記念日があると同じように)。法律で決められているのですかね? その日もやはり学校は休み。
 でも、最近、東京都では、開校記念式典や創立○○周年記念式典に「君が代」を生徒にも歌うよう指導しなさいというような「職務命令」が全教師に出たとの新聞記事がありました。
 してみると、都民の日が休み程度ですまされているのは、まだヨシなのかも知れませんね。なまじっかそのいわれや因縁を説くために登校させ、君が代だ、日の丸だとなっていくほうが大事・オオゴト・オッ、ゴット(「赤鬼」の中の台詞)になってしまいそうです。
 このまま、そっとしておくのが、賢明なのかもしれませんね。
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溌剌!高校演劇に乾杯!

2004-09-26 17:22:38 | お芝居
 今回、小雨の中、神奈川県下のとある高校の文化祭に行って来ました。お目当ては、演劇部の公演。広い体育館舞台の上に、わずか4人の登場人物。高校生日記というような学園ドラマ仕立て。
 小難しい理屈もなく、伸び伸びと等身大の高校生を演じていました。いささかテーマは陳腐すぎましたが。
 えっ!女生徒が男子生徒らしい役を演じている!学生ズボンをはいているものの、女性物のワイシャツにストレートヘアのまま。常々物事を斜に構えて見る癖のある小生は、今はやりの「性同一性障害」の話しに展開していくのかなと思いました。しかし、舞台上は何の変化もなくそのまま続いていく。
 たしかに、思想性や現代性などというものにとらわれて芝居をこねくりまわしている現代劇!その中で、この素直さは何だ!どうしても男子部員が足りなかったからしょうがないさ。この割り切りと演技。
 小生は、深く深く己を恥じました。高校生たちがおやじギャグをとばしながら舞台を動き回る。これぞ、高校演劇のよさではないか、と。
 実は、たまたま小生と出演者(二人)とは昨年に縁があって、ちょうど1年後。あのときのひ弱な青年たちが一段と逞しく成長して堂々と声を出し、大きく動いているのを目の当たりにして、とても感激しました。涙もろくなっているおやじとしては、ポケットタオルでそっと涙をふきました。意外に場内が蒸し暑かったせいもありますが。久々に、すがすがしい気分になりました。最近、「うざったい」(劇中で役者が言ってましたが)ことが多かったので。
 今、東京の高校でも文化祭や地区大会で演劇部の発表が行われています。生徒の創作劇も面白いし、既成の脚本を若い感性で切ったり貼ったりとなかなか面白く仕上げています。
 なにしろよく言えば個性派集団。もともと少ない人数なのに、来るの来ないの、やるのやらないの、気に入ったの気に入らないの、つまるのつまらないの、あいつはどうのこうの、内紛・分裂・ふてくされ、となんでもありの部活動。その中で、一つ二つと芝居をやるのですからまあ、青春なんですね、元気なんですね。
 熱心なのは、生徒だけではありません。土・日・祭日・代休日もまるでお構いなし。仕事も家庭も二の次にして、朝から晩まで熱心に指導?している顧問も、東京にはたくさんいるようです。 高校演劇は熱い!といわれて随分経ちますが、いまだ勢い衰えずという感じです。でも、高校で味をしめて大学へ行っても芝居をやることだけはやめた方がよいと思いますがね、けっして順風満帆じゃないし、いいことありませんから。高校や中学の教師になって劇部の指導をするっていうのが一番よろしいのでは、と思います。
 文化祭の秋、演劇の秋、皆さん、ぜひお出かけの上、若き役者もどきたちに声援をしてやって下さい。
 以上、高校演劇応援団より。
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百名山

2004-09-25 17:49:06 | 世間世界
 山登りの世界では、作家の深田久弥さんが選んだ「日本の百名山」を踏破することを目標に山登りに励んでいる人も多くいます。中には、1日で2カ所の山を登ったり、車の中で仮眠しながら次の山を登るという人もいるようです。
 何年もかかって完成する、できるだけ短期間に踏破する、いろいろパターンはあるようですが、百山を完登すると、最後は、そのお礼と報告のために、深田さんが登山中に亡くなられた茅ヶ岳に登るというのが、一般的なようです。なかには、二回目にもチャレンジする人もいるくらいです。かくいう小生も、そのうちの70山くらいには登っていますが、今や、体力も根気もなくなって山とは遠ざかっております。
 こういう人たちは、必ず証拠写真をとってくるのが常ですが、一般的に山登りをする人たちの自慢は、どこの山にいつごろ登ったかであるようです。山小屋などでたまたまご一緒すると、お互いに登った山の苦労話・感激?を出し合っています。いい天気や景色の話しは二の次、たいていが、道に迷ってあやうく遭難し損なったこと、避難小屋でお化けを見たこと、登山道で遭難者をみつけたことなど、自慢げに?話しするようです。
 かくいう小生もたぶんその一人だったでしょう。実際にそれぞれ自分の体験ですから、そのこと自体、誰からも非難される筋合いではないでしょう。ただ、はた迷惑なだけで。
 ここまでは、実は、長い前置きです。
 最近、ブログをはじめまして、身近な人にもほとんど言ってないので、アクセスもありません。 つい先日、野田秀樹の芝居を観たことを投稿したところ、早速、トラックバックがありました。
 これで、9月1日の記事のトラックバックについであったわけで、小生は、ありがたく感じています。
 お二人のブログを見させていただいて、識見豊かな内容で大変勉強にも、刺激にもなり、お二人には、とても感謝しています。
 さて、芝居に関して、ついでにというわけではありませんが、そこから他の方のブログの記事も見てみました。いやあ、たくさんいらっしゃるのですね。今回の野田の芝居もロンドン・タイ・日本とすべて観て(観ようとして)いる方。野田の芝居は、すべて網羅している方。野田だけじゃなくたくさんの劇団を観ている方。
 もう驚きました! お金も暇も(失礼)よくおありなさる!とくに、予約時の、電話がNTTの音声メッセージしか聞こえない中での、電話かけまくり状態。そして、目的のチケットをとるぞという執念。もうこれは、ただ者じゃないぞ!と。
 劇場までの風景写真入りの方、チケットからパンフまで載せる方、・・・。もう小生とは別世界の感じでした。(恥ずかしい話し、小生は、招待券があれば行く、たまたまチケットがとれれば行く程度ですので。)
 「そこに山があるから登る」これは、登山家の名言ですが、「そこに劇場(劇団)があるから観る」まさに、観劇マニアの究極の境地ではないでしょうか。
 ただ、気になるのは、いちいちが自慢話に堕してはいないか、ということです、あの一部の山登リたちのように(かつての小生もその一人ですが)。
 感想も、よかった、面白かった、ネタ話ではなあ、と思います。もっと目の肥えた観劇者になるべきではないでしょうか。(勘九郎の平成中村座にだって、高い料金の割には客寄せのための、駄作の出し物があるのですから。)
 また、それが、役者や演出家、脚本家を鍛える事になると思います。あの山小屋での話しとは違って。
 実は、この文自体が、小生の自慢話でしたね。さてどこがでしょう?暴言失礼!
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何だかまだ暑いねえ

2004-09-24 20:04:02 | つぶやき
やっと暇が出来たんでね、もう徹底的に短くしてよ
そう、また、3ヶ月こないから

まあ、なんだかんだ忙しいかな
うーん、なかなか大変ですよ、新しい事業を立ち上げるにはね
あとちょいでお役ご免だから、先行きは関係ないけどね

そうおだてないでよ、おしまいはおしまいですよ

けっこう白髪増えてきたんじゃない?
少ないよりはまだましかもしれないけど

もっと短くてもいいですよ、気にしないでばっさりと
そりゃあ、切ったやつを増やすわけにはいかないさ

暑いのは嫌いじゃないけど、気持ちもさっぱりしたいよね

へえ、この業界も大変なんだ
そういえば、駅前にも安い店ができたね
まあ、早けりゃあいいというもんじゃないけど

今日だって、さっき覗いて誰もいない、しめたってんで来たんですよ

そう、小学生のときからだからね、ほら、おじいさんの代から
駅もまだこんなに立派になっていなくて

ところで、もう誰もあとを継がないんですか
ふうーん、それは寂しいやあ
同級生のお店は息子があとを継いだみたい

けっこう、いい音楽かかってますね
有線か、ジャズか

はいはい、もうそれぐらいで、もう少し切ってもいいから
ますます白髪が増えたかなあ、ないよりはいいけど

ホントまだあの方来てるんだ
退職してからもうずいぶん経つよね
今度機会があったらよろしく言っておいてよ

といってもこっちのこと分かりゃしないけど

まあ、企業秘密だから言えないけど
うちも変わるよ、ってどう変わるか分からないけれど

あそこ、マンションが建つんだ、へえ
うちの周りもこりゃ危ないな、昔の地上げ屋来そうだ
わはっは、そりゃ冗談、冗談

そんな時代じゃないよね
そう、何で石原慎太郎が人気あるのかねえ
あんな右翼嫌いだけど

だいたいあいつ、文学やっている割には
コトバがぞんざいすぎるよね

まあ、物言えば唇寒しの世の中だから
おやじ、あちこち言わないでよ

そうそう、ほら、このほっぺたの右側に大きないぼがあったじゃない
あれこの間、風呂でごしごしこすっていたらぽろっととれちゃった
年とっても、肌が若返って来た証拠かな

よせやい、それも老化現象で、いぼが皮膚に耐えられなくなったって
ああ、がっかりだなあ

それにしても、白髪増えたなあ、まあ、ないよりはましだけれど

こうして、はげおやじの床屋さんと
本当のおやじの、床屋談義は続く。
そして、さあてと、いくら?
払った金以上に、言いたい放題のおやじは、
床屋をあとにする。







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穏やかなお彼岸の中日です

2004-09-23 14:52:18 | 世間世界
 一昨日は、お寺に行ってから舞浜までクルマで行って、買い物のつきあいをしました。
 昨日は、久々に渋谷へ行って、野田芝居を観てきました。
 今日は、午前中にお彼岸のお線香をあげに、下町のお寺に出かけました。
 明日は、職場に行って、またまた激動の一日になりそうです。
 明後日は、土曜日ですが、出勤する予定になっています。
 明々後日は、日曜日ですが、午後から横須賀近くまででかけることにしています。が、この予定は、未定。
 今日、こうして、午後からパソコンに向かっているなんてのんびりすぎて・・・。
 まあ、束の間ののんびりしたひとときを過ごしています。
 さて、以上の内容のうち、うそくさいのはどれでしょう?


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久々に野田秀樹の芝居を観ました

2004-09-22 22:21:59 | お芝居
「赤鬼」タイバージョンの最終日でした。率直にいって失望しました。
周囲を客席に取り囲まれた、簡潔な舞台配置と、それを生かし切った、能動的なタイの役者陣の鍛錬度ぶりには目を見張りましたが、それほどの感動がなかったのです。
 その原因は、ずばり、野田秀樹の「赤鬼」にあると思います。やはり、野田らしい演技の迫力でしたが、タイという民族・文化・人間との関わりを生かし切っていないように思いました。衣装も発声もあまりにも陳腐すぎました。
 また、日本語の脚本をそのままタイ語に翻訳してタイの役者に演じさせているわけですが、もっと民族や集団感情に依拠した練り直しが必要なのではないか。野田特有のコトバ遊びは、イヤホーンガイドで聞いていてもすでにマンネリ気味ですが、それにもまして、タイ人役者が、観客に対して片言の日本語を話しているシーンは、疑問符がつきます。
 素人が勝手な事を言っているわけですが、日本の戯曲がアメリカやイギリスで受けている。それは、たぶんに異国趣味・オリエント趣味(差別的な意味で)によるものでしょう。それを超えた普遍性のある問題意識・テーマを常に追い求めている野田。小生もそこに共感を覚えているのです。
そうした観点からみて、小生には、今回の芝居は、奇をてらったものとしか受け止められなかった事がとても残念でした。以上、天才野田に対する、天に唾するともいえる批評でした。
 それでもなお、観客席からは、タイ人俳優たちに最大限の惜しみない拍手が送られていました。
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親不孝通り

2004-09-21 23:51:29 | 世間世界
 まだまだ残暑が厳しいある日。とある都立高校の横を通り過ぎようとしたところ、正門の左手脇に石碑がありました。表面は、もうすでにうっすらとして文字もはっきりしませんでしたが、「羅生門」で有名な芥川龍之介の碑でした。芥川がこの旧制中学の頃の卒業生だと聞いておりましたので、「大川の水」と題された作品の一部が刻まれた碑を興味深く見ました。たしか、何年か前にTV放送されていた「アド街・・・」の中でも紹介されていたもののようです。
 ところで、正門から改めて通りに出ると、ある重大なことを思い出しました。というのは、たしかこの通りは「親不孝通り」と命名されている通りではなかったか。京葉道路とクロスする、この通りに関して、道路工事をしていた時のお知らせに「親不孝通り」の表現があったということが、小生の心にふとよぎったのです。そのとき、ネーミングのすごさにどっきとしたのです。
 この通りは、「須崎パラダイス」で知られる、須崎橋に通じる道ですので、何かそのことと関係がありそうな気がしましたが、いつか、小生の脳裏からは忘れ去られていました。「親不孝」とはどのようなことに由来するのか、今、また改めて大変気になっています。
 調べて見ようと思いますが、もしご存じの方がおりましたら、コメントをお寄せ下さい。気になって夜も眠れなくなりそうです。
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えっ誰?

2004-09-20 18:19:19 | つぶやき
まさか、ホッタじゃないよね
えっ!そう
ホント、久しぶりじゃないか
元気でがんばってるか

俺もぼちぼちさ
5年ぶりって、そんなに経つかなあ
お互いに若いって
いやあ、そうかも知れんな

へえ、あいつ、今度結婚するんだ
そりゃ、おめでとさんって伝えておけよ
来年、春か

えっ、あいつも結婚するのか
何だか寂しくなっちゃうね、お互いに

太ったんじゃないかって、そりゃお互い様だぜ

ああ、いい話ないかなあ
決まってるじゃん、逆玉よ
あっちのほうは自信あるからな、俺は
そうそう、今が華ってやつだよ

けっこう俺様も苦労したんだよ、こうみえてもさ

お前に言われたくないね、俺は
おい、もっとビール飲もうぜ

えっ、あの人が病気になったんか、
そりゃあ、きついなあ

俺だってさ、いろいろ考えたけどさ
そう、今も実はまだつき合っているけど
馬鹿なことやっても許してくれてるし

前にお前も言われたけどさ
結局、俺はあいつに惚れてるのかも知れんな

どっちかというと不細工だしさ
お前に言われる筋はないぞよ、腹立つなあ
分かった、分かった、よく俺のこと分かってるって、お前は

久々に開かれたクラス会を終え、
二次会に流れていった先で、男二人は、
懐かしさをかみしめていた。
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夜分遅く失礼します

2004-09-19 23:33:58 | 世間世界
てなわけで
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プロ野球ストに思うこと

2004-09-18 20:40:15 | 世間世界
 今回のスト突入は、選手会としての最低限の要求に対する経営者側の回答が、あまりにも不誠実なためのせいで、当然といえば当然でしょう。
 なぜ経営者側は、回答が杓子定規でしかないのか、記者会見でも事前に用意した文書を読み上げることしかできなかったのか。ここに、今回のストの行使の日限を切って行われた交渉が、これまでの春闘などにみられる交渉とは全く違っていることを感じます。
 その根本は、「労組選手会」は、日本における労組のあり方として、企業内労働者の集まりではなく、一人一人が個人事業主として構成された職能団体であり、いわば日本的労働組合(企業内組合)とは全く趣を異にしているということでしょう。選手側は、12球団の選手会が、全員要求項目から闘い方まで一致かどうかは分かりませんが、見事に足並みを揃えて行動しました。
 これに対して、経営者側は私企業としての12球団の経営のあり方にはじまり、今後の方針までも一致せず、まとまって選手会に対処するということが最初から出来得なかったことです。結果的には、力の強い球団(巨人など)の発言には、反対したくても異論を唱えにくくなってしまい、抽象的で不誠実な回答になってしまったのではないでしょうか。
 かつて、春闘華やかなりしころ、鉄鋼や私鉄などでは、経営者の連合と労働者の連合とが集団交渉というかたちで、横並び回答が行われてきました。しかし、今やそれは全く形骸化し、労働者は、企業別組合意識がますます強固になり、労使のトップ同士が癒着し、なれあい春闘が当たり前になってきています。当然、個別労組でもストライキは死語となって、会社の利益のためには生首を切っての「合理化」にも、企業内組合が抗議ストすら打てない状況です。こうした現状の中で、経営者が一致して解決を図るということは厳しいことでしょう。
 コミッショナーも名誉職的に考えていたのでしょうか、歯切れも悪く自ら事態の収拾に当たろうとする意気込みが全く感じられませんでした。かえって迷惑そうでした。ここが退け時ともう辞めるつもりなのでしょう。
 ところで、連合が今回のストを支援するといっていますが、もう少し足下をよく見て、ぼろぼろに形骸化した組合の実態を真摯に反省することが先決なのではないでしょうか。
 これからの労働争議が今回のプロ野球ストから大いに啓発されるとするならば、ストライキなどを背景として自分たちが主役であるとの自らの尊厳と自覚のもとに、経営者に立ち向かっていくことが必要だと思います。
 それにしても、監督というのは、こういう時には、経営者でもなく、労組員でもなく、所詮、中途半端な存在であることを実感しました。
 それに、古田選手の人柄と情熱に感動しました。やはり、最後は人ですね。
 
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学校2学期制

2004-09-17 20:47:41 | 教育
 最近、知人の先生に聞いた話ですが、この頃小学校でも中学校でも高校でも、年間を2期制にするのがはやっているとのことです。1年を通しての授業時間数の確保がその主たる目的とのこと。
 この間、公立学校においては、学校5日制(週休2日制)の完全導入で授業日数が減ったことを受けて、文部科学省は、限られた時間内での授業内容の精選と「ゆとり教育」を目指してきました。しかし、「学力低下」との世間や識者(?)からの風当たりが強く、文部科学省も大きく方針変更。プラスαの授業もOKとしたり、学力向上のための授業時数の確保を言うようになってきました。
 一方、地方自治体では、一斉学力検査による学校間格差の公表、学校の自由選択制、小規模校の統廃合、数値目標などの設定による学校同士の競争意識をあおり立て、さらには教師に対して、業績評価による賃金格差など次々と新たな施策を競うように導入してきました。          そこには、一部マスコミのキャンペーンを中心にした、保護者や地域からの公立学校・教師批判をよりどころにして、徹底して学校や教師の危機感をあおり立ててきたということがあるわけでしょう。私立の経営努力を見習えといわんばかりです。
 その施策の一つが、夏休みをはさんで4月から9月を前期、10月から3月までを後期として授業をする体制ということです。また、学力補充講座などの名の下に、夏休みもほぼ毎日のように、児童生徒を半ば強制的に登校させ、平常に近い授業を行ったり、土曜日もクラブ活動や奉仕活動はともかく、講習や補習で登校させている学校も多くなっています。
 それでいてなお、平常の授業も確保ということで、文化祭などの学校行事を縮小したり廃止したりする学校も増えて、まさに、教師も生徒もゆとりなく一年中追いまくられ、あおりたてられ、疲れ切っているというのが、実態のようです。
 それでもなお、小学校からの私立お受験は毎年増え続け、すでに公立中学校段階では優秀な(あくまでも偏差値的にという意味ですが)生徒はいなくなり、その上の公立高校となるとますます俗にいう大変手間のかかる生徒が増えているようです。
 いっそのこと、公立学校も、週休2日制を廃止し、かつて実施していた隔週週休2日制や完全6日制にしたほうがよいのではないかとも思います。
 この点では、週休2日制(学校5日制)は公務員労働者の一員として要求し続けていた、日教組の運動と責任は大きいのではないでしょうか。
 ゆとり教育ももともとはいじめや落ちこぼれ対策としての日教組の運動のような気がします。土曜日についても、クラブ活動は教師の本務ではないから学校でやるのではなく、社会クラブに移行すべきだとか、これらも主張していたのではないでしょうか。知人の現実は、毎週土曜日・時には日曜日も、クラブ指導のために出勤したり、出張しているそうです(手当も代休もなく、まさに奉仕活動として)。
 日教組(今や昔日の面影はありませんが)は今の事態をどのように総括し、反省評価しているのか、ぜひ聞きたいところです。
 塾と予備校をはやらせ、今や進路指導・受験指導は、塾や予備校から学ぶ(今度の都立大学も大手予備校から教えを請うたそうですが)時代ですから、どうあがいても、公立学校の役割はますます頼りないものになりさがってしまったのでしょう。
 ましてや、排外主義的な歴史教科書を採用したり、君が代・日の丸の強制のためにだけすこぶる力を入れているところには、残念ながら未来はないと感じました。
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とりあえず

2004-09-16 21:08:58 | つぶやき
生大3つね
とりあえずナカオチ3人前
じゃあ、とりあえずオツカレサマア!
何でこんな忙しいのかね
早く涼しくならないかなあ

俺、この間バリウム飲んだじゃない
あれから腹の調子悪くてさ
飲んだ飲んだ、一週間禁酒してたからそのせいかもね

血圧はセーフだろう
コレステロールはわからんな
いいさ善玉しかいないって信じてるから

それにしてもうちの所長ワンマンすぎるよな
やりたい放題言いたい放題じゃないか
いちいち逆らうのもめんどくさいし
ああそうですか、でもうまくいかなかったら所長のせいですよ
ってね
本社から落下傘で降りてきたような人だから
余計やりたがるんだろうな

へえ、なるほどね
副所長、所長よりも年上なんだ
だから何だか不満そうだし、責任なさそう
あいつも別のところの所長に栄転するんじゃないの、来年あたり

そっちの言うとおりさ
社員のほうもますますまとまりないし
早くここからどこかへ異動しようって人が多いしね

焼き鳥頼むか
クリカラとハツとネギマと3本ずつで
そうね、たれでいいでしょ、しお?じゃあ減塩で
なくたっていいいじゃない、軽く塩をってしゃれただけさ

あとは?
ニコミか、喧嘩しないようにこれは3つね
それからビール追加
なにウーロン杯?
じゃあビール2つにウーロン
え、違うの生グレープ杯にするの?
分かった分かったじゃあそれで

ヤナガワナベ食うの?
じゃあそれは一つでいいや
冷や奴もこれも3つにするか、お願いね

それにしてもよく食うね
どうせ割り勘なんだから、割り勘負けしないようにってか

じゃあビール追加

いえ、けっしてお宅の顔見てたわけじゃないですよ
うしろのメニューを見てただけですよ
そんな怖い顔しないでくださいよ
ごめんなさい、すいませんでした
ママさん、あの方にビールあげてよ
怖いねえここは

なんだっけ? 今のうちの営業所の方針だよ
一か八かの大勝負かあ

まあそちらはこれから長いからね
せいぜい頑張ってよ

そう言われると寂しくなるからやめてよ
でもまあまあかな、これまでは
 
来年も随分人がかわるだろうね
いて欲しい人がいなくなって、どうでもいいやつが
残るなんてことになるかもね

おいおいおれがその一人?
よしてくれよ
一応社長には協力しているふりをしてるだけなんだけどさ

あいつはどっち側なんだって
いいじゃないか、もうそんなこと

いえいえ、別にお宅に怒っている訳じゃないいんですよ
すいません、ごめんなさい
ホント怖いねここは

JRAに近い、
カウンターしかない小さな居酒屋で、
男たちの喧噪は、
夜の更けるまで、
果てしなく続く。

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