石長松菊園・お宿いしちょう 戦いと今

いきなりいしちょう首になった悔しさに裁判をしました!
職場復帰の約束を守ってもらえず、いきなり電話一本で首でした。

始まりがありました(後編)   「物語」

2020年02月14日 | 物語




 

この辺で何故最初の話しをこんなに長くするのか、ちょっとだけふれておきます。

今となっては過去の話し、でもこの出会いと最初の私に訪れた出来事が色々な出来事の発端でここから始まったといえるからです、四国での出会いは一つの始まりでしかないのは事実、でもこの事がなければ、今の私はなかったと思うから、何となくでも覚えている限りは書いておきたいと今は思うので、心の開かずの扉を一つあけることにしまいした。

 

それで、たぶんこの日だろうと、平日にもかかわらず、能勢の妙見さんを目指してCB750をかっ飛ばして行ったのです、ずいぶんと遠くに感じられました(たぶん)、昔の事なので地図で調べてはいたものの、本当に何があるのかどんなことがあるのか分からないままの目的地、で途中にきっと考えていただろう事は、何でおれこんなことしているのだろう?何で行かないといけないのだろう?何でこんなにむちゃくちゃな事、してしまっているのだろう?学校は大丈夫かな?今日無事に帰れるのかな?帰ろうか、今からでも帰れるぞ・・・。何しに行くのだろう?そんな事を考えながらの行き道だったかもしれない様なきがするのです。

 

 

 

でも、何かに引き寄せられる様にアクセルを握り締めて走り続け、妙見口なるところまでやってきました。そしてたぶんなんにもないところだなんて思っていたのでしょう、静まり返った杉の木立の中から聞こえる話し声を聞いていた・・・・・・・。

「今日はいい天気だ・・・。」

「そうですね、よかったですね・・・・・・。」

「さっきから不安そうにまっているから、早く迎えに行ってやれ・・・」

「はい・・・。」

なんて聞こえた様に思う、

そして、いきなり「いらっしゃい。」

と、言葉が私に向かってかけられた様に思う。

 

思う、思う、ばかりでごめんなさい、それしかいえないと言うか、はっきりしていないのですが、

だいたいは合っていると思います。

 

そのとき、きっと私はこう思ったのでしょう、「なんだこりゃ???」

何てね、きっとそう思ったとおもいますが?

で、声のかかった方を振り向いたのでしょう、あの時のお坊さん(あのときはお遍路さんの格好をしていたので、気がつかなかったので、今目の前にいるのは確かに、あのお遍路さんと同じ顔のお坊さんです。)何故お坊さんと分かったかと言うと、袈裟に衣を身にまとい、数珠を手にしておるからお坊さんだと思ったのでしょう、(当たり前の事かもね)でも今思うとそうだったのです。

「こちらへいらしいてください。」

と、言われて、ついていくと、階段が続いている、やけに長い階段でふうふういって、のぼったとおもいます。

後でもう一度来たときに、何でこんなにしてまで、階段を登らないといけないんだ、なんて愚痴を言ったのを覚えてます。

本堂でしょうか、広い畳の中央で仏様が鎮座されていました、そこにちょこんと座り込んで、私はしばし待たされたようにおもいます。

早く話しを進めた方がいいのかもね、でもここが大切なところでして、少しだけつきあって下さい。

なんか、偉いお坊さんが、つ・つ・つ、って出てきたかと思うと、一言、

「よくここまでいらした・・・、やっとあえましたな。

わたしは「・・・・。」

「貴方にここまで来ていただいたのは、ほかでもない、貴方のお力をお借りしたい。」

「・・・?!」

 

「貴方は知らないと思うが、いや、分かっていないと言い直そうかな、貴方には生きるための修行が必要なのです、そのために来ていただいた。」

 

「・・・。」

「わからんじゃろうが、あなたは、因縁によってここまで導かれてきた、そしてまた、因縁によって私と巡り会った、何よりも不思議な因縁で、貴方は今から始まる因縁の事、何もしらない、だからこれからお話しようと思う、貴方は聞いているだけで良いのですよ。」

何てことを聞いたと思う。

私は

なんだこのお坊さん?ちょっとおかしいのじゃないかな?ひょっとして金儲けかな?

なんて思っていると。

「あなたが考えているような、金儲けでも、私がおかしい訳ではない、貴方に伝えたいだけなんだよ。」

といわれて思わず、

 

「なんで考えていることが分かるんだ」

なんて聞き直した覚えがある、そしてすかさずお坊さんが、こう言ったと記憶している。

 

「人生に色々な節目がある、その節目で出会う人達はきっと貴方にいろんな事を伝えてくれるはず、私もそのひとり、だから貴方が疑いや恐怖を今忘れてもらう為に貴方の心を読んだ、普段はしないこと、してはいけない事だが、今は貴方に話しを聞いていただきたいから、そうしました、私には貴方に伝えなければいけない事がある、それを信じてもらえるね・・・。

だった、そういわれて私は身動きできないような、金縛り状態になってしまって、まあ良いかなんて考えが頭の中によぎっていました。

いきなり言われたことが、なんと、今から滝に打たれて欲しい!だったのを覚えている、だからって断るる理由もないし、ここまで来たついでに良いか、なんて気持で思わず、「はい!」なんて応えてしまい、どうしょう・・・?なんて不安に駆られてしまって、・・・。

そんなこんなで、ついに滝の落ちる中へ!

 

 

 

 

 

 

頭からの衝撃は中途半端な物ではなく、泥玉を機関銃で打たれているような、それも冷たい氷並のやつ、いい加減にしろなんて思い、「う~~~~~~!」

と力の限り自分に力を入れたら、「あら・・・・・?!」

滝の水が止まってしまった?????????

何時までも??????

そんな状態で、空を見上げていると、なんだかさっきのお坊さんがこっちを向いて拝んでいる?!

おれ。死んだのか?!

なんて思ってしまった、が、   いや違う、冷たい水に打たれて身体がほってってる。

髪の毛をかき揚げそろそろと、岩の上に上がってどうしょう?なんて考えていると、なんと不思議なことがある、足が、足が地面に付いていない、足の裏に感じる岩のギザギザの痛い感覚がない!

なんで!何なんだ!なんて路頭に迷う心境でいることになってしまった。

嘘だろ!なんて思った、誰にも信じてもらえないだろうな、なんて思いながら、今本当にここにいる自分が分からなくなって、意識が遠のいて行くのがはっきりと分かった。

 

このときの事ははっきりと覚えている。

空を飛んでいるのかな?なんて感覚の中で夢を見ているのが分かるのが変な気分で、「夢なんだぞ」なんて自分に言い聞かせている。

何もない世界で、ただ浮いている、その中で何をするでもなし、ただ気持ちよくういている。

本当に至上の世界と言うのはこの世界だろう、なんて考えていたのを覚えている。

 

なんで、この先が思い出せない!

 

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