目前の80

まだかもうか

○科学とあの世

2017年10月08日 | 楽しい後期高齢生活のために
1ヶ月前、とくに考えもなく「のろいについて」の講座をみつけ、ちらしを保存。

同時に佐藤愛子氏著「あの世の客」を図書館に注文。

のろい講座2日前にふと思いついて講座を申し込む。

同じ日に図書館から「あの世の客」がとどく。

それぞれほんのきまぐれで、関係もなかったとおもう。

講座の講師は、私が10年前に訪れたバヌアツで呪いを調査した人だった。

講座の頭で講師に3つの偶然をはなすと「それものろいの範囲にはいります」といった。


三つの出来事(のろい講座との出会い。冥土の客とバヌアツ)が一致したことを

1)ものすごく不思議がるひと。
2)え?と思うがそれ以上気にしない人。
3)なんとも思わない人。

にわかれる。


のろいや霊感などと繋がるのは1)のひとだという。

不思議だ。おかしい。なぜだろと常に考えている。

そんなときに、人から

たとえば) それは背後霊のしわざであると聞かされる。

1)の人はその答えになっとくし。背後霊の存在を信じる。

信じれば霊感も霊も幽霊もそのひとの周辺に出没することになる。

2)の人は半信半偽。

疑いも信じもしていないが、たまたま不安や恐れ、不満、怒りなどマイナスのエネルギーがある場合、

こうした偶然や信じがたい出来事のわけをもとめる。以下は1)と同様霊を信じる。

3)のひとにとって、世の中に霊も、あの世もない。

そういう人は科学を無条件に信じていて、疑わない人がおおい。


では私は3例のどれかといえば、どうも3)のように暮らしているが、2)だったのではないだろうか。

それは、何気なくではあるが、呪いという講座に興味を持った。

また、あの世の客というタイトルに興味を持った。これは偶然ではないだろう。

で、2)の人には1)に近い人と3)に近い人が居ると思う。

私は今のところ3)に近いなあ。

なぜなら偶然がいくいら重なっても、「不思議だ」と思うこともなくやりすごすではないか。

霊、霊感、あの世、呪い、人がプラスにせよマイナスにせよ、欲望を持って生きるかぎり、

それぞれの心に迷いが生じ、迷いがいろいろな現象を見せてくれるのではないだろうか。


現代はとても複雑な世の中だ、むかしよりもさまざまな偶然が生じやすい。

科学で答えが出ない出来事もいっぱいある。

それを問題にして悩むか、無視できるかにわかれてゆく。

機械にたよりどんどん鈍感になる人と、不安に取り付かれ、不明な出来事の回答を求める人にわかれる。

その不可解をきっぱりと説明してくれるひとに現代の人間はすがろうとしているのかも。

今霊感商売が繁盛するのもなっとくしてしまう。

科学はどんどんすすすんでも、人間の欲望や不安はなくならない。

解明をもとめ、人は科学にはしるか、おまじないにすがるか。

科学対あの世。なんかおもしろそう。
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