目前の80

まだかもうか

迷惑なダンシャリ

2018年03月09日 | 始めての出来事
最近友人たちが持ち物を捨てはじめた。そうして不用なものをくれる。

私は人に何かを貰うのは好きな人であった。

何かを貰うことで人が繋がると思っていた。

が、いつのころからか貰うことに負担を感じるようになった。

家に不要なものをおかないようにし始めてからである。

身の回りを整理すると、もらい物とは、以外に邪魔なものが多い。

私は今、できるだけ少ないモノでくらしている。

そこに友人たちの処分品が持ちこまれる。

断ってもあちらは好意なので、遠慮とみなす。困ったことになった。

今まで大切にしてきたものを捨てるのはつらかろう。

が、ダンシャリで捨てるものを人に回すのはどうだろう。

人生相談に、ダンシャリをする人にモノを送り、送り返したと怒っている投書があった。

回答者は、人のあたたかな心をいったんは受けて、いらないなら人にあげなさいと答えている。

だが、年寄りの事情はそれぞれである。

人にあげろといっても、周囲だって似たようなものだ。あげられる人もいなくなる。

貰ったものを捨てなければいけないのは更につらい。

ダンシャリでくれる側は他人に捨てる苦しみを押し付けているともいえる。

本人だってそういう理由でダンシャリをはじめたのであろう。

いらないものはお互いに同じであることを理解してほしい。

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