目前の80

まだかもうか

困っても助けは来ません。

2018年11月12日 | 成年後見人的立場
自分も老い、障碍者のある家族も老いる中で、自分の身を守ろうとしたら。

どこにも出口はなかったという話。

一緒にいれば共にたおれる。ここで分離するのがいいというアドバイスで話を進めてみたら。

まず、もう遅かったというどうしようもない条件でアウトだった。

若いならそういう自立制度はある。けれど、すでに老いているものは障碍者枠には入れられない。

障碍者も老いると介護保険枠にはいるのである。

どっちでもいいけれど、移ってみたら世界がちがっている。

どっちがいいというわけでもないだろうが、老人枠はどんどん締め付けられている。

介護に疲れて云々という事件はおおい。

そういうニュースの時に、流れる近所のコメント。

「誰かに相談すればよかったのに」

その人たちはあちこちに相談したと思う。

そして。周りもいろいろやっただろうが。

助けるシステムはもう、無くなっていたというのが実態のようだ。

助けは来ないと知って、遭難者はあきらめる。

自然災害だけが遭難ではない時代になってきたじゃん。