目前の80

まだかもうか

自分が信用できなくなる瞬間の怖さ

2018年03月16日 | 始めての出来事
先日おかしな偶然がかさなった。イコカ、JRのパスカードである。

出かける前に残2千円あるカードに3千円追加した。

一万円札を機械にいれ、7千円おつりが来た。合計5千円がはいっていることになる。

その日のカード使用金額は約2千円を使用したつもりであった。

使用途中で不思議なことにきがついた。

パスカードで改札をぬける折に、残高をチラ見し、??と思う。

残高5・・円。おかしい。が、みまちがえであろうと通過。

帰り、カードで改札を通過。残高チラみで、あれ?5・・円!

行きも帰りも残高が5・・円というのはおかしい。

少なくとも5千円少々のカードから行きの交通費1千円を引けば残りは4千円台のはず。

ここでだんだん落ちつかなくなってきた。なぜ、残高が5・・円なのか。

朝私が入れた3千円はどうなった。

JRの券売機が誤作動をするだろうか。

もし誤作動ならおつりは出ないはずだ。

私は3千円の入金をしたと思っているが、実は入金しなかったのか。

それにしても財布のなかに、覚えのない5千円札があるのはおかしい。

一万円札は銀行からしか入らない。

銀行の機械が一万円と間違えて、5千円札をだすだろうか。

JRの改札機械が、料金をまちがえて余分にとるだろうか。

すべて否であろう。とすると真実はひとつ。

私が悪いのだ。ガーーーン。私はぼけたのか。

いや、呆けたといっても、この5千円札だけはまぎれもなくおつりのお札である。

おつりがあるかぎり私は入金しているはず。しかし残金は確かに5・・円。

アア、と呆然自失する。

もうだめだ、私はついにおかしくなってしまった。

人ごみの中で私は孤立無援。怖かった。

が、ここまで考えている自分はそれほどでもないはず。


そうだ有人改。と、改札にかけつける。

カードの使用履歴を見てもらった。

今朝入金をしているか。使用は幾らで残金は幾らになっているか。必死であった。

答えは入金も、使用金額も残金も正解であった。

では何故、カード残金が5・・円であったのか。それも3度も同じとは。

駅員さんの推察は、私の直ぐあとに改札を通過した人のカードの残金が

たまたま偶然5・・円であり、私が見たのはそっちであったのではないか、だった。

そういう偶然ってあるの。

それにしても、私もとうとうここまで自分をしんじられなくなってしまったのか。

そっちがより、ショック。