目前の80

まだかもうか

え?ナンパ!

2018年12月04日 | 始めての出来事
これ以上年をとってから家の中の工事をするのは、考えるだけで気が重い。

最後、というつもりで手をつける。が、欲を言えばきりがなく、玄関、水回り限定でお願いした。

ついでに手すりもいかがですかと言われた。

この年で家うちの工事をするのに一言も手すりの話をしないとは。

あちらの一声で手すりも決定。玄関に初めての手すりが完成。初めてである。

昔の、周りに一切とんじゃくなくわが物顔のてすりではない。壁の色にあわせておしゃれな手すりになった。

これでもうよほどのことがないかぎり家の中に手はいれたくない。

しんどい。職人さんが1日家に入るだけでつかれた。

が、大工さん、ペンキ屋さん、水道屋さん、クロス張り職人さん。この道のプロと話ができた。

みなものすごく個性的なひとばかり。面魂ということばがあったが、なつかしいその手の顔をした人ばかりでうれしかったなあ。

いまどきこんな顔でのし歩いている人がいるなんて。

ちょっとやそっとのことではびくともしなさそうな強烈な顔。

思わず冷やかしてしまって、工務店の若いお兄さんに「ナンパしないでください」とたしなめられてしまう。

が、たのしかったぞ。

余命、ねえ 

2018年10月15日 | 始めての出来事
友人から電話である。

60年前から40年かけていた終身年金がここにきて会社の都合で停止になるという。

金額のもんだいよりも、終身という安心感が壊れたことに動揺しているのだ。

そりゃそうだ。なによりもたよりしていたんだから。

話は、ここで切り捨てということではなさそうだ。

余命分の金額が一時に支払われるとか。

80歳の人では厚生省が言うには、10年余命があるらしい。

その余命分相当の金額でを一時に支給するという。

どうだろう、今まで余命など考えていなかったことに気が付いた。

いや、考えている、常に口にしているとはいえ、こういう形で余命を突き付けられるとは思わなかった。

かなり本気である。

仮に明日死ねば、年金はそこでストップである。まあ、それでいいのだろうが。死人にお金はいるまい。

で、100まで生きたら、いや、冗談ではなく最近はかなり怖い。

まあ、年金会社と加入者の賭けなんだけど、女にとってはまけっぽい賭けである。

つくずくと、余命というものを考え中。


自分の足で立つための有料トレーニング

2018年09月19日 | 始めての出来事
暑い間ややましであった腰痛が最低気温25度をきると、うずきだした。

年寄りの腰痛は筋肉が減ることで始まるそうな。

そういう話は他人事だと思っていたが、私には初めから筋肉などなかったらしい。

あったのは脂肪だったみたいだ。

若いころついていた脂肪も、いまやどう頑張っても減るいっぽう。

ここは筋トレで頑張るしかなさそうだと心を決める。

トレーニングとはただやたらに頑張るだけではだめらしい。

きちんとその道のトレーナーについて指導がひつようだって。時間、6500円なりとはこれいかに。

とはいえこのまま寝たきりとか、車いすとなるのもなあ。背に腹はかえられぬ。

腰痛の主治医は、楽しくやってくださいとはげまされた。やさしいのだか、むせきにんなんだか。

個人トレーナーは、まず普通に立って、姿勢をチェック。これで私に不足している筋肉がわかるらしい。

それによると腹筋とお尻の筋肉を使っていなかったという。

ほんまかいな。そんなことはないはずなんだがなあ。

目標は腹筋、臀部筋肉を鍛える。これが自分の足で立つための基本の筋肉らしい。

とほほ、頑張ってみよう。

疲れるケータイの買い替え

2018年09月05日 | 始めての出来事
妹がケータイを壊した。

買い替えをするのに、疲労困憊。なんでや。

パソコンの買い替えよりもつかれた。何よりも、若い店員さんとの会話が…。

何度も同じ質問をしながらどんどんつかれていく。

何がわからないって、買った商品の支払い方法が納得できないのである。

支払いは一括でカードで支払うである。

というのに、のち2年間も毎月いくばくかの金額が引き落としから差しひかれるというところがわからない。

なんでやと説明を求めるがその説明がない。

そういう決まりであるというが、それはないだろうと、なかなか話がすすまない。

よくわからない売り方である。

ようするに支払った金額のうちで、約半分の金額を2年間使えばまけてやろうということだとわかるのだが。


フォーマは無くなるという噂は単に噂で、無くなりはしないと店員はいう。

なくならなうが、使える機械は売らないという。自然淘汰を待つのだろう。

古い機械をインターネットで買えるというが、聞くだけで頭が痛くなり、やめた。

これが噂のガラホなのか。

90歳へワープ?

2018年08月08日 | 始めての出来事
スーパーで、ちょっと年上と思われる人に話しかけられた。

「もうねえ、90にもなると、この暑さはあきませんわ」

ええ??と顔を見る。私よりちょっと上ではないの?と思うが。

いえいえと相手は言う。今年で90ですわと。

って、どう見ても80そこそこ。いえ、大幅に上乗せしても、80半ばの肌つや張り。

いや、肌などはこの人のほうが元気だ。

私といえば肌は冷房による乾燥で極薄く、まるで屍もようのちりめん皺。

歩く姿もロボットなみの歩き方で…。

私の外見は、この奥さんとあまりかわっていない。

そうか、私は自分を基準に年を読んでいたが、世間はすでに変わっている。

90歳といえどもこんなに若く元気なのが基準か。

い、いつの間に私は80歳をとばして90歳になっていたのかしら。

ワープだ。ワープしちゃったのである。

目指していたはずの80歳をとびこしてしまっているのであるう。


困った。80はどこにいったんよ。

突然10年先の世界に来ている私。そういえば気温が異常だ。連日40度超え。

これはもう、間違いなく2028年であろう。

と、その気になる私。

動脈出血パニック

2018年07月16日 | 始めての出来事
人ごみでつまずき、膝を打った。

かなり痛かったが、とりあえず立てたので歩いた。

電車に乗り、家まで何事もなく帰れた。

かえって膝をみてびっくり。

膝に大きな餅がくっついている。紫いろの餅だ。

膨れているところに氷をあて、足を高くあげようすを見る。

紫色の餅はどんどんおおきくなる。痛みはとくにないが、不安である。

時間がおそく、医院も病院もしまっている。

膝を中心に紫色の腫れは1時間後に倍になった。不安である。が、何も出来ない。

いや、こうして出血の状態を、眼で見ていられるのだから、まだましと思う。

これが見えないところ、腹の中とか、頭ならどうだろう。
怖いなあとしみじみ思った。

翌日からこの溜まった血はどんどん下降して、足までとどき、紫色のハイソックスをはいたような状態になる。

しかもその3日後に新しく手の指が同様に膨れ上がり、指の間が窮屈になるほど腫れた。

動脈出血という現象だろう。怖いなあ。

私の血管年齢は90歳以上でグラフの外にはみだしている。

それがこの結果なんだろう。

うーん、イザという時がこういう形で目の前にあらわれるとはおもわなんだ。

医者にイってもすることはないだろうなあ。

とりあえず、もう血はとまっているようだ。

地震のつぎはこの大雨。

2018年07月10日 | 始めての出来事
地震のつぎはこの大雨。

五〇年ぶりの大雨だったそうな。

ただ首を引っ込めてじっと雨音に耳を傾けるしかすることはなかった。

ケータイにはいる避難勧告をはらはらと見守るばかり。

先日は地震のための避難を用意したばかりなのに、これでは役にたたない。えらいこっちゃ。

いや、そうではなくて、家のうちでも大荒れ。

精神的に不安定なものは、苛立ち、ふあんがつのり、日を追って険悪になるが、どうすることもできない。

いっしょに居ると危ないと感じ、大雨の中を外へ避難。

医師に訴えたが当人の顔をみて処置をするという。

本人は動かないので仕方なく代理人がきているのだが。

でもこの先生が正しいのだろう。

私としては訴えに反応してほしいが、当人の顔も見ないで家族や第3者の言い分だけで動く人は怖い。

この先生でよかったのだろう。

やっと天気は回復したが病人はなかなかそうもいまない。

こまったことだ。振り回されぱなしだ。こっちもだんだんあやしくなる。

訴える先もなく、成年後見人になきつく。

テレビって怖いゾ

2018年05月20日 | 始めての出来事
お笑い福祉士を取り上げた番組に、ほんの一瞬、チラッと画面に出た私。

かなりのアップであったにしろ、再確認もできないような一瞬であったにもかかわらず、

その瞬間から知人や友人から「出てた」「あんなところでなにやってるの」

などと連絡があり、驚いた。

あれからすでに1ヶ月はすぎているというのに、月1回の集まりの席で、


「出てましたよね」と特別したしいわけでもない人から声をかけられる。

ウム、私はテレビを見ることが出来ない人で、ここ数年テレビとは縁がない。

そうなると全くテレビに関心が失せ、今の世の中がどうなっているのか知らなかった。

が、人はこんなにもテレビをきちんと見ているのだ。

しかも、一瞬のうちに個人を識別している。

感心と言うよりも、ちょっと怖いではないか。

指名手配の犯人が見つかるのもこれ?


要支援者と支援者のヤルキ

2018年05月15日 | 始めての出来事
要支援の支援内容は当事者の状態で変わる。

体が動かせない人は全面援助となり、体がうごくがやり方が上手くない人は手助けとなる。

家族のうちで一人が要支援となり、体は動く場合、当事者専用の個室および共同の浴室、洗面所

トイレ、台所などのそうじをいっしょに行う。

よく言われる「あれはするがコレはできない」というのは全面支援で当事者はタッチしない場合のようだ。

当事者が下手でも掃除をする意思をもち、自分の身の回りへの関心を示すなら、

わりと範囲はゆるくなるもようだ。

要支援であれ介護であれ、目標は本人の自立であることが理解できていれば、

助けるがわにも力がこもるというものであろう。

どちらにせよ非支援者と支援者のヤルキ、達成感をめざすのが理想だと感じるが。

終活 笑活 トンカツ

2018年05月10日 | 始めての出来事
終活 笑活 トンカツ

なんのこっちゃと思うだろうが、サブタイトルは

「明日死んでもいいように
  100まで生きてもいいように」

というフォーラムである。

別に暗いはなしではない。年寄りが最後をどう生きるか行く末を話し合う集まりである。

1昨年もやったが、笑いで満載であった。なにしろお笑い福祉士が協賛。

笑活   落語 「三途の川も近代化」
終活   講演 成年後見人制度について
     講演 ガンからの生還
トンカツ 講演  食べるから考える終活
トーク  4氏の座談会

という構成で楽しくまなぼうというあつまりである。

お笑い福祉士師匠、笑福亭学光師匠が、2年ごとに大坂よみうり文化センターと共催する、

老後について真剣に考える集まりである。

前回は医師・僧侶・落語家で開催されている。

この流れでなんとなくどういう会であるか察しは付くと思う。

今回は6月10日 13時30分~16時まで。

場所 読売大坂ビル

よみうり堺文化センターで申し込み受付している。

私はこのお笑い福祉士にお世話になっているひとで、勝手にこの話を広めようとしている。

いい催ではないでしょうか。