先日、「一期一会」のタイトルで「カメルーン ジャバ」をご紹介いたしました。
今週は、「ブラジル セラード ブルボン」を。
まだまだ私自身未熟者で、豆がどうとか言うまでには達していないのですが、しっかりした味わいの珈琲です。
「カメルーン・・・」は、柔らかく女性的で、それも淑女といった味わいですが、こちらは珈琲らしい芳り高く力強い、言ってみれば男性的な味わいのように感じます。
文句のつけようがない珈琲ですね。
スイーツと一緒に頂きますと、その”らしさ”が一層引き立ちます。
先週の土曜日に”ろじーな”で味わいました。
それで、「カメルーン・・・」を続けようか迷ったのですが、「ブラジル・・・」のほうが淹れ易いように思いまして、これを仕入れてまいりました。
でも、いざアフターで淹れてみますと、なかなか私の手に馴染んでくれず、最初は手こずらされたのです。
しかし、もう大丈夫。
淹れる毎に私の手に慣れてきてくれまして、なかなか素直な珈琲に仕上がってくれます。
アフター・スタジオの”画と本と音楽のある空間”で、是非最高の珈琲をお楽しみ下さいませ!
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店のHPはこちら→画と本のある喫茶店『after-studio』
今週は、「ブラジル セラード ブルボン」を。
まだまだ私自身未熟者で、豆がどうとか言うまでには達していないのですが、しっかりした味わいの珈琲です。
「カメルーン・・・」は、柔らかく女性的で、それも淑女といった味わいですが、こちらは珈琲らしい芳り高く力強い、言ってみれば男性的な味わいのように感じます。
文句のつけようがない珈琲ですね。
スイーツと一緒に頂きますと、その”らしさ”が一層引き立ちます。
先週の土曜日に”ろじーな”で味わいました。
それで、「カメルーン・・・」を続けようか迷ったのですが、「ブラジル・・・」のほうが淹れ易いように思いまして、これを仕入れてまいりました。
でも、いざアフターで淹れてみますと、なかなか私の手に馴染んでくれず、最初は手こずらされたのです。
しかし、もう大丈夫。
淹れる毎に私の手に慣れてきてくれまして、なかなか素直な珈琲に仕上がってくれます。
アフター・スタジオの”画と本と音楽のある空間”で、是非最高の珈琲をお楽しみ下さいませ!
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店のHPはこちら→画と本のある喫茶店『after-studio』