①ミカンの木と青虫

見かけは悪くて小さいが　甘くて美味しいミカンを　2年程前に貰った

種を植えてもと思いながら　土の中に埋めてみた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2020.5.18）のブログより

種から芽が出て　2年かけて30cm程になった

そのミカンの木に青虫が6匹もくっついている

既に葉っぱは少なくなっている

どうすればいいのか

どうみても　全ての青虫が成長するには　葉っぱが足りない

蝶にはなれない

このままにしていると　ミカンの木は丸裸にされる

共倒れになりかねない

どうすればいいのか

結論は出た

自然に任そう

そうしょう

パンの耳

（9月26日）

友達の誘いで　加古川市にある花の寺「円照寺」に行った

今の時期は　いろんな色の彼岸花が有名らしいが　ちょっと遅かった感がある

青の彼岸花は見て見たかったが　咲き終えていた

平日だったが　ひっきりなしに訪れる人達で賑わっていた

拝観料も駐車料金もいらないのもひとつの魅力かも？

帰りは2号線沿いにある　岡野食品の工場直営店（オカノファクトリーアウトレット）に寄った

そこで目に着いた　パンの耳を買った　

60円

パンの耳のイメージは　サンドイッチを作る時に邪魔になるパンのはしっぽの・・・と　思っていたが　そうじゃなかった　このボリュームで

60円は安い　

最近　食パンの値段がどんどん高くなっている気がして　いつもの銘柄を変えた方が　なんて　思っていた　そんな時に　

60円は魅力的

早速　今朝　パンの耳をピザ風にして焼いてみた

家族にも　けっこう好評だった

いろいろアレンジして楽しみたい

朝ドラじゃないけど「ちむどんどん」してきたー

姫路美術館の霧

（9月21日）

街に出たついでに　美術館に寄った

目的は前庭で定期的に霧を発生させているらしいので　どんな感じなのか見て見たかった

美術館に自転車を横付けして

しばらく　ボーッとしていたら

霧が出てきた

風によっていろんな表情に変わる

ワニに見えたり　龍に見えたり　雲が地上に降りてきたように見えたり

霧の向こうに見える人の動きが幻想的に思えたり

この演出は来年の3月までしているらしいので　季節が変われば違った表情が見られそうなので　また　足を運びたい

家を出る前に　夫が新聞に出ていたけど

「好古園のレストラン　姫路市の高齢者は割引してもらえそうやで」と

そんな情報を知ってしまったら　行くしかない

席から見える好古園の池

割引対象の「しろまるひめセット」￥1000（通常￥1480）

私には敷居の高かったレストランだったが　入ることが出来てよかった

今度　好古園に来た時には　お父さんと穴子丼でも食べようかな

2~3日前まで真夏のような暑さが続いていたのに　嘘のようにさわやかな日に　ほんの少し紅葉しかけた木々や　土手沿いの彼岸花を見ながら　思いっきり自転車を飛ばし　満足な1日を過ごせた

映画「TANG タング」を見る

（9月16日）

見たいと思って伸ばし伸ばしになっていた

嵐の二宮君の映画「TANG タング」を見た

内容はあまり把握していなかったが　ニノさんの映画って言うことで・・・

何と言っても　レトロ感のある外見のロボットなのに可愛い　その上人間に寄り添える優しいロボット

あーあー　こんなロボットが私のそばにずーっといてくれたら　穏やかな素敵な人生になるだろうに　なんて　思えた　映画だった

映画のキャッチコピー

「キミとなら　きっと大丈夫」

「キミと出会って、止まっていた人生が輝き出した」

ロボット「タング」を買うことは出来ないが　せめてグッズを手に入れたいよー

　　　　　　　　　　（神戸新聞　週刊まなびーに掲載されていた写真）より

タブレットのケース

今年の春ごろに小さな（8インチ？）をもらっていたが　ケースが無いとどうも使いにくくて　そのままにしていることが多かった

ネットで調べても　いったいどのケースがいいのかわからずじまい

街に出たついでに　家電量販店のエディオンに寄って見た

ケースは少し並べてあったが　合いそうなケースはなかった

そこへ　店員さんに声をかけられた

探しているケースを伝えると　調べ始めてくれたった

そして　

「2年ほど前の製品だから　ケースはもう置いていないですね」

「フィットはしないけど４角を固定して使うケースを選ぶかですね」

「後は気長にネットで探すしかないかも」と

ピッタリのケースがあるはずと信じていたが　それは難しそうだと言うことがわかった

長いことモヤモヤしていたことが　スッキリしたような気がした

「いろんな情報をありがとうございました」と　言って　店を出た

店員さんにしたら　当たり前の対応をしてくれたっただけかもしれないが　清々しい対応が嬉しかった