孤独のグルメ

東京、神宮前。
カフェで飄々と現れた秋山（村田雄浩）に仕事をパスされる五郎。
秋山と別れた後、神宮球場前を通り掛かり、甥の高校野球を応援した日を思い出してそのまま非常に高額だったと思われる回想へ。何故か丹古母鬼馬二と上半身裸で応援する五郎。
回想から帰ってくるとやや無理矢理な理屈でモロ師岡の共産党的鉄板中華へ。
料理は『蒸し鶏もも肉』は骨まで柔らかく、油をかけている。『海老ロンジン茶炒め』はロンジン茶は塩辛くないはずだが塩辛いらしい。『鶏スペアリブ』は辛くカリカリの揚げ野菜？ がまぶしてある。『黒炒飯』は溜まり醤油を使っている以外は普通。『マーラータン』は唐辛子のヤツ。価格はそこそこ(-_-)
次回は久しぶりに普通の食堂らしい。安心だね。