羊日記

大石次郎のさすらい雑記 #このブログはコメントできません

乃木坂工事中 1

2015-08-25 22:57:31 | 日記
今回はできないキャラの和田ができることをやる企画。おバカキャラを押してきたが、今もうおバカ枠とか無いもんな。「お手伝いしてくれる方々をお呼びしています」と紹介されたのは流れ星の二人。以前、恵比寿中学の番組のMCを担当しており、今回も手堅い対応だった。冒頭、「アイツは弱ぇ~、俺、ちゅうえいっ!」と1発かますちゅうえい。これが彼のクライマックス。以下無難に応対していた。和田も器用で賢い方らしく、一人だと結構淡々とこなしていた印象。
最初に披露したのはクロス2重跳び。軽く成功するが、途中湿布を落とす和田。笑顔だが日々過労です。次、着替えて空手。「12歳くらいまでやってて」幼稚園からやっとったんだとさ。ちゅうえいの鼻先の紙風船をハイキックで払う和田。緩めに打ったが、足は上がっていた。次、ピアノ。実は弾けた。中1くらいまでやってたらしい。和田は水泳、料理、英会話、塾、ダンス、ピアノ、空手を習っており意外と箱入り娘。「前奏しか弾けない」と言い出す和田。前奏だけで飽きちゃうとかなんとか。放送作家の暗躍を感じる! 木村カエラ、一青窈を器用に弾いていた。ただ、不意にちゅうえいに君の名は希望をふられると、少し処理に困り、軽く片手で弾いてミスしてフワッとピアノの件を終えた。
次は徳川15代将軍が言えると豪語! 一部ストーリー仕立てや雑学を交えて全て言うが、少々とりとめもなく、同じ話を2度くり返してしまう和田だった。しかし全部暗記はしてるらしい。それからダイジェストでハサミで鉛筆を削る、好物の焼き銀杏を美味しく食べる、等が披露され和田コーナーはサクッと終了してしまった。短っ!
スタジオではメンバーができそうなことに挑戦することに。まず生駒が「筋肉ついたし」とできなかった逆上がりに挑戦、したのだが、鉄棒からマットに落下! 危ねっ!
     2に続く
 

乃木坂工事中 2

2015-08-25 22:57:23 | 日記
こりゃイカンと生駒の鉄棒は中断。苦笑する生駒だったが、耐久値の上がる前の以前の生駒なら泣きが入ってたかもしれん。でもって事前に鉄棒でのパンツを設楽に心配されると、速攻でガバッとスカートを捲ってスパッツだかハーフパンツを見せて、「安心して下さいっ」と言ってしまう辺りが生駒だなぁ。
流れで和田も逆上がりに挑戦するが、足をバタつかせ失敗。この後登場したのが樋口! 前回の予告で桜井に見えたのは樋口だった。鉄棒得意らしい。『足掛け回り』に挑戦する樋口! 笑顔で回り出すがガッタガタ! 髪を振り乱し、体をガクガクさせながら回転する樋口! 回転軸がおかしい。最終的に吊られたような状態で止まり、逆回転して飛び出すように着地した! なんで逆回転した? 騒然とするスタジオ。「これで完璧にできてるんです」言い切る樋口。絶対違うよ。
バナナマンに逆上がりを求められると「ウェイショッ」と低く呻いて力任せに回り、また一笑い取り、さらに「くるりんぱできます」と言い出す樋口。上島竜兵かとイジられる中、特に何も言わず鉄棒の上に腰掛けようとし出す樋口!「何してるのっ?」慌てる一同! 座ろうとして落っこちる樋口だったが、何とか鉄棒の上に座り、手を離して一同をビビらせ、「どうなんの?」フォローに入りたいが樋口のプランが読めない日村! 樋口はそのまま後ろに倒れ込み、膝と手でブラさがり、軽く反動をつけてから両手で逆立ちのように着地して『くるりんぱ』と体を回転させて足も着地した! 全てぎこちない! たぶん、本来はもっとスムーズに進行する技。ほっとくと何するかわからんので樋口は一先ず下げられた。
「私、横で回れます」ここで松村が入ってきた。ぽっちゃり体系で足掛け回りの体勢を取り、鉄棒を股で挟んだセクシーな体勢に移行し、そこから横気味に体を反転させて、
     3に続く

乃木坂工事中 3

2015-08-25 22:57:01 | 日記
少し粘ってドスンッと普通に落下する松村! 大ウケする一同!「豚の丸焼きみてぇ」とバナナマンに言われてしまう松村だった。
斎藤(ち)は両手で束ねたり開いたりしながら縄を左右でムチのように交互に振るいつつ、両足をリズムよく交互に横に出す縄を飛ばない技を披露。バナナマンに『ハッピーターン』と命名された。同じ技を樋口がやると、動きが荒い! でもできてる! 小学校で習ったらしい。技の正式名称を聞かれると「ハッ・・・」と言葉を濁し、本当にハッピーターンなのかどうなのか謎だった。言わないのかよ!
最後の件はロボットダンスで、最初の若月がダンスでスベり、自分の声で効果音を付けてやらされてだだスベりすると、たまにあるスベり過ぎて撮れ高溜まるまで全員やらさらる地獄のターンに入り、生駒がASIMOの真似でスベらされ、中元がひめたんロボでスベらされ、橋本かマリオネット風ロボでそこそこウケたが嫌過ぎて軽く泣かされ、星野もパン食いロボでスベらされ怒っていた。若月の自損事故から玉突き事故みたいになってしまった。南無っ!
次回は選抜発表。紅白狙いの組になる訳で、結構デリケートだな。

仮面ライダードライブ 1

2015-08-25 22:56:51 | 日記
追い込まれたロイミュード下位体066は特殊部隊の銃撃を受けた! 066は重加速を放つが特殊部隊は以前追田が装備したのと同型の重加速軽減機を背負っており、無効! そのまま胸部のプレートを撃ち抜かれ、066は撃破された! これを特殊状況下防衛センターで本願寺はりんなを連れ、防衛局補佐官の戸賀間に報告していた。「進化前なら警察装備でもコアを破壊できるようになってきましたねぇ」戸賀間は頼もしそうに述べた。真影が建設を止めていたこの特防センターを活用が始まり、近い内に特状課の活動拠点となる見込みだった。戸賀間は重加速軽減機、通称『ピコピコ』の小型量産化ともう一つ依頼してきていた。
もう一つの依頼は捜査依頼。066は都市中心部を嗅ぎ回っており、大規模テロ、グローバルフリーズの再発を狙っている可能性があった! 特状課での打ち合わせ中、「いよいよ残り22体かぁ」ロイミュード残数に感慨深げな西城だった。
一方、進ノ介は運転免許センターの食堂の端の席で、水をストローで飲むチェイスと対峙していた!「答えろ進ノ介」オレンジジュースをストローで飲んでいる進ノ介。「お前の愛する人『も』霧子なのか?」盛大にオレンジジュースを吹く進ノ介! ジュースの質量すら増えた!!「ちょっ? 馬鹿言うな!」席を立つ進ノ介。追うチェイス。「惚けるな! あの時のお前の様子」前回、屋上に霧子を連れ出したチェイスは告白前にただならぬ気配の進ノ介に気付き、霧子を階段まで戻し、「え? 何?」と戸惑わせ、「止めておく、この話は進ノ介にする」と霧子本人は困惑させたまま立ち去らせていた。「あれが胸がキュンで無ければ何だというのだ?!」水を汲もうとして震えて溢し、「俺が? 霧子を、異性として好きってこと?! 冗談じゃない! バディとしては最高だけど」何とか汲んだ
     2に続く

仮面ライダードライブ 2

2015-08-25 22:56:42 | 日記
水を飲もうとして全身で被る進ノ介!「あんな小うるさい暴力女とッ!」場合によってケツキックが飛ぶ霧子!「彼女としては無い!」凄い勢いでラーメンを食べ、進ノ介が捜査でへばっていても食欲が衰えることを知らなかった霧子!「無い、無い、無いです」声ひっくり返ってる進ノ介!「そもそもさぁ、あいつはお前を」「泊さん?」「かぁああーッ!!」後ろから霧子に話し掛けられ驚き大声を出す進ノ介。「二人の話は終わりましたか? 捜査が始まりますよ」意識して見ると霧子がライトアップされて見える進ノ介!「泊さん?」「はい! よし、行こう」上着を取る進ノ介。(やはり、進ノ介もそうなのか)見ているチェイス。「よし、行こう。無い、絶対無い!」チェイスに改めて否定しつつ、進ノ介はそそくさとその場を去って行こうとした。(ああ、今繋がった)これまでの霧子との日々を思い返す進ノ介。(俺って、霧子に惚れてたんだ、ずーっと)進ノ介は認めざる得なかった。
「また友の命が消えた、くそォッ!」燃え、水もどこからか溢れ滴る事件現場とも廃墟ともつかない場所で、ハートは悔しがった。「いよいよ真のグローバルフリーズを行う時だハート。ロイミュードが殲滅される前に」常に変身体の蛮野がメディックを連れ、現れた。「私もロイミュード同様の存在だ、共に人間を制圧しよう。それが、君の夢だろう?」「アンタに叶えて貰おうとは思わない」「全てはハート様の為ですわ」そればかりのメディック。ハートはメディックを思ったが、蛮野は笑った。「もはや超進化体になれる者は出て来そうに無い。私が必要不可欠なはずだ。既に約束の地も決まった。後は約束の数、四人の超進化体を揃えるだけだ」蛮野が笑っていると、死神ロイミュードが1体現れた。「どうやら第4の男が見付かったようだがっ、報告が遅い! 役立たずめッ!」
     3に続く