よく晴れる

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 小間使いの日記

2022年01月04日 | 映画
LE JOURNAL D'UNE FEMME DE CHAMBRE 1963年 

監督、脚本 ルイス・ブニュエル 
原作 オクターヴ・ミルボー 
脚本 ジャン=クロード・カリエール 
出演 ジャンヌ・モロー ミシェル・ピッコリ ジョルジュ・ジェレ フランソワーズ・リュガーニュ ダニエル・イベルネ ほか 

これはまるで「家政婦は見た」の原型だな。最後はわけがわからなった。ジャンヌ・モローがいい表情を見せていた。


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