もふもふの腹。
少し丸まったこの脚がポイント。
今日は昨日に比べると蒸し暑さがましだった。一日曇り模様だったからかな？
それでも、ひさごのへそ寝は相変わらずでしたが。
明日、親知らずを抜きます。いやだなー
もふもふの腹。
少し丸まったこの脚がポイント。
今日は昨日に比べると蒸し暑さがましだった。一日曇り模様だったからかな？
それでも、ひさごのへそ寝は相変わらずでしたが。
明日、親知らずを抜きます。いやだなー
もふもふの腹。
少し丸まったこの脚がポイント。
今日は昨日に比べると蒸し暑さがましだった。一日曇り模様だったからかな？
それでも、ひさごのへそ寝は相変わらずでしたが。
明日、親知らずを抜きます。いやだなー
今日日中は雨は降らなかったんですが、蒸し暑かった。
ベランダに出たら、あやが詰まってた。
「ん～～？」
狭くないですかぁ？
「このみっちり感がいいです」
この後も数時間この状態で寝てた。
ネコの行動は理解できん。
ベランダに出たら、あやが詰まってた。
「ん～～？」
狭くないですかぁ？
「このみっちり感がいいです」
この後も数時間この状態で寝てた。
ネコの行動は理解できん。
あやっちが昨日帰ってこなかった。
で、めったに鳴かないやつが「にゃーん」と可愛らしく朝帰り。
朝ごはん食べて、ベランダで人心地。
今日は暗くなるまでに帰ってくるように！
って言ったのに大雨の中帰ってきやしねぇ！
今週の土・日はどうやら雨のようです。お出かけは諦めて部屋の掃除と旅行の用意をやります。（小説の方も・・・）
で、めったに鳴かないやつが「にゃーん」と可愛らしく朝帰り。
朝ごはん食べて、ベランダで人心地。
今日は暗くなるまでに帰ってくるように！
って言ったのに大雨の中帰ってきやしねぇ！
今週の土・日はどうやら雨のようです。お出かけは諦めて部屋の掃除と旅行の用意をやります。（小説の方も・・・）
おまたがぱっかーん。
それはいいんだけどさ。
なんか。
リラックスしまくりだよね。
悩みなさそうでいいなぁ。
今日は暑い一日でした。明日は更に暑く32度になるらしい。ひぃ。しかも明日は大変肉体労働の予定。
麦茶持って行かなきゃ。
今日は弟が帰ってこない（と、メールが入った）。今、溜めたやがった衣類を洗濯中。大漁です。おのれ～
ピンク、ピンク。ちょっと体温が高いのかな？
今日は梅雨らしく、一日中じめーとしたいやな天気でした。暑かったし。
毛まるけのひさごは夏の暑さに特にこたえる。
ここにいることが多いので、風通しがいいみたい。
先週ホルモン焼きをお腹一杯食べたのに、体重が減った。ホルモンが良かったのか、次の日がドライブ三昧だったのが良かったのか？（車の運転すると飲み食い出来ない）
しかしその割りに足がたるたる
ウォーキングしないとダメかな。
まつりとひさごが私の部屋で居眠ってます。
ひさごをよく見てみると・・・・。
まつりに足蹴にされてた。
「へっ」と言いたげに見上げてきた。わるいやっちゃ。
関西も梅雨に入りました。一週間遅れらしい。けど昨日は降ってたんですが、今日は降りそうで降らなかった。
梅雨ってどれくらい続くのかなー。なんかじめじめしてやだなー。
ひさごをよく見てみると・・・・。
まつりに足蹴にされてた。
「へっ」と言いたげに見上げてきた。わるいやっちゃ。
関西も梅雨に入りました。一週間遅れらしい。けど昨日は降ってたんですが、今日は降りそうで降らなかった。
梅雨ってどれくらい続くのかなー。なんかじめじめしてやだなー。
シャッと勢い良くカーテンを開く。差し込む陽光の眩しさに目をしかめる。
窓の外は抜けるような青空。見とれてしまうほどの美しい色だった。
「ねぇ、ルルーシュ。今日はすごくいい天気だよ。昨日までの雨が嘘みたいだ」
ブリタニアに梅雨はないが、この一週間はぐずついた天候だった。
今日は打って変わって絶好の行楽日和。
「こんないい天気の日に、何時までも寝てるなんてもったいないよ？」
奥のベッドの中のルルーシュに聞こえるよう、少し大きな声で呼びかける。
でも、ルルーシュは答えてくれない。
「ねぇ、久しぶりに遠乗りに出かけようか？そうだ！お弁当持ってピクニックに行こうよ。
僕、久しぶりにルルーシュの作るおにぎりが食べたいな」
わざとはしゃいだ口調で呼びかけてみた。それでも、ルルーシュからは何の返事もない。
「・・・・ルルーシュ」
そっとベッドに近づき、覗き込む。
見飽きることのない、その度に心を奪われる美しい顔だ。透ける様な白い肌、閉じた瞼を縁取る睫毛は頬に影を落とすほど長い。
彼の象徴と言うべき紫暗の瞳は、その奥に隠されたまま。
もう、ずっと見ていない。
「・・・・っ」
ぎゅうっと心臓をわしづかまれたように心が痛む。
「ねぇ、ルルーシュ」
そっと柔らかな頬に手を寄せる。手のひらを通して伝わってくる体温はいつもより低くて、余計哀しくなった。
「ルルーシュ、もういい加減におきなよ・・・」
何度、呼びかけたろうか。
ルルーシュは、ずっと目を覚まさないままだ。
＜続く＞
現実世界のスザクの話を、ちょっと書いてみたかったので。
窓の外は抜けるような青空。見とれてしまうほどの美しい色だった。
「ねぇ、ルルーシュ。今日はすごくいい天気だよ。昨日までの雨が嘘みたいだ」
ブリタニアに梅雨はないが、この一週間はぐずついた天候だった。
今日は打って変わって絶好の行楽日和。
「こんないい天気の日に、何時までも寝てるなんてもったいないよ？」
奥のベッドの中のルルーシュに聞こえるよう、少し大きな声で呼びかける。
でも、ルルーシュは答えてくれない。
「ねぇ、久しぶりに遠乗りに出かけようか？そうだ！お弁当持ってピクニックに行こうよ。
僕、久しぶりにルルーシュの作るおにぎりが食べたいな」
わざとはしゃいだ口調で呼びかけてみた。それでも、ルルーシュからは何の返事もない。
「・・・・ルルーシュ」
そっとベッドに近づき、覗き込む。
見飽きることのない、その度に心を奪われる美しい顔だ。透ける様な白い肌、閉じた瞼を縁取る睫毛は頬に影を落とすほど長い。
彼の象徴と言うべき紫暗の瞳は、その奥に隠されたまま。
もう、ずっと見ていない。
「・・・・っ」
ぎゅうっと心臓をわしづかまれたように心が痛む。
「ねぇ、ルルーシュ」
そっと柔らかな頬に手を寄せる。手のひらを通して伝わってくる体温はいつもより低くて、余計哀しくなった。
「ルルーシュ、もういい加減におきなよ・・・」
何度、呼びかけたろうか。
ルルーシュは、ずっと目を覚まさないままだ。
＜続く＞
現実世界のスザクの話を、ちょっと書いてみたかったので。
「何、コレ？」カメラのストラップだよ。
返してもらえんかね？「やだ」
伊賀ＳＡ。トイレ休憩にちょこっと寄った。
のんびりしたとこだった。
亀山まで名阪国道を飛ばして行って来ました。亀山まで行って帰ってくるのが目的だったので、ほんとにそのままどこにも寄らずに帰ってきました
うちからだと１時間半くらいかな？名阪に入ってすぐくる連続カーブは聞いてはいたんですが、一回体験（？）しときたかったんで行ってよかった。
行きは良かったんですが、帰り道。途中で眠気が～。前日遅かったせいかな。
歌を歌ってみたり（西野カナちゃんのＣＤエンドレス）一人おしゃべりしたりして気を紛らわしていたんですが、気が緩んで前の車の車間距離が近くなってて一気に目が覚めた
あっぶねー。７月の旅行は前日に睡眠よくとって、眠気覚まし飲んで行こう。それでも眠くなったら止めて仮眠を取るようにしよう。
事故は怖いもの。
帰りに新しくできたイオンモールに寄ってみたんですが、いつも行っているほうが私は好きだな。
雰囲気が、なんとなくですが。
でも１００金がないんだよね。
この時期のひさごは見た目が暑い。
そろそろお風呂に入れないとねー。
情○ホルモンに行ってきました。仕事終わってから行ったので、ほぼ開店と同時。だもんでガラガラだった。
同僚４人、初情○ホルモンで食べまくりです。「コレ食べたことない」「コレってどんな味だろ？」と注文しまくり。
私は普段あまり食べない（周りの人談）のですが、がんばって食べました。が、まわりには叶いません
こっちは「もぉ、許してください
」な状態なのに、「まだ７分目かなー」。４人で１万７千円。お酒はそんなに頼んでないので、ほぼ食べ物。
で、上司におごってもらった。ひぃぃぃ。ありがとうございます。
帰る頃には外で待ってる人がいました。やっぱり行ったのが早かったんだな。
外でホルモン食べたのはほとんど初めてだったんですが、美味しかった。また行きたいです
会社の同じ部署の人たちと、会社の近くにできたホルモン屋さんに食べに行きます。
ホルモン焼きは初めてなので楽しみ。食べたことのない部分を食べてみたい。
小説の方、ちょっと気に入らなくて手直ししています。ので、ＵＰはもう少しかかりそう。すみません