10mo4han*

ともよはん*

鏡台と兄妹と

2018-06-18 | ブログ
朝の地震、怖かったですね。

「この揺れ…
阪神・淡路大震災の時の揺れみたい…
震度…5弱くらいかな…」と、
2階の柱をつかみながら
怯える小豆ちゃんに
「大丈夫!大丈夫やで!」と言いつつ
心臓バクバクでしたよ。


後でニュース見たら
住んでる所は震度4でした。

私の記憶なんて曖昧だなと思いましたし、
地震対策の大切さを再び意識しましたよ。

被害が拡大しなければ良いですが。



はい。
土日に実家へ行ってました。


母の日に何も出来なかったから…
父の日に母親に会いに行ったら
亡き父も嬉しいかな?
ってことを少し思ったもんでね。


私1人でフラッと行きました。


行く前に奈良のもちいどの商店街の





ICHIBANYAへ寄り、
フルーツサンド購入。


この間、テレビでここのイチジクサンドを
食べてはるのを見て
母がイチジク好きだから
これ良いかも♪と思ってね。






実家に到着したのが昼前で、
「大したもんないねんで~」言いながら





母が天ぷらを揚げていた。



「昼から天ぷら揚げるてご馳走やで」と。






「食卓の花と天ぷら」






「大したもんちゃうけど食べよか~」と母。



仕事の日はほぼ具入りおにぎりで
お昼を済ませている私にとっては
かなりのご馳走ですけどね。



私:「いやいや、ご馳走やて。」


母:「そうか?それやったら良かったわ~
私、1人でもバランス考えて
キッチリ食べやなアカンと思てるしな~」



私:「偉いわ。私、1人になったら…
生活乱れる自信あるもんな~
バランスなんて考えへんで、たぶん(笑)」



母:「気付けやなアカンで~」




気をつけたいとは思うけれど…
そんな時間がないのが現実なんだよね。これが。




母:「せや、姉ちゃん(私の姉)とこのな~
嫁入りで持って行った鏡台をな~
処分しよかな?て思って私に連絡くれてんけどな、
私も鏡台あるし、アンタもあるし、
引き取ったところで置くとこないし、
もう好きにしたらええでって言うてん。
でも、姉ちゃん、いざ処分するとなると
何かもったいない様に思ったんかな~
物も良いから処分せえへんことにしてんて。
せやけど椅子の布がボロボロやから
張り替えてもらおかと色々調べて
業者さんに張り替えてもらわってんわ。
見せてもうたら良くなっててな~
私もしてもらいたいわ~って
姉ちゃんに聞いて同じとこで
うちの鏡台の椅子も布張り替えてもうてん。」



私:「へぇ~。そうなんや。
んで、良くなったんか?」




母:「それがな……ま、後で見たらええわ……」



私:「ご飯食べたら見せてもらうわ。」



母の鏡台の前の椅子の布は
無地のベージュだったのですよ。


それがどんな感じになってるんだろ♪




食後、母の鏡台の所へ行き、
椅子を見せてもうたら…




こんなんなってた。











私:「中国マフィアの椅子かよっ!(笑)」

言うてもたわ。




母:「中華飯店やろ~」



私:「中華飯店でもええけど(笑)
どうして?どうしてこの柄にしたの?」




母:「生地の見本カタログの布地が
ちっちゃいちっちゃいねんもん、
そんな柄やと思わへんかってな~」



私:「それなら無難な無地にしとけば良いのに。」




母:「前が無地やったし…
次は明るい柄が良いなと思ってな…」



私:「んで、中国マフィアの椅子になったんか(笑)」



母:「中華飯店な~~」

↑そこ、何でいちいち訂正するんか謎(笑)



私:「これは…ゴメン!
お世辞にも『ええやん♪』て言えへんわ。」




母:「これも張り替えてもうてんで!」



そう母が言う。

応接間に以前置いていた椅子二脚も
張り替えてもうたのだと…。


前の布は無地の生成色のベースに
黄緑のチェック柄のナチュラルな感じだった。



それがどうなったのだろうか……




母:「これええやろ♪」








私:「これええわ♪(笑)」


と、安心しましたよ。






うん♪ナチュラルな花も似合う♪





私:「何にしてもこれからは
無難な感じの選びや~
これはこれで良かったけど
ふと、そっち見たら中国マフィアの椅子やん?
統一性がないねん。統一性が。」



母:「ホンマに…あこだけ中華飯店やもんな…」


↑なんでいちいち訂正すんだろ(笑)



母:「またスグに張り替えてもらおかな?」



私:「もったいない!
なんぼしたんか知らんけど!
スグ張り替えるて、もったいない!」




母:「鏡台の椅子は1万5千円くらいやったわ。」



私:「それでももったいない!」



母:「張り替えたばっかりやのに
また張り替えてくださいって依頼したら
業者さんに、この人ボケてはんのかな?
って思われるやろかな~?」



そういうことではない。


お金がもったいない!




お金貯めてんねん~
私は無駄使いせんようにしてんねん~
アンタそんなしょーもないもん買ってんな~
バランスよく食事はせんなアカンで~

って、どの口が言うてんねん。
無茶苦茶だよ。




失敗…
いや、失敗じゃない!
そう、そうよ!
私はこの中華飯店みたいな柄が
好きで好きで選んだのよ!
周りに置いてる物が合わないのよ!
この椅子の柄は何も悪くないわ!
張り替えるもんですか!
私はこの中華飯店の柄と共に
残りの人生、楽しく暮らすのよ♪
この椅子に私が寄せていって
チャイナドレスでも着チャイナよ♪


ってくらいの気持ちで
中華飯店柄と向き合って生きろ!


もったいない!





「張り替えるなら金をくれ!」

と、家なき子の様に
叫んでしまいそうになる気持ちを
グッと抑えた。




私:「ホンマにこの二脚は柄にしなくて良かったな。」



母:「ホンマに、これ中華飯店柄やったら
大変やったで…高かったからな…」




私:「この二脚の張替えはなんぼしたんよ。」



母:「ビックリしゃんときや~」


↑こう言ったら高いんだよ。
でも、もっと高い時は
何回金額聞いても絶対に答えない。
今回、金額を答えるってことは…
10万以下かな…
でも5万は超えてるな…
7、8万ってところかな?



私:「ビックリせえへんし。なんぼよ。」




母:「7万…ゴニョニョ…ぐらいや…」




私:「うわっ!」

↑当たったことにビックリする(笑)




母:「せやけど、これ良いやろ?
綺麗になったしこれ値打ちあるやろ?」




私のお金でやったわけじゃないから
別にかまわないけれど…
そんなに使わない椅子二脚。
それも倉庫に置いてた椅子二脚の
布の張替えに7万ゴニョニョ円も使うなら…





「金をくれ!」

と、私の中の家なき子が叫んでましたよ。




母:「これでお金無くなったわ~」




とか言うて、
今度来た時に中華飯店柄が
無地に張り替えられてたら
笑ってやるよ。
そして、
ネタにしてやるよ(笑)








母:「なんかこの柄隠せるもん作ろうかな…」



はい、作ってや。
なんなっとして隠してや(笑)








そんなアンバランスな母に
シャツの作り方を教えてもらおうかと思い、
材料を実家へ持って行ったんですが…





母:「縫い代書いとき!」

と言われて縫い代書いたら








何故か母が布を切り出して、


母:「ここミシンかけ!」

と言われてミシンをかけようとしたら


母:「アンタ、ウチのミシン使い慣れてへんから
縫いにくいんとちゃうか?」

とか言い出して…







ミシンまで母がかけることに。




結果、
私のシャツを、
母がすべて縫い、








母が完成させてくれました。




母:「あんじょう出来たわ~~♪
ボタンホールはウチのミシン調子悪いから
家帰って自分でしいや!」


とのことでしたが…
綺麗に出来たし嬉しいよ。母さん。




んで、兄の家も猫を飼っているのだと
母から聞いて兄宅へ猫ちゃん
見せてもらいに行きました。







兄妹2匹飼ってました♡



可愛すぎて過呼吸になりそうでした♡



兄と兄嫁は
完全メロメロで
ダメになってました(笑)



兄が猫の柄について
熱く語ってましたが…
猫の兄妹の柄よりも
母の鏡台の椅子の柄が
強烈すぎて
あんまり入ってきませんでしたよ(笑)



遅くなりましたが、
フルーツサンドの感想です。





どれも美味しかったけれど
母も私も






イチジクのが1番好きです♡


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