10mo4han*

ともよはん*

手ぐらい…振らせて

2018-06-14 | ブログ
友人と買い物していて
素敵な物を見つけて

「これ可愛いと思わへん?なぁ~?」

と、後ろを振り向いたら
全く知らん人に話かけてて
ヤベ💦恥ず💦と思い咄嗟に




♪ナナナナナナナナ~
ナナナナナナナナ~

と、Inner Circleの
Games People Playの
軽快なメロディに
宙に浮いた「なぁ~?」をのせて
何も無かったかのように
その場を去ってる人も
この時期多いのではないでしょうか?




こんにちは。



槇原敬之のNecessaryを聴いてたら
あのアルバムの曲を
全部聴きたくなってきたわ~~と
ゴソゴソ探した。










「君は誰と幸せなあくびをしますか。」



長い。
とても長いタイトルだね。




その中の「EACH OTHER」のね、





「もう君の僕じゃない 僕の君じゃない」

この歌詞がね、
なんとも寂しい気持ちになるんだよね。




「君」がラッシュアワーの向こうのホームから
「僕」をみつけて手を振るんだけど
「僕」は振り返すことが出来ないまま。



その後の歌詞から
「君」は元カノなんだなと。


「僕」は「君」に
「離したくない」と言えなかった
臆病すぎた「僕」のことを思い返して
「君」を辛くさせたことだろうと。

「好き」とかそんなことじゃない。
2人で過ごせた時間が大切だったんだと
別れた今なら分かる「僕」。


「君」に似た人とも付き合ってみたけれど
似てるだけで「君」とは違う。


でも、もし、今「君」に
「好き」だと言われても
やっぱりうなずけない。
すべては変わっていくから。


「そう 思い出なんて
時間が経つ程 本当以上に
美しく心に残るから人は惑わされる
君は まだそのことに気付かず
僕に手を振ったのだろうか
もしもそうなら 君はきっと
辛い日々を送っているはず
でも 僕はもう 君の為に
出来ることは何ひとつない」




ここからの~~



「もう君の僕じゃない 僕の君じゃない」

だもんな。
寂しすぎるよ。




「君」はもう既に今の彼と幸せに過ごしていて
「僕」のことは「良い思い出♪」になってて
「あっ!元カレ向こうのホームにいてるわ!
おーい♪私やで~元気にしてるからね~♪」
って懐かしく手を振ったのに「僕」は手を振らない。

「あれ?気づいてない?分からんかったんかな?
ま、元気そうで良かったわ~~
それより今日も仕事ダルいわ~~~」
って、もっすご軽い気持ちで手を振ったかもしれん。
次に「僕」を見かけても
同じく手を振るだろう。

まさか「僕」がそこまで「君」のことを深く考えて
「君」が「僕」と寄り戻そうと思ってるなら
もうダメだよ。もう変わったからね。
「もう君の僕じゃない 僕の君じゃない」
ってことまで突き放してるなんて
思いもしないでケロッと
「良い思い出」にしちゃってるかもしれない。


「君」が妄想した時に「僕」も未だ
出演してるかもしれない。
もちろん、妄想だけで、
「君」は寄り戻したいとか
全く考えてないかもしれんのに

「もう君の僕じゃない 僕の君じゃない」
って突き放したみたいな思いは
「僕」の方が未練タラタラで
今ここで「僕」が手を振ったら
もう、この気持ち、抑えられないかも…
「僕」がまだ「君」を「良い思い出」に
出来ないから…手を振るわけにはいかない…と
もっすご我慢して手を振らなかったんだろうなと。


でも、手くらい…
普通に振らせてほしいな…

「もう君の僕じゃない 僕の君じゃない」

って突き放さなくてもいいやんか…って
寂しくなるんだよね。私は。



勝手な想像で歌詞を語ってゴメンなさい。



マッキーの歌詞のこういうところが
切なくて好きなんだけどね。
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