親友のN口さんが日本橋を旅立ち、中山道を踏破する旅をしています。
昨日は、その最後の道程である大津宿から三条大橋まで、一緒に歩きました。
琵琶湖のほとりからスタートして、百人一首の蝉丸の歌「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも逢坂の関」を口ずさみながら逢坂の関を超えて一路京都へ。
前日の寒さとは打って変わって良いお天気の中、とても楽しい旅ができました。
親友のN口さんが日本橋を旅立ち、中山道を踏破する旅をしています。
昨日は、その最後の道程である大津宿から三条大橋まで、一緒に歩きました。
琵琶湖のほとりからスタートして、百人一首の蝉丸の歌「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも逢坂の関」を口ずさみながら逢坂の関を超えて一路京都へ。
前日の寒さとは打って変わって良いお天気の中、とても楽しい旅ができました。
昨日から大阪に来ています。
ジモテイーのN口さんの案内で先ずは通天閣に、如何にもコテコテな関西という感じですが、あくまでも観光客向けの一面に過ぎないようですね。
その後で回った四天王寺や住吉大社、周辺の住宅地は東京の下町に近い風情を感じましたからね。