元幸福の科学の会員で1987年より三十数年間、在籍し、活動をしてきました。その間を振りかえります。

最初は勉強会だったのに大川隆法氏は1991年に突然に自分は地球神・エルカンターレだと宣言し、宗教法人となった。

祖国に仏の光を! ネパール人の間で広がる幸福の科学。 特にこの「発展」の教えこそ、アジアの最貧国として苦しむネパールに必要だと心底感じています

2021-08-14 21:44:07 | 日記

http://voicee.jp/201312117858


ナマステ(コンニチハ)!

 ネパールからやってきたRです。私は1年前に幸福の科学の信仰に出会いました。 

以来毎日、友人に伝道しています。今、私のいる愛知県のT支部では、日本人の信者以外にも、ネパール人、モンゴル人、イラン人、ブラジル人、インド人など、70人を超える海外の仲間が集っています。 

日本の信者の皆さんがいつも温かく接してくださるので、支部はまるでわが家のようです。

 

偉大な仏陀の力

 

 ネパールの人々は、家族や仲間をとても大切にします。 

日本で暮らすネパール人社会には、強いネットワークがあり、良い噂も悪い噂もすぐに広がっていきます。 

その中で、幸福の科学の信仰が、今どんどん広がっていて、毎日毎日、誰かがどこかで目覚め、再誕の仏陀に帰依しています 

私たちは日本の方からよくこんな質問をされます。 

「どうして仏陀の再誕を信じることができたのですか?」と。でも逆に私は思うんです。「なぜ日本の方はなかなか信じようとはしないんですか」と。 

 大川先生は、すでに膨大な経典を編まれています。 

それらはすべて、大川先生の説法がもとになっています。 

何も原稿を見ず、天からの啓示でなされた説法が、そのまま経典になるなんて、とても普通の人間にできるはずもありません。これ一つをとってみても、偉大な仏陀の力の証明ではないかと思うのです。 


家族の生活のために 

 私も数年前、仕事を求めて来日しました。父の定年で、長男の私が家族の生活を支えねばならなくなったのです。 

当時は、妹もまだ大学生で、学費がかかる頃でした。ネパール国内では適当な仕事が見つかりません。寂しさもありましたが、祖国を離れる決意をしました。 

 もともと、日本に対しては良い印象を持っていました。 

わが家では、長年ホームステイのホストファミリーをしていたのですが、日本人は誠実な方ばかりだったからです。 

そして、知人の紹介で愛知県の機械メーカーで仕事を始めました。

 

仏陀のお寺へ 

 ある年の夏。部屋をシェアしていたAさんが持っていた一冊の本に目が留まりました。『釈迦の本心』というタイトルです。 

聞けば、同僚のSさんという男性から献本され、勉強していると言います。 

私は、仏教の信仰篤い両親のもとで育ちました。母に連れられて週に何度も近所の寺院に行き、家では仏陀を祭っているデウタ(祭壇)に礼拝していました。 

仏陀は私にとって、とても身近な存在だったのです。 

 私はAさんから、「仏陀のお寺に行きませんか」と誘われました。着いた場所は中部正心館。御本尊の像が、ルンビニーの仏陀像にそっくりでした。驚いていると、講師の人が仏陀のお話をしてくださいました。 

「ご存知でしたか。日本に仏陀が再誕されているんですよ。それが大川隆法総裁先生なんです」 

「あのルンビニーで生まれられた仏陀が!」 

 ネパールでは転生輪廻が人々の間で深く信じられています。たとえば、今は父と息子であっても来世は逆になることもある、 

家族で入れ替わったりする、という風に。大川先生のお写真を拝見させていただいた私は、尊さに思わず合掌していました。 

「私は仏陀に帰依します。私は法に帰依します。私は僧に帰依します」 

 再誕の仏陀のもとで三帰誓願(※)ができた感激は、今でも忘れられません。 

例えようもない嬉しさに満たされて、私は伝道を始めました。毎日、仕事が終わると日本中にいるネパールの友人たちに電話を掛けます。 

「2600年前、ルンビニーで生まれた仏陀が、今、日本で再誕されているんだ!」 

 私の周りで一人、また一人とネパール人の仏弟子が誕生していきました。 

幸福の科学の基本教義には、「RIGHT MIND」(正しき心の探究)と「愛」「知」「反省」「発展」があります。 

特にこの「発展」の教えこそ、アジアの最貧国として苦しむネパールに必要だと心底感じています。この教えがあればネパールは生まれ変わることができる、そう信じています。 

 

祖国ネパールの役に立ちたい 

 来日した当初は、自分の家族の幸せを考えるだけで精一杯の私でしたが、今は祖国の役に立つ人間になりたい、と強く願うようになりました。 

かつてNGOで働いていたとき、貧しいネパールの人々の将来を憂え、自らもまた不安を抱えていました。 

そして、生活のために祖国を離れ、将来への希望さえ失いかけていた自分の心に、ついに仏の光が差し込んできたのです。 

 今、私には、ネパールに仏の光を広げるという大きな目標があります。夢はネパールに幸福の科学の支部をつくることです。 

祖国のすみずみにまで仏の光がゆき渡り、悲願の平和がもたされますように。毎日そう願いながら、今日も伝道を続けています。


幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
幸福の科学・宗教団体に入ると献金、本と映画のチケットの買い取りがありますので、よほどの覚悟が必要です。


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及川さんと与国さんへ、深田萌絵の元に集まり日本を救うべきです。

2021-08-14 21:30:49 | 日記
及川さんと与国さんへ

大川隆法氏は悪の権化のデープステート、ドルの発行権を持つ、ロスチャイルドについて一言も言っていません。

悪の権化は習近平と霊言を続けています。
習近平の上にはデープステートがいます。中国共産党をお金を出して作ったのは国際金融資本家、デープステートです。検索して、自分の頭で判断すべきです。

なぜでたらめな、発言を続けている大川隆法氏
をエルカンタレー、地球神だと信じているんのですか。脱会してフリーなるべきではないのですか。
そして深田萌絵の元に集まり日本を救うべきです


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財務省は、なぜそれでも消費税を上げようとするの?・後編【思考回路が分からない】高学歴なのに愚かというしかない。

2021-08-14 21:27:04 | 日記


http://the-liberty.com/article.php?item_id=12368 幸福の科学出版

編集部に、こんなお問い合わせやリクエストが増えてきました。

「なぜ、それでも政府やメディアは、消費税を元に戻そうと言わないのですか?」

本欄では、そんな根強い「増税派」の思考回路をご紹介いたします。今回はその後編。
(前編はこちら http://the-liberty.com/article.php?item_id=12287 )


【本欄のポイント】
◎「消費税は累進課税よりも公平」という説がある
◎ 財務省は「増税したほうが心理的に楽」
◎ マスコミは「財務省に嫌われたらオシマイ」


(3) 「消費税は累進課税よりも公平」説

実は、「消費税の引き上げ」に賛成している人たちの中には、「重税はよくない」と思っている人がいます。いや、「重税はよくない」と思っているからこそ、消費税に賛成する人がいるのです。



彼らは、お金持ちから多額の税金をまきあげる「累進課税」に反対しています。「累進課税に比べたら、消費税は、皆が一律に8%の税金を払う。なんて公平なのか」と思っているのです。

本欄でよく奨励する、所得に対して一律の税率を課す「フラット・タックス」と同じように見えている面があるようです。

こうした見方について、どう判断すればいいのでしょうか。

しかし、消費税は、決して公平な「フラット・タックス」ではありません。「フラット・タックス」を通り越して、貧乏人ほど負担が重くなる税制なのです。

例えば、Aさんの年収が100万円だったとします。彼の生活費は、60万円とします。そこにかかる消費税(8%)は、4.8万円です。

またBさんの年収が、500万円だったとします。彼の生活費は、100万円だったとします。そこにかかる消費税(8%)は、8万円です。

大事なポイントは、「収入の高い人ほど、収入に占める消費の割合は小さくなる」ということです。

Aさんは"年収"に対して4.8%の消費税を払っています。一方、Bさんは"年収"に対して、1.6%の消費税しか払っていません。

つまり、消費税は豊かでなくなるほど、"収入"に対する税の割合が大きくなってしまうのです。これを、「累進性」の正反対の効果、「逆進性」と言います。

「累進性」も「逆進性」も、所得に対して税率が一定の「フラット・タックス」とは異なる、両極端な税制なのです。


(4) 財務省「増税したほうが心理的に楽」

これまでの(1)〜(3)では、増税派の理論を見て来ました。ここからは、増税を訴える財務省とマスコミの"動機"を見ていきます。

まずは、財務省からです。彼らが、政治家やマスコミの増税論を主導する理由は、表向きには、(1)〜(3)で見てきたような"学説"です。しかし、なぜそのような"学説"を持ち出してまで、増税をしたいのでしょうか。

こうした疑問に対して、元財務官僚の経験を元に、財務省の批判をしている経済学者・高橋洋一氏は、著書でこう語っています。

「財務省では、せいぜい向こう三年間か普通は一年間という短期的な視野でしか経済を考えない。財務官僚の頭を支配しているのは、目先の財政収支の均衡なのである」「財政収支の均衡をはかるために最も確実で、手っ取り早いのは増税である。責任問題から見ても、増税のほうが心理的に楽である」(高橋洋一著『消費税「増税」はいらない!』)

つまり、財務省は「増税が財政再建につながらない」ことを知りながら国民を偽っているというより、本気で「財政再建するなら増税がいい」と信じている部分があるのです。

「最も確実で、手っ取り早いのは増税」「増税のほうが心理的に楽」という指摘も、興味深いです。「税率を上げると、税収が下がる」という理論も、当事者にしてみれば怖い話なのかもしれません。

「想い人を追いすぎると、想い人が離れていく」ことが、当人には分からない……ようなものかもしれません。「想い人を追わないなんて、それこそ、離れていきそうな気がして不安……」。そんな気分でしょうか……。

財務省が増税したい動機については、他にも「増税することで、一部業界への税率を軽減する権限が増える」という"悪代官"路線の話もあります。これについては「2分でわかる、「軽減税率」って何? いいこと?」( http://the-liberty.com/article.php?item_id=8881 )をご覧ください。


(5)マスコミ「財務省に嫌われたらオシマイ」

次に、マスコミの多くが表立って増税に反対しない動機について触れてみます。

マスコミ、特に経済記者には、財務省に決して嫌われてはいけない理由があります。それは、「経済の特ダネは財務省が握っている」ということです。

経済情報という面で、財務省に勝てる存在は日本にいません。財務省は、全国の家計や企業のお金のやり取りを把握し、税金を徴収しています。

つまり、全国の経済活動に関わる膨大な情報が、霞ヶ関に集まってくるのです。一方、巨大マスコミである日経新聞がどんなに頑張っても、GDP(国内総生産)ひとつ計算できません。

特ダネを狙うことで出世競争をする新聞記者にとって、最強の情報源である財務官僚を、敵に回すわけにいかないのです。むしろ、心を開いてもらい、官僚の仕事に後押しになるような記事を書くくらい、"ずぶずぶ"の関係にならなければ、大事な情報は得られないのです。

これについては、元日経新聞のエリート記者であり今は産経新聞で増税の大批判をしている田村秀男氏は、自身が書いた記事について、財務官僚から「それでいいんでしょうかねえ、田村さん……」と何度も言われたり、幹部が財務省OBに「おタクの田村はひどいな」とささやかれたという話を告白しています(田村秀男著『日経新聞の真実』)。

また、役人が報道発表を「ハトの豆まき」と呼んでいたことがあったそうです。記者も幼いころは、鳩の前に豆を並べて、歩かせたいルートを歩かせて遊んだこともありましたが、官僚は情報を与える対価として、メディアを思うように動かすこともできるわけです。

以上、前編・後編に分けて、「増税派の思考回路」を見てきました。メディア・リテラシーを磨く助けになれば幸いです。(馬場光太郎)

【関連記事】
2016年12月4日付本欄 なぜそれでも消費税を上げようとするの?・前編【思考回路が分からない】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=12287


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「がんを治す方法。免疫力は信仰の力を持つとかなり上がる」

2021-08-14 21:26:07 | 日記

免疫力は、実は、信仰の力、信じる力を持つと、かなり上がってきます。

それは本人の意志としての想念の力でもありますが、日々、

『仏のため、神のために、菩薩として頑張ろう』と思っていると、

強い積極的な善念が体全体に満ちてきて、全細胞にじわじわと行き渡るため、免疫力が高まるのです。


そうすると、初期のガンぐらいであれば、すぐに治ってしまいます。

免疫力が高まれば、自分でガンと闘って、治してしまうことができるのです」

(幸福の科学出版『心と体のほんとうの関係。』所収)



幸福の科学・宗教団体への入会は進めていません。
あくまでも素晴らしい本の内容の紹介です。
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私の見解)人間の体、細胞は神仏により作られているので、

神仏のために生きようとするとすると、免疫細胞が活性化して、ガン細胞を消滅させるのだと思います。

 


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【人格の完成を目指す教育と宗教】

2021-08-14 21:25:49 | 日記

https://ryuho-okawa.org/quotes/20191109/

教育基本法の第一条で、

教育の目的として「人格の完成」を目指している以上、

宗教的価値観は当然に尊重されるべきである。

科学的唯物論」だけを教育の内容にした場合、

「人格の完成」には、ほど遠いことになることを、

何人も疑わざるをえないだろう。


『未知なるものへの挑戦』 P.1より


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深田萌絵 8月15日11時、靖国参拝、『スパイ防止法』を制定せよ

2021-08-14 17:44:43 | 日記

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ジェイエピセンターさん「コロナ事件の真相まとめ」渾身の2時間半【ワクチン】

2021-08-14 11:59:16 | 日記

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